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ビンテージワインのように熟成された56歳の熟女さんと付き合っている


















1910:うさちゃんねる@まとめ 2021/08/28(土) 12:00:00





俺は熟女が好きだ。



それも30代や40代の若い熟女(微妙にわかりにくい表現)ではなく、50歳以上の熟女が大好物だ。



今はビンテージワインのように熟成された56歳の熟女さんと付き合っている。



彼女とは社会人サークルで知り合い、その上品な仕草に魅了された俺が猛アタックして、数回デートした後にカラダの関係が始まった。



俺は独身だが彼女は人妻なので、都合良くいつでも会えるわけではないが、それだけに会うと濃密なセックスになる。



熟女さんは息子さんと同い年の俺のことを実の息子以上に愛してくれる。



実の息子とは普通セックスしないから当然だ。





車でラブホに向かう時から俺達のセックスは始まっている。



挿入こそしないが手をつないだり、股間を撫でたり、キスしたり。



俺はいつも勃起しているし、彼女も濡れている。



ラブホの部屋に入る頃にはもう2人とも準備ができていて、興奮のあまり下だけ脱がしてバックから乱暴に挿入してしまうことも。



熟女さんは情熱的なセックスが好きだから、すごく興奮して「もっと激しくして!もっともっと!」と言ってくる。



俺が即射精しても構わないという勢いで腰を振ると「あぁ~愛してる!」と叫ぶので、それを聞くと俺は彼女のことが愛しくなって限界まで密着する。



見つめ合って舌を絡めあいながら服を脱ぎ、裸になって挿入しながらまた舌を絡める。



ディープキスは舌と舌の交尾みたいなものだから、腰を振らなくても気持ちよくて射精してしまうことも多々ある。



俺がマ〇コの中にたっぷり射精すると熟女さんは「いっぱい出たね」と優しく微笑んでくれる。



生理が終わっているからこその余裕だが、彼女の穏やかな表情を見るとつい甘えたくなって乳首に吸い付いてしまう。



熟女さんのおっぱいは少し萎びている分、乳首が長く見える。



その長い乳首をチュパチュパしているうちに俺のペ〇スはみるみる勃起し、徐々に腰を振れるようになる。



熟女さんのマ〇コは俺が出した精液と愛液が混ざりあって、ますますいやらしい音を鳴らす。



没頭するという言葉がピッタリとくるような激しいセックス。



20代の俺はともかく、56歳の熟女さんはこんなに激しくて大丈夫なのかと時々思うが「もっともっと!」と求めてくる。



逝きながらツツ―ッとよだれを垂らす痴態を見せられて、俺はまた中出し。



控えめに言っても最高だ。



先週はハメ撮りもしてしまった。



よく撮れていたのでダンナや息子さんにも見せたくなったが、やっぱり俺達だけの楽しみにしておこう。







        


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