32歳のリーマンですが、現在ご近所の熟妻さん(50)と付き合ってます。
年に何度か、町内の寄り合いなどで会っていました。
一年前の話です。
その寄り合いの時、妻の出産で入院しているため私が代わりに出席をしました。
そこで熟妻さんから声を掛けられて、妻の出産の事などを話してたら
「お食事は?」とか色々と聞かれて「自分でどうにかやってますから」など話していました。
話し合いが終わり帰ろうとしてたら家の方角が一緒なので
「ねぇ、家に寄って行きなさいよ」と誘われ、半ば強引に連れられて行く事に。
ご主人は、長期の出張で家には誰も居ませんでした。
二人で軽く食事をしてアルコールをいただいているうち、次第に話がHな話しになっていき、
私がもう随分Hをしてない事や、熟妻さんも欲求不満という話しになりました。
話の途中から熟妻さんは私の横に来てズボンの上から股間を触っていて、
アルコールのせいか私のムスコはギンギンに勃起して、熟妻さんはファスナーを下げて手を下着の中に入れてきました。
「わぁ・・大きい!」と笑みを浮かべてフェラをし始めました。
私も、理性は吹っ飛び熟妻さんの服を脱がして、豊満な乳房を揉み乳首を口に入れては舌で転がしてると、
熟妻さんは喘ぎ始めてソファーに移って抱き合いました。
熟妻さんは、結構遊んで居たらしくアブノーマルな行為が好きな様でした。
その夜は、翌日の朝近くまでHを楽しんでました。
熟妻さんは、ご主人とはレスらしくて現在は週に一度でHしてます。
熟女の女性は性欲があり、普通のHでは物足りないようです。
当然、妻には出来ないアナルも頂きパイパンにしてます。
タイトルとURLをコピーしました
コメント