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【熟女体験談】取引先の熟女事務員が退社するとのことで飲みに誘い、ラブホでセックス












知り合って15年、取引先の事務員の熟女57歳。



その熟女が退社する挨拶で、こちらの会社に来てくれた時に夜飲みに誘ったところ、是非とかなり乗り気だった。



エッチ出来そうな予感を感じ、いざバーへ。



少し飲んだところで、熟女がおっぱいを腕に押し付けてきた。



これはイケると思いまずカラオケボックスへ、くっついて座り、歌っている所で肩に腕を回してこちらを向かせてキス。



応えるように舌を絡めてきた。



キスしながら、熟女の年齢を感じさせない張りのあるおっばい、



下着のすき間から触って乳首を指でつまんだら、なんとも言えない艶かしいあえぎ声を洩らした。



こうなればあとはセックスするだけ。



下をまさぐって指をクリに当て、じらすようにクリだけ責めるとまたあえぎ声が出てくる。



指を中に入れないのがコツだ。



「中に欲しい?」



「欲しい・・・」の返事にカラオケボックスを早々に出て、ラブホへ。

















































熟女のピンクの下着上下を脱がして、ドロドロのアソコに正常位で挿入。



パンパン腰を打ち付けているうちに熟女がイって、こちらも中にたっぷり出してやった。



ちょっと休んでから時間ぎりぎりまで3発、最後は服を着たところでムラムラしてやった。



最初のころはフェラチオも上手ではなかったが、重ねる度に無茶なお願いも聞いてくれるようになった。



車、ネットカフェ、事務所などあらゆるところでフェラチオをしてくれる。



フィニッシュは必ず口のなか、いつもありがとう。





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