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【熟女体験談】パチ屋で知り合った豊満熟女の言えにお泊りした話












仕事終わりに行くいつものパチ屋で知り合った、豊満熟女の民子さん。



彼女も仕事終わりに来るので、数年前から顔見知りでした。



32で独身のオレと、57で未亡人の民子さんという組み合わせです。



その日は二人してパチンコで大勝ち、オレは18万、民子さんは12万の勝ちです。



民子さんの方から「和哉くんご飯行こうか?」と誘われ、



翌日休みだったのでオレは「お酒にしようか?」と言うと「良いわね、行きましょう」となりました。



民子さんを初めて自分の車に乗せ、車をアパート駐車場に止めてからタクシーで居酒屋へ向かい、



同じ台だったので民子さんも興奮気味に今日の事を語ってました。



民子さんは数年前に旦那さんを亡くして現在は未亡人、子供は遠くの街で家庭を持ち暮らしていると言ってたな……



と思い出しながら居酒屋で2時間飲んで話して、カラオケで2時間歌いっぱなし。



民子さんより勝っていたオレが全部奢りました。



何より民子さんが楽しそうにしていたので、それで良いと思ってましたから。



オレも楽しめたからOKです。

















































タクシーで民子さんの家に送ると「和哉くん、ウチで飲み直すよ!」とタクシーから降ろされ、お邪魔することになりました。



ワインを出され、チーズをツマミに飲み直していて



「久しぶりに楽しんじゃったわ、和哉くんありがとう奢ってもらっちゃったね」



「オレも楽しんだから」



「もう遅いからウチに泊まる?お風呂入れてくるからそうしなさい、ねっ?部屋ならいっぱい余ってるから」



「お言葉に甘えてそうします」



……人の家の風呂に入るのは少し緊張しますね。



人ん家の生活感ってのがあるし、人の家の匂いとかも違ってなんだか妙な感じです。



風呂から出ると、真っさらなパジャマがあって、封の切らない新しいトランクスのパンツも用意してあったのです。



全部亡くなった旦那さんのだそうで、封を切ってないから使ってと民子さんに言われ、それを着ると、



民子さんに「サイズぴったりだね、ちょっとおじさんっぽいけど我慢してね」と、今度は民子さんがお風呂に入りました。



ワインを飲んで待っている間に、民子さんも色違いのパジャマでお風呂場から出てきて、



「なんか夫婦みたいだよね」と笑い、ワインが空になるまで飲んでから



「そろそろ寝ましょうか?」と寝ることにしました。



民子さんの寝室に連れていかれ、そこにあるダブルベッドで



「一人で寝るのは寂しいから今日は一緒に寝てもらえる?」



と上目遣いで言われ、思わず息を飲んでしまいました。



デブ過ぎない肉感的な豊満熟女の民子さんが、オレに寄り添いながら隣で寝ているのです。



その手はオレの胸から、ゆっくりと下に移動して股間を摩るように撫でていました。



「和哉くん…こんなオバサンでも良いなら…お願い」



その手は下着の中に入り、チンポを直に握り扱いてきます。



オレは民子さんの唇に吸い付き、ノーブラのパジャマを脱がせると、下もノーパンでした。



触る前から濡れている民子さんのオマンコは、天然で薄いのか毛がほとんど無かったです。



乳輪は大きいけど、見事な爆乳でピンクの乳首とその柔らかさで、仰向けになると横に広がってしまいます。



色気のある顔は、未亡人になった現在は近所の年寄りから言い寄られる事があるらしく、民子さんはもちろん断っていたそうです。



なぜオレには身体を許そうとしたのか?ずっと優しく接してくれてたからだと言ってたが、オレは普通に接してただけでした。



民子さんは十数年振りの挿入を怖がっていました。



旦那さん以外のチンポを知らないそうですが、



民子さんは目の前に居る息子と同じくらいの男のチンポを美味そうに舐めているに、ちょっと不思議でした。



その間にも、ぶら下がるオッパイはオレの太ももを頭を上下させる度に柔らかく刺激してきます。



そして挿入となったのですが、民子さん曰く亡くなった旦那さんよりチンポが全然大きいらしく、



「ゆっくり優しく入れて」と言うので、緊張を和らげるために、されたことが無いと言うクンニを念入りにしてあげました。



ビラビラもほとんど無い綺麗なオマンコで、クリはハッキリと出ていてたまに自分を慰めてると白状してきました。



舌の愛撫でイッてしまう民子さんに、立て続けにクンニでイッてもらってから、力の抜けたオマンコにゆっくり挿入しました。



ずっと使っていないオマンコは、キツキツの締まりをしていて中に全部入れてもギュッと締め付けてきます。



ゆっくりと腰を動かしていても、民子さんの爆乳は縦横無尽に揺れて暴れるので、腕をクロスさせてオッパイを寄せながら腰を使いました。



ベッドに付いている照明の明かりが、民子さんの身体を照らしています。



セックスが久しぶりの民子さんに激しく出し入れはせず、ゆっくり長く楽しむことにしました。



「民子さんどこに出して欲しいの」「中で良いわ、中に頂戴、お願い出して」



膣深くに射精をして、久しぶりの中出しにいつも以上出た気がしました。



ティッシュをお尻の方に挟め、流れ出る精液を民子さんに見せるため身体を起こしてあげました。



「いっぱい出たのね…、凄いわ…和哉くんの精子が中に入ってるのね」



オレは抜いたばかりのチンポを民子さんの口に入れました。



従順にチンポを舐める民子さんに、M性を感じながら復活したチンポをまたオマンコに突き入れました。



今度は遠慮無しの腰使いで激しく責め立てます。



民子さんは立て続けのセックスに声をあげ感じていて、子宮を突くようにチンポをぶつけながら挿入を続けます。



グチュグチュと二人の結合部がいやらしく音を立てます。



二度目の射精は民子さんの口に出しました。



口に射精されるのも初体験らしく、「飲み込むんだよ」と言うと素直に飲み込んでくれました。



このとき以来、セフレみたいな関係ですが、毎日のように民子さんの家に泊まっています。



民子さんも今の関係のままで良いと言うので甘えさせてもらっています。



ずっと熟女とセックスするなんて有り得ないと考えてましたが、一度関係してしまうとやめられなくなります。





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