【熟女体験談】仲良し熟女二人と同居してハーレム状態

43歳の無職です。



61歳の森公美子タイプのY子、64歳のあき竹城タイプのA子の仲良し二人と1月から同居してハーレム状態を楽しんでます。



もともと、仕事もしていない中、



たまたま知り合ったY子の家に転がり込んで同棲してる所にA子が転がり込んできました。



Y子もA子も還暦を過ぎているので、激しいセックスは無しです。



あまり無理させても続きませんし。



二人とも私の事を好きでいてくれるのでありがたいのですが、



Y子とA子も仲良しなので、どちらかが独り占めすることのないよう約束したらしく、



射精は二人が一緒にいる所でしかできないようになっています。



射精さえしなければいいので、どちらかが出掛けても、家でどちらかと楽しんでいます。



オッパイを触ったりマンコに指を入れたりしながらイチャイチャしています。

















































二人がいるときは、Y子とA子とかわるがわるベロチューしながらイチャイチャして、



ネットリ挿入して、3Pで両方のマンコに出し入れして、最後は中で出したり、二人にぶっかけたりしています。



そんな日々を過ごしながら、毎晩二人の豪快なイビキを聞きながら川の字で寝ています。



かなり幸せです。