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【熟女体験談】義母の下着を使ってオナニーをしていたら義母に見つかってしまった結果












70才の義母と関係してしまいました。



妻が海外研修で1ヶ月留守の間、田舎から義母が来て家事をしてくれた時にしてしまったのです。



義母は70才ですがとても若々しくて元気です。



小太りでむっちりした身体が魅力的で、つい胸ばかり見てしまうくらいに色気があるので、



夜になると向こうの部屋で寝ている義母の身体を想像して自慰をするようになってしまいました。



ある夜、その日は会社の飲み会で遅くなるので先に寝ているように義母に伝えておいたのですが・・・



遅い時間に家に着き、風呂に入ろうとドアを開けました。



そこに、脱衣所に義母の下着がありました。



洗濯するものでしょう。



70才の女性がこんな小さな若者のようなパンティをしているのかと見ていて興奮しました。



つい、裸になってそのパンティを持って匂いを嗅ぎながらオナニーを始めてしまいました。



「な、何をしてるの・・・?」



義母が寝間着姿で驚いた様子で、立っていました。



















































「・・・ごめんなさい」



部屋に逃げ帰りました。



翌朝は当然のように気まずい朝食でした。



夜、恐る恐る帰ると・・・義母は不思議にも上機嫌で夕食にビールを出してくれました。



二人で飲みました。



義母は煽るように飲みました。



そのうち、トロンとしてきた義母が私に言いました。



「こんなお婆ちゃんでいいなら私を抱いてもいいわよ」



私も酔っていたので理性が吹き飛んでいました。



すぐさま寝室に二人で移動して、義母の服を脱がせ、私も裸になりました。



立ったままお互い裸でむさぼるようにキスをすると、義母のふわっとした石鹸の香りがしました。



横になってシックスナインの格好になり、義母が私の股間のものを吸い立てました。



私も義母の股間を舐めて吸いました。



指を入れました。



乳首を吸うとだんだん固く膨らんできました。



股間の指を動かしていると中が潤んできました。



我慢できなくなったので義母に挿入すると、中はきつくはないものの意外にも程よい締め付けでした。



義母はのけぞり、動くと下から応えてきました。



私は酔っていたので中々射精せずに長く動きました。



義母は、はあはあ喘いで軽く胸を反らしました。



遂には、小さな声を上げてピクピクしました。



イッたのです。



それを見て私も興奮して義母の中に射精しました。



ものすごい量の精子が、義母の股間から垂れてきました。



その夜から同じ布団で寝るようになり、2~3日に1回づつやるようになりました。



義父が亡くなってから5年ぶりのセックスだそうです。



義父以外の男とセックスするのは初めてだそうで、義父とは違う若いセックスに何度も昇天していました。



妻より20才以上年長なのに身体は同じかそれ以上に気持ちよくて、妻が帰ってくる日が近づいてきているので、かなり困っています。



義母にはまってしまいそうです。





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