今から約1年くらい前に、出会い系サイトの書き込みを見て、メールをしてみました。






私(45歳、仮名は“K”とします)は、人に言えない性癖があり、嫁さんや普通に知合った女性には言えないので、出会い系サイトで時々会っていました。



その性癖と言うのは、Mなのです(恥)



若い女性に責められるのが快感で・・・止める事が出来なくて、出会い系サイトで割り切りでも良いので時々探しています。






時々使っているサイトで20歳の女の子にメールをしてみました。



内容は「かなり年下の女性に責めて欲しい、唾や聖水をかけてくれれば嬉しいですetc・・・」のようなメールをしてみました。



アブノーマル系な内容なのであまり返事は無いのですが、その時はすぐに返事がありました。






「ええ~?変態なんだ~笑良いよ!苛めてあげるよ」と軽い返事があり、待ち合わせをしました。






待ち合わせ場所へ着き待っていると・・・何と!



兄の娘、20歳の姪(仮名でAとします)が来たのです。






お互いがびっくりして・・・。



特に私はびっくりと言うか恥ずかしくて・・・。



(内容が内容だっただけに)






姪のAは「K叔父さんってMだったんだ?」






私は恥ずかしくて・・・






「まさかAが来るとは思わなかった・・・帰るから」






Aは「何で?良いよ!ホテルに行こう!」と言って来ました。






いくらなんでも姪とそんな関係にあるわけには行かないと思い、「いや、いくらなんでも出来ない」と言うと、Aは「ここまでバレたのだから良いでしょ!行こう」と言って腕を組んで引っ張って行かれました。



私は無理に腕を解かず、迷いながらもホテルへ行ってしまったのです。






姪のAは可愛く、スタイルも良く、少しギャル系の女の子です。



迷いながらもホテルへ行ってしまいましたが、恥かしながらムスコはギンギンになってしまっています。






Aは「K叔父さん、何か照れてるね」と、からかって来ます。






「ホテルまで来たけど、やっぱろ止めよう。いくらなんでも恥かしい」と言うと、Aはいきなりズボンの上からさすって来ました。






「もう立ってるくせに!」と言われ、ますますギンギンになってしまいました。






「いや、これは・・・」






言い訳をしようとすると、バチンとAにビンタをされたのでびっくりしていると「良いから早く脱ぎなさい!」と命令されたのです!






「K叔父さんはMなんでしょ?言う事を聞きなさい!」とキツイ口調で言われたのです。






それからの私は完全にMモードに入ってしまいました・・・。



もうなるようになるしかない、と思ってしまいました。






Aはまだ20歳なのに慣れた感じで私をリードして行きました。






「早く脱いで!奴隷に服はいらないでしょ?」と言われ、私は何も言えずに全てを脱ぎました。






Aは笑いながら「K叔父さん、ビンビンだよ!」と言ってムスコに唾を垂らして手でしごいて来ました。






私はかなり感じやすく、声もでてしまう方なので、思わず「ウッ!」っと唸ってしまいました。



Aは私をベッドに寝かせると胸や首筋、脇にねっとりと舌を這わせて来ました。



Aの右手には私のムスコがしっかりと握られています。






「あ・・ああ~~・・・う、う」と声が出てしまい、感じて来たのです。






Aは「恥ずかしがらずに声を出して。泣きなさい」と45歳の私は、20歳の姪のAに完全に主導権を握られました。






「K叔父さん、口を開けて」と言われ、口を開けるとそこにAの唾がタラ~と垂れて来ました。






「飲みなさい!」と言われ、ゴクリと飲みました・・・。






何故かすごく美味しかったのです・・・。



それからはまるでAの玩具のようにされました。



Aの隅々を舌で奉仕させられ、聖水も飲まされたのです。






Aは「今日からK叔父さんは私のペットね!」とニッコリ微笑む顔は、可愛く、小悪魔のように映りました。






それから週に一度くらいの割合でAと会っています。



回数を重ねるごとにAに調教されている自分がいるのです。



Aの奴隷と言うよりも、ペットと言うか、玩具のようにされています。



毎回聖水も飲み干すようにされ、今では黄金も貰うようになってしまっています。






こんなに変態なのは止めよう、止めよう、とは思うのですが、Aから呼ばれると喜んでしまう自分がいるのです。






「K叔父さんは私の玩具、ペットよ!あ、私専用の便器でもあるね」と言われると興奮してしまいます。






Aは今年になって一人暮らしを始めました。



それからは週に3~4日は仕事帰りにAの部屋に呼ばれ、調教をされています。



もう離れられそうにないのです。



もちろんAの性欲を満たすために挿入もさせてもらっています。



最近はAの聖水、黄金を全て飲み、食べられるように調教されています。






「K叔父さんは私専用の便器なんだから、ちゃんと全部飲んで、食べなさい!」と言われています。






もう離れられないのを自覚しています。






変態な内容ですみません・・・。



これは実話です。






今ももちろん姪のAのペットとして便器として使ってもらっています。