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【熟女体験談】パートの豊満な未亡人にムラムラし、仕事中に地下室でセックスした結果












以前在籍した会社で、パートの普通のおばさんと関係をもってしまった体験です。



当時の僕は某出版会社の下請けとして昼夜問わず働いていました。



忙しい時はそれこそ会社で寝泊まりなんて当たり前でした。



特に給料が良い訳ではなく、労働条件も良くはなかったのですが会社の雰囲気だけは抜群によかったから頑張って働いていたんです。



小さな会社だったので従業員は僕を含めて6人でした。



その中でパートで来ていた主婦のタカノさん(仮名)と関係を持ったんです。



タカノさんは当時55歳だったと思います。



タカノさんは4年前に、ご主人さんをなくされた未亡人。



どこにでもいるようなごく普通の高齢のおばさんです。



スタイルが良いわけでもない、顔が綺麗でもカワイイ事もない本当に五十路の平均的な熟女。



体型もスーパーにいるおばさんのぽっちゃり豊満。



ただ、性格はものすごく優しくて、とても気がきく方でした。



その日は珍しく落ち着いていた日でもあり、社長と専務は打ち合わせに出ていて、



他の先輩達も納品に出かけたりしていて、事務所にいたのが僕と未亡人のタカノさんだけだったんです。



















































先輩からの指示で地下室にある資料を纏めておいてくれとのことだったので1人地下室へ。



しかし、探しても探しても見つからなかったんです。



仕方なくタカノさんに聞いてみると、一緒に探してあげると言ってくれました。



5分くらい一緒に探していて、ふとタカノさんを見るとおもいっきりスカートを広げてパンツが丸見えでした。



一瞬ドキッとしましたが、僕の視線に気づいていないようなのでもう少し高齢のおばさんのパンツを堪能することに。



よく見ると、ベージュのストッキングの下に光沢のある水色のパンティーをはいていたんです。



「タカノさんも女なんだなぁ」と考えていたらタカノさんがこっちを向いたので驚きながら探すふりをしたんです。



「どうかしたの?」とタカノさんが僕に聞いてきました。



少し顔が赤くなりましたが、「いえ・・・なにもないですよ」と答えました。



それからもお互い探していて、暫くするとタカノさんが、「あーあったあった」



「田中君あったよ、アソコの棚の上にあったよ」



「ありがとうございます助かりました」



「取ってあげるから、その脚立支えていてね」そうタカノさんが言ったので脚立を支える事に。



何気なくタカノさんを見上げると、私の目に入ってきたのがタカノさんの下着でした。



「Tバックじゃん」思わず口に出してしまい、慌てましたがタカノさんには聞こえていませんでした。



「はいこれね、見つかってよかったね」



「さっきからどうかしたの?顔が少し赤いけど熱でもある?」と聞いてきたんですが、まさかTバックを見て興奮しましたなんていえませんでした。



しかし、なんてことない普通のおばさんがTバックを穿いているのを見て内心はどうにかしたいと考えていました。



1階に戻り、今まで通りに業務をこなしていたんですが、どうにも頭からタカノさんのTバックが離れない。



どうにかしたいけど、どうにもできない状態で悶々としていたんですが、タカノさんが不意に、「あちゃ~しまったぁ」と呟いたんです。



「タカノさんどうかしました」



「ああ、さっきね地下室へ行った時に発注書を置いてきたみたい」



「じゃあ僕が取ってきますよ」



「いいよ田中君は仕事していて」



「じゃあ一緒にいきますか?」



「うふ、いいわよ、1人だと怖いしね(笑)」と願ってもない状況になりました。



再び地下室へ行き、発注書を探したんですが、僕はタカノさんのお尻を見るばかり。



「田中君、悪いけどもう一回脚立を支えてくれる?」と言われその通りに行動しました。



再び同じ状況になり、脚立を支えます。



AVとかならバランスを崩してその後みたいな展開になるんですが、実際にそんな事になったらお互いが怪我をしてしまいますからね。



ムチムチした太もも。



大きなお尻。



そんな事をしてはいけない自分と今すぐにでもしたい自分が居ました。



タカノさんがありがとうと言いながら、脚立から降りてきました。



何気なくタカノさんへ手を差し伸べると、僕の手を握ってゆっくりと降りてきました。



タカノさんの少し荒れた手に触れると、もう駄目でした。



降りたにも関わらず手を離さない僕と少し戸惑うタカノさん。



「どうかし・・・・」タカノさんが言いかけた時に僕はタカノさんを抱き締めました。



「ちょっちょっと田中君、何してるのよだめだってば」



「ごめんなさい、もう少しこのままで居させてください」



「ダメだよ、人が来たらまずい・・・ぁあ」僕はタカノさんの首筋にキスをしました。



吸いついたり、舌を這いずりまわしたり、タカノさんの首筋は僕の唾液まみれになったんですが、おかまいなしに続けました。



「たっ田中君、どうしたの~ぁだっダメよ」



「誰か来たらぁぁまずいから」聞こえないふりをして、今度は首筋から耳へ舌を這わせ、タカノさんのおっぱいを触り愛撫を始めました。



「ダっダメ、お願い、田中君やめてぇ」タカノさんは言い続けましたが無視をして続けます。



「ァんァァん、お願い・・・だから」今度はタカノさんの口にキスをして舌も入れました。



初めのうちは全然だったのですが、暫くするとぎこちなく舌を絡ませてきました。



これで俺はイケル!和姦だ!ってさらに強気にいけましたタカノさんの服の中に手を入れ、ブラの上からおっぱいを触り、さらに激しくキスをしたんです。



それから、背中に手を回しブラのホックを外し直接おっぱいを触りました。



「ぁぁダメよ」と小さな声で僕に囁くタカノさん。



余計に興奮してきて、今度は乳首を摘まみました。



乳首は既に固くなっていたんです。



観念したわけじゃないんでしょうが、タカノさんも僕の背中へ手を回しキスも少し激しくなってきたんです。



半ば強引に押し倒し、タカノさんが着ていたシャツを脱がせようとボタンを1つづつはずしました。



「恥ずかしいぃ~お願い」タカノさんの懇願も無視をして全てのボタンをはずしました。



僕の目の前には、少し出たお腹と割と大きなおっぱいと黒くなった乳首が現れたんです。



無我夢中でタカノさんのおっぱいに吸いつきました。



乳首を舐め、たまに噛んだりすると、「ダメダ、ぁぁん」



「たっ田中君だめよ、今なら誰にも言わないからやめてねっ」



「タカノさん・・・ごめんなさい」



「でもどうしてもタカノさんを抱きたいんです」



「ちょっそこはダメ~お願い」僕はタカノさんのスカートの中に手を入れストッキングを破りパンツの上からオマンコを触りはじめました。



既にグチョグチョになっていたタカノさんのオマンコ。



「タカノさんのオマンコ、すごいイヤらしいですよ」



「イヤっそんな事言わないでお願いだからもう辞めて!」



「タカノさんのオマンコ」



「だめよ、何するの、いやぁいやぁ!」そう言うと、僕は両足を広げ、Tバックをずらしタカノさんのオマンコを舐め始めました。



少し汗ばんだ匂いがしましたが、僕は水を求めていた犬のように激しくオマンコを舐めたんです。



「だめよぉ~」と何度も叫んでいたタカノさん。



次第にその声も喘ぎ声に変わっていくのも時間の問題でした。



「ぁぁ気持ちぃぃ、こんな事されるの初めて」



「タカノさんもう我慢できなくなってきました」そう言うと僕はズボン脱ぎ大きくなったチンポをタカノさんのオマンコに入れました。



「お願い、入れちゃダメ!だめよ、あぁっぁん~」勢いに任せて僕のチンポはタカノさんのオマンコに入りました。



タカノさんの事などお構いなしに突きました。



テクニックなんて関係なくタカノさんのオマンコを突いて突いて突きまくりました。



激しく揺れるお腹やおっぱい。



恥ずかしいのか、気持ち良いのかわからない表情をしているタカノさん。



そんなタカノさんを見ていて、かなり興奮していたため、あっけなくイってしまいました。



タカノさんのお腹の上に飛び散る精子。



我に返って自分のした事に気がついたんです。



「ごめんなさい本当にごめんなさい」暫く放心状態だったタカノさん。



起き上がり少し虚ろな目をしていましたが、僕にこう言いました。



「何でこんな事をしたの」僕は黙ったままでした。



「もう1回して」



「えっ?」



「もう1回して欲しいの今度はちゃんとした場所で」思いもよらない事を言われたんです。



ご主人さんを亡くされてから、1度もSEXをしていなかったらしく、犯されたけどかなり感じたらしいんです。



その日は二人とも早くに仕事を終わらせて僕の車でラブホテルへと行きました。



最初は恥ずかしがっていたタカノさんと僕。



今度は優しくタカノさんにキスをしました。



さっきとは違い、タカノさんも積極的に舌を重ね、濃厚なキスをしました。



逆に今度は僕が責められる番でした。



全身を舐めまわされ、僕の表情を確かめるように舌を這わせていました。



「ねぇ・・・お口でして欲しい?」タカノさんは僕の大きくなったチンポを指で触りながらこう言いました。



「うん」と一言だけ言うとタカノさんはおもむろにフェラを始めました。



ゆっくりと丁寧に僕のチンポを舐めるタカノさん。



変な言い方ですが、すごく愛情のこもったフェラでした。



テクニックとは無縁なんですが、それとは違った気持ちの良いフェラ。



思わずタカノさんの口の中にザーメンを出してしまったんです。



「んんん・・・」と少し苦しそうな表情を浮かべていましたが、そのまま精子を飲んで綺麗にチンポを舐めてくれました。



口を1度ゆすいだ後、「若いだけあっていっぱい出たね、今度は私の・・・舐めて」と言ったので、



「どこを舐めればいいんですか?」と少し意地悪な答え方をしたんです。



「もう・・・わかってるくせに」と少しだけ苦笑いをして、



「私のオマンコを舐めて欲しいの」とごく普通のおばさんからオマンコって言う卑猥な言葉が出てきました。



僕もタカノさんのオマンコを一生懸命舐めまわしました。



クリトリスを舌で刺激すると、身体をビクンビクンとさせるタカノさん。



指も使いタカノさんのオマンコをを刺激すると、「ねぇ田中君・・・私イきそうなの」



「イってもいい、ねぇイってもいい?」



「いいですよタカノさん、イってもいいですよ」と僕が言うと程なくして、「ぁぁあ~イくぅ」と潮を噴きながらいってしまいました。



その姿を見て、妙にイヤらしく感じた僕。



再び大きくなったチンポをタカノさんの前に持っていくと何も言わずに口へ入れるタカノさん。



さっきとは違い、少し荒々しくなったフェラ。



僕もタカノさんのオマンコを舐めて69の体勢に。



オマンコを舐めていると小刻みに震えるタカノさん。



僕が、「入れてもいいですか?」と聞くと、「入れて田中君、オチンチンを私に入れていっぱい突いて!オマンコに入れて」と求めてきました。



今度はゆっくりとタカノさんのオマンコへ入れ感触を確かめるように腰を動かしました。



確かに締まりは少し悪いんですが、ねっとりとまとわりつく感覚で不思議な気持ち良さでした。



色んな体位をしましたが、騎乗位は本当に興奮しました。



揺れるおっぱい。



乱れる髪。



部屋に響き渡るオマンコのいやらしい音。



喘ぐパートのタカノさん。



そんな姿を見て今までにないくらい興奮しました。



正上位に体位を変え腰を振り続けました。



さっき出したとは言え、限界がきたんです。



「タカノさん、僕イきそうです。イってもいいですか」



「だめ~もっと突いて!お願い」



「オマンコ・・・私のオマンコを突いて!」



「僕もう駄目です、ヤバいです」



「田中君・・・いいよ私の中に出していいよ」



「え?それは・・・」



「いいの!大丈夫だからねっ、お願い中にだして」ドクンドクンとタカノさんの中でイきました。



「あぁ田中君の精子が中にきてるわ」



「本当に大丈夫なんですか?僕初めて中でイったんですごく気持ち良かったです」



「いいの本当に大丈夫なの、私って子供いないでしょね」



「あ、そうでしたねごめんなさい」



「いいのよそんなに気を使わなくても私も凄く気持ち良かったから」



「こんなおばさんのどこが良かったの?ねぇ(笑)」そんなこんなで、帰るまでに後1回タカノさんとSEXしました。



それからは、休みの前日になると、待ち合わせをして次の日までホテルでしたり、僕の家でラブラブとイチャセクしたりしました。



もちろん会社にばれるとまずいので、職場ではしなかったんですが、1度だけ会社のトイレでフェラしてもらいました。



少し僕の精子がタカノさんの顔と髪にかかってしまい焦りました。



ただ、僕に彼女ができてからはタカノさんの方から、



「ちゃんと彼女を大切にしないと駄目。私の事はどうでもいいから、二人とも幸せになりなさい」と言われSEXをする事はなくなりました。



今は仕事も変わり、彼女とも上手くいってますが、出来る事ならもう一度って思うんですが、それは僕の勝手な都合なので。





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