僕のセフレは44歳の中年熟女。
このセフレの名前は清子さんと言い、
日曜日は久しぶりにHをしました。
彼女の好みは僕を性奴隷にして
エッチなプレイを楽しむ事なのです。
そう、僕はM男で彼女はS女の痴女なおばさん。
彼女はバツイチで二人の子供がいます。
さすがに日曜日は子供さんは
どこかへキャンプへ出かけていませんでしたが。
僕が奴隷になるかどうかは
前日の彼女からのメールで決まります。
土曜日に携帯メールに
「明日は私の奴隷になりなさい!」
と連絡が入りましたので
僕もそのつもりで清子の家に向かいました。
それが朝の7時です。
まず、家へ入ると
清子の命令で素っ裸に。
清子の横紐タイプの
ティーバックパンティー紫に
履き替えさせられました。
女性用の下着は小さいので
僕のあそこもきちんと収まらず、
勃起なんかすると完全に上から
亀頭が飛び出てしまいます。
しかしこの日だけは
清子もそれを見て興奮しているようです。
おまけに僕は後ろ手に
手錠をかけれれて彼女の体にすら
触らしてもらえません。
目の前に彼女が
裸になってたっているというのに
しかし反対に清子はそれを
いい事に僕のあそこを下着の上から擦ったり、
揉んだりしてそれだけで
僕をいかそうとします。
「いきそう」
と言うと彼女は寸止めして、
中断してしまうのです。
そして僕を前かがみにさせて、
お尻にローションを塗り
肛門に指を入れてくるのです。
そしてピンクローターまでも
僕はとにかくこの日だけは
清子の言うことを忠実にきいてあげるのです。
なぜならあとでいい事がまっているからです。
清子は僕の目の前に立ち
「私の乳首なめて!軽く噛んで」
と命令口調です。
されに僕を床へ寝かせて
僕の顔の上にお尻をこすりつけてきて
「お尻の穴にキスして」
と言います。
そして清子の大好きな
「おまんこしゃぶって」
の一言。
清子はこの日に為に
おまんこの毛を小さな三角の形に
お手入れをしていました。
毛の色もうっすらとブラウンに染めてました。
僕もそれを見て結構、
興奮しかなり時間をかけて
丁寧にしゃぶりつきました。
おまんこからはお汁が溢れ出し
僕の口のまわりはベタベタになってしまいました。
清子も興奮したのか
僕のパンティーを脱がせて
チンポを右手で握り口の中に含みました。
清子のねっとりとしたフェラは絶品で、
僕のチンポのツボをしっかりと感じさせてくれます。
特に舌先で亀頭の裏を
ペロペロとされると
すぐにでもいきそうになります。
僕は手錠をかけられているので、
そんな時は自分で腰を振って
清子の口にピストンするのですが、
清子は
「奴隷は勝手に腰ふったら駄目」
と怒られるのです。
僕が腰を振るのは
清子を一回いかせてからという
約束になっているのです。
SM女王様気質の淫乱な
清子さんにM男の僕は完全に調教されています
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