ボランティアのつもりでおばさんの発情期に付き合ってあげた

そう思いながらプレゼントを貰ったり車で家まで送ってもらったりしてたら、おばさんは一人で勝手に盛り上がってしまった。



今まで尽くした見返りにセックスを求めてきたからたまげてしまう。



「なに勘違いしてやがんだこのババア」と現実をわからせてやってもよかったんだけど、そんなことしたらおばさんが可哀相だよね？



ダンナとは不仲で子供は反抗期で家にいても安らげず、職場では安い給料でクレーム対応までさせられてるおばさんをいじめるなんて俺には無理。



だからボランティアのつもりでおばさんの発情期に付き合ってあげた。



俺はアイドルじゃなくて一般大学生だからね。



俺のチ〇ポは手の届くところにあるってわけ。



ラブホに入ってからのおばさんは情熱的だった。



想いの限りをぶつけてきたっていうか、熟女とセックスするの初めてだったからみんなそうなのかもしれないけど、年下チ〇ポに対する執着心が半端ない。



おばさんが先にシャワー浴びて帰ってきたから今度は俺が入ろうとしたら「もう我慢できないの…」ってベッドでしゃぶってきて、熟女のフェラすげーって感動した。



「出してもいいよ」「いっぱいだして」って言ってくれたから袋をモミモミされながら口内射精。



ドクドク出てる精子をおばさんは平気で飲んでしまった。





ちゃんと全部飲んでくれる女と会ったのは初めて。



このあたりでおばさんも結構いいかなって思いかけたんだけど、やっぱり顔がキツイ。



可愛げゼロの女芸人って感じ。



歯並びが悪いせいで感じて口開けてる時の表情が特にやばい。



だから基本的に手マンする時もハメる時も寝バックだった。



これなら顔を見て萎えることもなく、熟女ならではの柔らかい肌を堪能できる。



おばさんも「あっ、今、気持ちいいとこ当たってるの！そこっ！おっ！あ～～イグ～～～っ！！」って喜んでエビ反りになりながらマ〇コをビクビクさせてた。



やっぱ寝バックって最強の体位だわ。



10代でも40代でも関係なく中イキさせられるからオススメ。



抜けやすいからいざって時に外出しが簡単だし、俺は適当なタイミングでお尻にぶっかけてやった。



でも、調子に乗っておばさんをイカせまくったのは失敗だったかな？



ますます勘違いさせちゃったっぽい。



これからは俺の性奴隷になるとか嬉しそうに言ってる。



マジでやばそうになったらバイト辞めて逃げるつもりだけど、それまではオナホ代わりに使わせてもらおうかな。