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【熟女体験談】のど自慢の優勝者の男性に飲みに誘われ、シモネタから始まり中出しセックスで初めての潮吹き












私は熊本県在住の五十路のおばさんです



主人はここにある製紙会社の支社長で、59歳です。



子供は32歳の長女は結婚して、福岡県に住んでいます。



孫は2名います。



長男は30歳で鹿児島で結婚して矢張り孫は2名で、孫が4人もいるお婆ちゃんなんです最後に26歳の次女がいるのですが、熊本の会社に専門学校を出て就職。



そこの部長と不倫していて、東京に転勤になった時についていって、今も音信不通です。



さて子供も私の手を離れて、夫と二人だけが残りました。



何時までも家庭に浸かっていても、仕様が無いので、カラオケを13年前から始めました。



近所のカラオケ教室へ通い、大学時代に合唱部にいた所為か、直ぐに上手になり、八代でのカラオケ大会で何回も優勝しました。



NHKの「素人のど自慢大会」にも出場して、熊本代表に選ばれて、福岡の九州大会に出ました。



その時に一人の男性と知り合いました。



別に不倫には何の興味も無かったのに、50歳で同い年の彼をいつの間にか好きになっていたのです。



主人が工場長になって、物凄く忙しくなり、家庭はほったらかしで仕事一筋。



モチロンSEXは殆ど年に1,2回でした。



















































ですがこの歳になっても生理が月に1回4週周期であるのです。



もう出血の量は少ないのですが、生理タンポンを入れています。



なのにセックスしない、この不満も少しはありました。



九州大会でその大分県の代表の人と知り合いました。



放送局が用意してくれたホテルがたまたま同じで、彼とは同じフロアでした。



彼と他に5名が代表に選ばれて、東京の全国大会に出られる事になったのです。



この大会では私は次点で、彼が優勝者でした。



その九州大会が終わりホテルで休もうと思ったのに、何となく興奮して、一杯お酒を飲もうと、一番上層階にあるバーに行きました。



そこで彼と対面して、「一緒にやりませんか」と誘われたのです。



物凄く嬉しく、本当に自分が何処にいるのかも忘れるぐらいに飲みました。



彼もかなり酔っていて、段々とシモネタになってきたのです。



「最近はSEXをしていますか」と冗談のつもりでしょうが、聞いてきました。



「去年から一度も男のアソコを見たことありません」と正直に答えました。



「今からいい事をして見ませんか」と隣で耳に囁かれました。



身体が突然ピクンとして、思わず頷いてしまったのです。



18階が二人のフロアです。



一度自分の部屋に戻り洗面用具と、パジャマを持って彼の部屋に行きました。



暗い部屋を開けると、いきなりキスされました。



唇を開き、舌を奥深くに挿入されました。



もう我慢できませんでした。



五十路なのに更年期が無くていまだに生理があるのです。



それもあと2,3日後なので、物凄くSEXがしたいのです。



とに角家にいればオモチャをオメコに入れて、オナニーに耽るときです。



性欲も性感も物凄く男根が欲しい時です。



直ぐにも挿入をして欲しく、洋服はいきなり脱ぎ捨てて、全裸になりました。



彼も直ぐに全裸になり、陰茎を太く勃起させていました。



でもそんなには、大きいわけでは有りません。



むしろ主人のペニスの方が巨大です。



でも優しくキスをして、小さい胸を愛撫してくれます。



そして囁くのです。



「君を一目見たときから抱きたかった」と言うのです。



いきなり「私もこの人なら多分相性がいいだろうなと思いました」と本心を明かしました。



ベッドでは最初からインサートなんかしないで、かなり時間を掛けてユックリと勧めます。



キスで歯茎を舐めてくれます。



それも堅い舌先ではなく、中央のザラザラした部分で広く舐めるのです。



私に勃起した陰茎を握らせます。



先からチンポ汁が出ています。



私は上付きなので、大陰唇が饅頭のように盛り上がっているので、そこを知っていて愛撫します。



クリちゃんをそっと愛撫して、膣の入り口3cmぐらいのGスポットを指を入れて攻めてきます。



そのGスポットを執拗に擦り上げるのです。



気持ちが悪いわけがありません。



ホテルに帰って直ぐにお風呂に入っているので、大股を広げました。



目にキスしたり、耳を舐めたり、脇の下を舐め、両乳房を持ち上げて乳首を吸い込みます。



乳首を甘噛みします。



いきなりベッドの下に降りて、足の裏や柔らかい部分を舐め、小指から全部の指を舐めてくれました。



ふくらはぎから大腿部に唇が刺激を与えると思わずに「入れて〜」と絶叫しました。



ヴァギナに口を当てて孔に熱い息を吹き入れました。



男のものは膨張して太いソーセージ見たいに膨らんでいました。



淫肉を掻き分けてやっと挿入されました。



「もうイッチャウよ〜、イクイクイク」と15分後には、連呼していました。



何だか意識が遠くに、宇宙の果てまで飛んでいき中イキしました「アアア子宮が燃えるよ〜、凄〜い、熱いよ〜」と何を言っているのでしょうか。



オ○○が突然噴出しました。



どうも話に聞いた“潮吹き“かもしれません。



生まれて初めての体験です。



意識が何処に行ったのか、行方不明でありません。



彼が携帯の写メで大開きのオメコを撮影しています。



カシャッという音が聞こえて目覚めました。



膣からは彼の精液が溢れて流れ出しています。



いつの間にか熱いお絞りを用意して、アソコを丁寧に拭いています。



中に指まで入れて、中の精液を出して、大掃除しています。



「恥ずかしいわぁ」と思わずに股を閉めましたが、「もう遅いよ、ちゃんと証拠を撮って置いたから」と写メを見せられました。



顔が写っているものは削除してもらいましたが。



「あとでパソコンのメールで送って上げるよ」



といわれ「それじゃずるいわ、貴方のチンポも撮らせて」と萎びた陰茎を接写しました。



勃起した時に撮れよと不満そうでしたが、私は普段の小さな陰茎が好きなので、それにしました。





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