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【熟女体験談】オナネタはすごく恥ずかしかった初体験












セックスレスの36歳です。





私は自分の昔のエッチ体験がいつもオナニーの材料でした。





思い出す内容が何故かいつも同じだから、きっとそれが私にとって一番のエッチな体験に違いないと思いました。





初体験の話です。



私の初体験は高2の9月です。





サッカー部のマネージャーをしていて相手は1コ下の優秀な1年の彼氏でした。





一緒に帰る途中、親が留守なのをいいことに、彼の部屋へ誘われるまま行きました。





付き合っている中で私は処女だということは言っておりましたし、彼は経験あることも聞いてましたので、いざとなったら彼にまかせようといつも覚悟はしておりました。





私は実はファーストキスもこの時初めてだったのです。





部屋に入ると彼が後ろから抱きしめて来ました。



















































「キスしていい?」と聞かれたので、あっさり「うん」と言いました。





彼は私を抱き寄せてキスをしてきます。



彼の手が胸を触ってきましたが、拒否はしませんでした。





手がどんどん下にきてスカートの上からかなり強くアソコを愛撫・・。





私は初体験なので、されるがままと決めておりました。





彼の手がスカートの中に入ってきて、パンティの上からアソコを愛撫されたときに初めて「いやッ」と言っておきました。





彼が私の顔をみて「いや?」と聞いてきたので首を横に振りました。





安心した彼の顔を見て、もう「いや」と言うのをやめようと思いました。



彼は手早く私のスカートを脱がせます。





スカートだけ取られた私は恥ずかしそうに立っているだけでした。



彼の手がパンティに掛かったときは心臓が止まると思いました。





彼は私のパンティを膝まで下ろしてきます。



顔から火が出るくらいはずかしくて両手で顔をずっと隠していました。





彼の手が私の足を開くように命令してきて・・・。



私は素直に少しだけ開きました。





彼の行動がそこで止まりました。



吐く息が私の太ももに感じたので、彼の顔がどのあたりにあるか想像できます。





恥ずかしくて両手で顔を隠したままじっと立っていた私は、指の隙間から下を見ました。





しゃがんでじっと私の股間を覗き込んでいる彼の顔が今でも忘れられません。





やがて彼の指がそっと私の割れ目に触れてきます。



びっくりして少し腰を引いてしまいましたが、すぐに元に戻しました。





それから指でアソコを広げられた。



広げられてた時間がすごく長く感じた・・。





私の指の隙間から真剣に覗いてる彼の顔が見えました。



初めて人に見られる自分のアソコがどうなっているのか、考えただけで恥ずかしかったです。





クリトリスを初めて触られました。



すごく感じましたが、絶対声を出しませんでした。





そしてベロベロ舐められました。



声をださないようにと思っていたのに、だんだん我慢できなくなってきます。





彼の指と舌から開放された時は正直ほっとしました。



すぐに後ろを向かせられました。





お尻を揉まれましたが、さっきより恥ずかしくありません。



突然お尻を左右に開かれてしまいました。





かなり大きな声で「いやッ!」と言ったのを覚えております。



自分の声にもびっくりしてまた黙りました。



お尻の穴を彼にじっくり見られてしまいました。





それから、彼に背中を押され、自然に前かがみにさせられて・・。



太ももの裏に彼の吐く息を感じました。



思った通りアソコも広げられました。





彼は私のアソコをしばらく広げたり閉じたりしています。





とうとう指が入り口付近にきた・・・。



やがて少しづつ中に入ってきました。



少し痛かったけど我慢できました。





やがて、それもやめてまた抱き寄せられてキス・・・。



パンティが足にからまり、転びそうになったことを思い出します。





キスをしながら彼に「俺のもしてくれる?」と言われました。





私がされたので断る理由もみつからないのでうなづくと、彼は自分でズボンとパンツを脱ぎました。





彼に促されて、彼の前にしゃがんだ私の目に、大きくなった彼のアレが飛び込んできました。





知識としては知っていたので、それを口に入れることに時間はかかりませんでした。





口に咥えたあとはとにかく一生懸命舐めました。



その間のことは記憶にありません。





やがて彼の先っぽから私の口の中にたくさん出てきました。



それが何なのかはわかっていました。





飲んでも大丈夫なこともわかっていましたが中々ゴックンできないでいました。



それから思い切ってゴックンしました。



でも、苦くておいしくなかった・・。





その後は、押し倒され、挿入され、中に射精され少し泣いてしまった記憶しかありません。





それから1ヶ月ほどして一度だけ同じシチュエーションで彼にやられただけで、別れてしまいました。





私は彼の前で裸を見せていません。





逆に下だけ見られて、すごく恥ずかしかった初体験を思い出して、いつもオナニーしてました。





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