実家がお寺で長男が跡を継ぎましたが、次男である自分も僧になる為の修行をしました。
資格を持ちながら万が一になったときに継ぐようにとか。
大丈夫だと思いますが。
修行をしてたのは高◯卒業し三年ほどでした。
毎朝五時に起きてから掃除をし、お経を読みを繰り返しました。
苦行がないけど滝に打たれてお経は辛かったです。
修行をしていた寺の隣は尼寺でした。
修行をしていた寺の住職の妹が住職になっている寺です。
禁欲ですが隣に尼寺なんて堪らなかったですが、敷地の境には高い塀がありますから交流なんて無理ですし姿を見ることすらなかったです。
時々、住職の妹さん恵庵さんが来ていました。
四十代半ばか五十代くらいの年齢の割りには綺麗な人ではありました。
境内で時々挨拶をするくらいでした。
そんな時に、境内の掃除中に挨拶をした時に恵庵さんが話しかけてくれました。
修行は辛くないかとか、頑張りなさいとか。
そんな事が二度三度あった後に夜に恵庵さんが呼んでいると言われて尼寺の敷地横にある自宅に呼ばれました。
歩いていくと「寒くなかった?」と優しく向かえてくれました。
「さぁ、上がって」あがると居間に。
正座して座ると「いいの・・・堅苦しくしないで」と言われてあぐらを。
「お話があると聞きまして・・・なんか失礼な事を」と話すと恵庵さんが「そんな事無いわよ・・・お話がしたくて」と。
19歳の俺にはまだ何が起きるかわからなかった。
そして、恵庵さんが「冷えたでしょ?お風呂入ってらっしゃい」と言われて、
寒くて外を歩いたから冷えて「お言葉に甘えて」と風呂に体を洗い、流していたら「湯加減はどうかしら」と言われて「暖かいです」
と話すと「良かった」と言われたんですが、次の瞬間にがらがらと戸を開けて恵庵さんが入ってきました。
慌ててタオルで股間を隠していたら「背中流しましょ」と背中を洗い流してくれた。
緊張して洗い流して貰いました。
そして「若いね・・・」と囁き、恵庵さんがいきなり股間を触りだすと「可愛い子ね?」と撫で回しました。
「アッ!」慌てる俺に恵庵さんが「禁欲してたまっているのでしょ」とゆっくりと丁寧にしごきました。
「アッ!うわっ!」気持ちよさとこんな事していいのかという怖さに緊張していました。
そしたら「どう?気持ちいい?」と背後から体を擦り付けて背中に柔らかな感触が伝わりました。
「気持ちいい!」とムニュムニュと柔らかな感触に興奮した俺は遂に限界に。
「フフッ・・・我慢しないで」としごかれた瞬間に「アアッ!」と俺は恵庵さんの手に握られて出しました。
「凄い勢い!」と飛び散る精子を見ながら笑っていました。
「気持ちいいでしょ?」と背後から囁かれ頷くとムニュムニュおっぱいが押し付けられて「あたしも気持ち良くして」と。
そして俺の体を恵庵さんが真っ正面に向けると豊満な胸がありました。
直視出来ずにうつむいたら「こんなおばさんとじゃ駄目かしら?」と。
「そんな事無いです」
と話すと「上がりましょ」と風呂から上がり体を拭いた後に裸のままで部屋に。
一番奥にある部屋には布団が敷いてあり、恵庵さんに寝かせられると「可愛いわ・・・本当に可愛い」とキスをして体をなめ回されました。
ムッチリした体で豊満な胸がいやらしくて、寺の中では服装ではわからなかった。
「さっき抜いたのにもうおっきくなってる」と恵庵さんがいきなりしゃぶりつきました。
いいのかこんな事してと思いながら緊張していました。
そして恵庵さんが「あたしも」と寝そべり俺は夢中で豊満な胸にしゃぶりつきました。
「もっと強く!上手」と恵庵さんに言われて夢中でしゃぶりつくと「ここも」と足をひろげてグロテスクなアソコが。
なめ回すと「アンッ・・・アンッ」と甲高い声をあげていました。
甘酸っぱい味に蒸せましたが一生懸命に舐めました。
「さぁ・・・おいで」そう囁かれ俺はゆっくりと近づけて押し込もうとしましたが、上手く入りませんでした。
「緊張してる?」と聞かれて「すいません」
と謝ると「もしかして・・・こういうの初めてかしら?」と聞かれて「すいません」
と謝ると「謝らないで・・・いいのよ」と笑みを浮かべゆっくりとぺニスを握られ「ここよ」と。
グッと力を入れたらヌルッと滑り外れ、「何回でも大丈夫」とふたたび。
ヌルッと滑り外れて、またあてがってもらい力を入れると「そのままよ!」と恵庵さんが腰を掴み押し付けられるとヌルッと滑り落ちるように入りました。
「アアッ!」恵庵さんが声をあげて腰を掴み押し付けられて入り込むと「どう?女の中は?」と聞かれて「暖かくて気持ちいいです!」
と話すと「あたしもこんな硬いの初めてよ!」と。
ゆっくりと動かすと中がうねり気持ちいい「ゆっくりしていいのよ」と優しく恵庵さんが話してくれました。
ゆっくりと動かしながら恵庵さんが腰を掴みながら動きを教えてくれた。
少し緊張が解れて動きを強くすると「アアッ!いいわ!上手!」と恵庵さんが声をあげていてプルンプルンと揺れるおっぱいに興奮しました。
そしたらすぐに限界になってしまい動きを止めて堪えてを繰り返しました。
「フフッ・・・我慢してる?」と聞かれて頷くと「さっきからオチンチンがピクピクしてるから」と笑っていました。
「もう・・・我慢できないなら我慢しなくていいの」と恵庵さんが上になり激しく動きました。
「アアッ!出る‼」急激に刺激された俺は恵庵さんに放ちました。
「ウウン!アンッ」恵庵さんも声をあげて俺はぐったりすると「素晴らしいわ」と優しく頭を撫でてくれました。
「ごめんなさい!中で」
と話すと「いいのよ・・・若いエキスがたっぷり頂けたわ」と。
横たわりながら優しくしてくれました。
それからも恵庵さんが呼んでくれて夜な夜な修行を繰り返しました。
熟れた体は飽きが来ず何度も出来ました。
一年間修行を繰り返して戻りましたがあのいやらしく腰を動かしておっぱいを揺らす恵庵さんの姿は今も焼き付いて離れません。
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