サラリーマンである俺が、外回り営業の際に公園でサボっていると、
26歳というイケテルヤンママあけみが1歳児を連れて遊びに来た。
すぐ目の隣のベンチに座り込んだ為、ちょっくらナンパ
俺「お子さんかわいいですね~」
あけみ『ありがとうございます』
と世間話がはじまる
しばらくして、ベンチを移動して隣に座り
中略
俺 「こんなかわいいお子さんだとだんなもイケメンなんでしょ?」
あけみ『イケメンすぎて、女遊びが激しくて困ってるんでです」
俺 「そっか、じゃああけみちゃんもしちゃえば?」
あけみ『なかなか相手がいないよ~』
俺 「そんなにかわいいなら、ヤリタイオーラ出せばいけるよ」
あけみ『こんなかんじ』
とイキナリVネックの胸元を下げ、ブラ全開!!
俺 「そんな挑発するとナンパしちゃうぞ~」
あけみ『されてもいいかも~』
俺はスカサズあけみの胸元に手をいれ、予想通りの授乳中爆乳を揉みしだいてやった。
あけみの乳首は、すぐにコリコリとなりいい感じ。
が、ここで子供がおお泣き・・・・・。
【ママのおっぱいは私の者!】って感じか・・・。
その場は近所の目もあるんでアドレス交換して別れることに。
その晩、あけみから『旦那今日は長距離で帰ってこないんで遊びに来ない?』とメール。
遊びに行くと、市営団地の1階部屋、とりあえず乾杯して
あーだこーだ話し、子供も寝たところで一緒にお風呂。
狭い団地風呂だが、余りにも生活観が滲み出していて
素人フェチの俺は絶好調!
さすがはイケメン遊び人の嫁、今まで逃げられないように尽くしてきた為か
風呂場では男の感じる壺を知り尽くした洗体サービス・潜望鏡などなど
次から次に荒業がでてくる。
団地の風呂の窓は開いていてるのに、よがり出すし、こっちが近所の心配してしまった。
風呂場では発射こそしないが、生挿入。
ベットではなく、和室に布団をひいて、子供が寝てる横で本格プレイ開始。
もう、カラダの穴という穴、頭の先から足の指先まで、信じられないくらい舐めまわしてくれて・・。
「たまんないっす、イケメンの妻!!」
その後、俺の並以下の疎チンで突き上げる、最初は???でしたが、
疎チンだが遅漏の俺は持ちが断然よい。聞けば旦那は3分も持たない早漏君。
早漏イケメン旦那では、滅多にイケないあけみは、俺の疎チンで潮吹きまくり。
授乳中爆乳タンクにしゃぶりつき、子供のエサの横取り。甘くておいしかったよ。
もうメロメロのあけみ、未開発のアナルに疎チン挿入(俺自身初体験)、疎チンなだけにスルリと入る。
「ああ、疎チンでよかった!」と初めて思う。
完全にイケメン旦那を超え、あけみを手に入れた気分で絶好調。
かれこれ、3時間以上ハメっぱなし、の4回抜きでした・・・。
2回目以降は中だし三昧。
「生まれてくる2人目は俺のDNAか?・・・イケメンパパにしては不細工な子が・・・」
そんな事は、征服者の俺の知ったことか!!なんて思いつつあけみの甘く激しい時を過ごした。
あけみは100回イッたなんて可愛いこと言ってくれる。
「これで、俺も人妻寝取りができるイケテル男になったぜ」なんていい気分。
深夜1時も過ぎたころ、布団の上で全裸2人でくつろいでいると、
玄関の鍵がガチャガチャといい、なんと旦那が予定外の帰宅。
全裸で2人でオロオロ・・・。
こんなときは、あせってパンツをはくので精一杯になるもんですね~
旦那はイケメンって言うか、コワオモテヤンキーじゃないですかー!!
俺の心の中では、「人生終わった・・」「ボコボコでコンクリ詰め・・・」(涙)
が、しかし!
あけみ『あんたが、私の友達に強引にSEXしたの知ってんだから!!』
あけみ『しかも、美佐子も、裕子も!!』『スナックのひろ子さんまで!!』
あけみ『全部聞いてんだから!!』
その上あけみはとうとう台所から包丁持ち出す始末・・・。
あけみ『チンコ切ったろか~!』
俺の心では「あ~明日のニュースに俺も載るか?」「やめさせるべきか、逃げるべきか?」
包丁を持ったあけみの気迫に負け旦那は土下座・・・。(事実旦那が悪いが・・)
俺はこのまま帰っていいものか、悩んでいると、
あけみ『K君帰っていいから』『今送るよ』と言いつつ
包丁を旦那の目の前の床に突き刺す!(Vシネマで見たが、ほんとに刺さるもんですね~)
目に涙を浮かべながら土下座状態の旦那をおいて、車まで送ってくれた。
あけみ『さっきの包丁は演技だから』『またメールするねっ』だって・・・
俺は、縮みあがった疎チンを揉まれながらキスをして家路についた。
翌日ニュースが気になって仕方なかた俺でした。
幸いニュースは流れなかったが、メールが流れてきた・・・。
『今晩また来る?』だって・・・・。
「忙しくて、ごめんね」と、返信しているが、
あれからあの街には近づいてはない。
でも、もう2ヶ月にもなるのに、まだメールが来る。
行くべきか、行かざるべきか・・・・・
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