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【熟女体験談】ボロアパートに住むセックスに飢えたおばちゃんと考えられるエッチなことはすべてやり尽くした












だいぶ前のお話です。



地方の営業所に転勤になりました。



安アパート→さびれた田舎の駅からも遠い、古いアパートに住んでいた時のこと。



ボロなだけに、アパートにはおばさんが一人で住んでいるのと、上の階におじいさんが住んでいるだけでした。



引越の日、隣に挨拶に行くと出てきたのは50代くらいのおばさんでした。



特別きれいな訳ではありませんでしたが、何となくいやらしい顔付きで、部屋着だったせいかノーブラで乳首がポチッとしているのが分かりました。



凄く愛想もよい人で、何か困ったことがあったら何でも相談してと言われました。



隣がいい人で良かったと思いながら、新天地での新たな生活を始めたのですが、それからはそのおばさんが何かと干渉してくるようになりました。



作りすぎたからとおかずを持ってきたり、雨が降ってきたから洗濯物を取り込んで預かっておいた(庭の物干しは共有なので)とか、



食事を食べに来ないか、など、最初は助かっていたのですが、段々煩く感じるようになりました。



おばさんは、以前より服装も男性を意識したような露出度の高い服になってきました。



きっと私に気があるのだろうと思っていましたが、私には遠距離と言えど彼女がいましたし、相手は自分の母親より少しだけ若い程度です。



最初のうちは彼女を女性として意識することは全く無かったのですが、彼女と会えず性欲も溜まっていくなかで、段々と彼女を意識するようになりました。



そんな中で、相変わらず彼女の方は私に干渉してきます。



ある夏の暑い日でした。

















































私はシャワーを浴びようと風呂場に入ったのですが、いつまでたってもお湯が出てきません。



仕方なく裸に少し丈の長いTシャツを着て共用廊下にある湯沸し器を確認していると、隣からおばさんが顔を出しました。



どうしたの?と聞かれたので、シャワーを浴びるつもりだったけど湯沸し器が壊れたようだと伝えると、彼女はうちのお風呂を使ってくれと言ってくれました。



お礼を言ってお言葉に甘えようと、一度タオル等を部屋に取りに戻ったのですが、その時にふとイタズラ心におばさんに自分のあそこを見せてみたくなりました。



元々露出好きということもあり、じぶんに好意を持ってくれているおばさんなら見せても大丈夫だろう、



むしろその後の展開としてエッチなこともあるのではないか、と期待してしまいました。



その妄想でアソコはムクムクと勃起してTシャツの前が膨らんでしまいました。



私はその格好のまま、片手にタオルとシャンプーなどを持っておばさんの部屋を訪れました。



呼び鈴を押すとすぐにおばさんが出てきて中に招き入れてくれました。



中に入るとようやく私がノーパンでいることに、そしてアソコが勃起していることに気付いたのか、目は私の股間に釘付けでした。



直接ではないものの、自分のいやらしく勃起したアソコを間近でガン見されることで、今までにない興奮を感じました。



おばさんは、はっと正気に戻ったようで、お風呂場に案内してくれました。



お礼を言って脱衣場に入ると、おばさんはまた私の股間を見ていました。



ゆっくりと見せ付けるようにタオルやシャンプーをおばさんに背を向けて、お尻を突き出して床に置きました。



丈の長いTシャツでも、お尻はおばさんにも見えたと思います。



まだおばさんは脱衣場から出ていかないので、私は「じゃあお借りしますね」と言っておばさんの前でTシャツを脱ぎました。



時間をかけて少し脱ぐのに手間取っている感じで見せ付けました。



私が脱ぎ終わりると、慌てて、どうぞごゆっくりと顔を赤らめてようやく脱衣場を出ていきました。



私はお風呂場で、勃起したアソコをこんなにまじまじと魅せられた興奮に酔いしれていました。



いつもおばさんが全裸でいるお風呂場だと思うと、余計に興奮してこの場でオナニーしたい衝動に駆られましたが、まだ終わった訳ではありません。



お風呂から出たあとも機会を見つけて見せるつもりで、何か良い案がないか考えていました。



でもあそこまでしっかりと見てくれたので、おばさんの方が見たがって何かしらモーションをかけてくるだろうと思い、



案は浮かびませんでしたが、そのままお風呂を出ることにしました。



お風呂から出て、まだ濡れた体で居間にいるであろうおばさんに「ありがとうございました。」と声を掛けました。



おばさんは居間から「いいえー」と答えました。



そして私が体を拭き始めると「ちょっと荷物とってもいいかしら」と外から聞こえました。



私がどうぞと声をかけると、おばさんは脱衣場に入ってきました。



私は頭を拭きながら再び勃起したアソコを彼女に向けました。



彼女はしゃがんで洗面台の下の扉を開けて何か探す振りをしていますが、私のアソコを見に来たことは分かっています。



頭をタオルで隠していると、まるで目隠しプレイをしているようで更に興奮します。



恐らくおばさんはの目は私の股間に釘付けだと思いました。



そしてここまでくれば、おばさんも私がわざと見せていることは分かっていると思います。



私は少し前に出ておばさんに近付き腰を突き出しました。



足がしゃがみこんでいる彼女に触れ、アソコはおばさんの目の前のはずです。



彼女の荒くなった鼻息がアソコに掛かっている気がしました。



どれくらいそうしていたのでしょうか。



実際は1分もなかったのかもしれませんが、とても長い間そうしていた気がします。



そろそろ振りをするのも限界かと思ったときでした。



私のアソコが生暖かい何かにぬるっと包まれました。



一瞬何があったのか分かりませんでしたが、すぐに彼女がくわえていることに気付きました。



もう彼女も我慢が出来なかったのでしょう。



堰をきったように夢中で舌を使いいやらしい音を立てて吸い出しました。



私ももう振りをする必要はありません。



頭のタオルを取って、手をおばさんの胸に伸ばして服の上から揉みました。



彼女は甘ったるい声を出しながら、しゃぶっています。



あまりにもいやらしいフェラチオにすぐに射精してしまいそうになり、慌てて彼女を股間から離しました。



彼女が物欲しそうな目で私を見上げます。



私は無言で彼女を立たせると、今度は私がしゃがんで彼女のスカートを下ろしました。



そして彼女が履いていた真っ白なパンティに顔を埋めてその匂いを吸い込みました。



久しぶりの女の匂いにどうしようもないほど興奮します。



顔を埋めながら手をお尻に回して、たっぷりとお尻を揉んでからパーティを下ろしました。



アソコの毛は綺麗に刈り揃えられていて、五十路のアソコとは思えませんでした。



足を少し開かせると、こちらは年相応のビラビラが見えました。



濡れて全体がテラテラと光っています。



ビラビラの中心に舌を這わせると腰をガクガクと痙攣させていってしまいました。



それでもなお舐め続けていると、おうっおうっと獣のような声をあげながらいってしまい、その時にビュッと潮まで吹きました。



一度立ち上がり、彼女の手を引いて居間に出てソファーに彼女を座らせて思い切り足を開かせて、再び股間に顔を埋めました。



もう逝き狂いのように何度も上り詰めては潮を吹き上げ、私もそれを舐めとりアナルまで舌を滑らせました。



今度は私がソファーに横になり、69の体制で互いのアソコを貪りました。



私も興奮の絶頂で彼女の口の中に驚くほどの量の精液を吐き出しました。



普段は一度出してしまうと冷静になるのですが、このときは萎えるどころかむしろ更に感度が高まったようになりました。



彼女は固いアソコを握って自ら自分のオマンコに導きました。



狂ったように腰を振るう彼女に私も下から突き上げます。



そのうち、たまらなくなってオマンコの中で出してしまいました。



彼女はまた潮を吹いて私の体や顔はびしょびしょになってしまいました。



彼女の中でも2回ほど精を吐いたところで、ようやく冷静になりました。



というか、興奮はまだありましたが、体力が持ちませんでした。



彼女と疲れた体をソファーに横たえていると、ようやく彼女が口を開き、またしてくれる?と聞かれました。



もちろん、と答えて抱き合いました。



このときは五十路の彼女がまるで可愛らしい女の子に見えました。



それから東京に戻るまでの間は、毎日のように体を貪り合いました。



考えられるエッチなことはすべてやり尽くした感じでした。



東京に戻ることが決まり、引っ越す前夜はいつもよりもっとハードにセックスを朝まで繰り返しました。



彼女とはもう会えないことは分かっていて、彼女もそのつもりだったようです。



でも彼女も「もう一生分のセックスは遣り尽くしたから大丈夫」と笑顔で別れることが出来ました。



あの半年は今でもいい思い出です。





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