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【熟女体験談】バツイチ淫乱熟女社員とバーに飲みに行ったら、乱交調教が始まった












真友子という四十路熟女なバツイチ社員と二人きりで

会社の元先輩が経営するバーに飲みにいきました



真友子は背が高く

美脚な四十路熟女OLで

普段からエロい雰囲気を醸していましたが

数年前はまだそれほど意識することはありませんでした



ところが、ある日15人ほどの飲み会に参加し

偶然隣の席に座ったのがきっかけで

今のエロい関係が始まりました



というのも、真友子は誰にでも愛想がよく

特におじさん受けが抜群で

人気があることは知っていましたが



お酒が好きで、しかも飲むと

かなり大胆で淫乱痴女になることを知りました



確かに、噂では職場のおじさん達と飲みに行き

お酒も進みガードが緩くなると

下ネタへ付き合うことはもちろんのこと



パンチラや口移し、カラオケで胸を揉まれ

居酒屋の個室で自らちんこを握ったり

バックから挿入までされて

ヤリたい放題出来るスケベな熟女だということを

複数の人から聞いたことがありました。



















































私の場合は、大人数の飲み会であるにも関わらず、

宴もたけなわになってきた頃

酔うとスケベになる真友子が

最初は太もも付近に手を置いてきて、

最後の方にはズボンの上からですが

股間を刺激されて逆痴漢してきたんです



感心したのは、私に対してそうしながらも

左側に座っていた先輩とは手を握って

楽しそうに会話をしていたことです



かなりのスキモノでビッチな熟女なんです



その日以来、真友子とは頻繁に2人で会い、

様々な調教をした結果、

今ではかなりの淫乱おばさんへと変わりました



前置きが長くなりましたが、

先月久々に会社の元先輩が経営するバーへ飲みに行こうと誘い

手間のビルの非常階段で

丈が19㎝のマイクロミニに黒のガーター、

白いワイシャツに着替えさせ、21時頃、店に入りました



店には元先輩(40代)の他に店員が2人

サラリーマン風の4人組と、

カウンターに数人がいました



店に入り、真友子が来ていた薄手のコートを脱ぐと

胸の谷間がチラりと見え



ギリギリお尻が隠れる程度の

ミニスカに自然と視線が集まりました



私達は2つあるソファー席の奥側に座り

ビール、カクテル、ワインを飲み続けました



午前0時を過ぎた頃には客も減り

私達とカウンターに元先輩の友人(以下、友人)を含む

3人の計6人だけになっていました



常連だけの少人数となり、元先輩が真友子に



「ワイン、一本サービスしておくよ」



と言うと、真友子はすっかり酔っ払った様子で



「いいのー?ありがとう!」



とバーカウンターの中で元先輩に抱きつき、

舌を絡めてベロチュウキスをしていました



この元先輩とは以前同じ職場だった頃

飲み会の最中や帰り道で何度もキスをするのを見ていた為、

私は特に驚くことはありませんでした



その後、もらったワインを皆で飲みながら会話をし、

当然下ネタとなり、思った以上に盛り上がっていました



するとカウンターに座っていた友人が立ち上がり

トイレへと向かう途中に、

ソファーの端で私の目の前に

座っていた真友子の腕を掴んで立ち上がらせると、

そのまま強く抱きしめ、半ば強引にキスを始めました



みんな驚いた様子でその光景を見ていると

次第に友人の手が真友子のお尻へといき

スカートを捲り上げ、黒の紐パンとお尻が丸見えになると



「おーーー!」



という歓声が上がりました。



激しくキスをし、お尻を揉みくちゃにした後

指を割れ目の方へ動かして、友人が



友人「また挿れてほしいんだろ?」



真友子「あん・・・ここじゃダメ」



友人「マンコ、ビチョビチョだぞ」



真友子「あっ・・・やだ」



という、小さな声の会話が聞こえてきました。



私「なに?前にもしてるの?」



と聞くと、真友子は友人に指でマンコを

刺激され悶えながらも振り向き、小さく頷きました



すると元先輩がカウンターの中から



「ごめん。この間、最初は居酒屋の個室で

真友子を入れて4人で飲んでたんだけど

やっぱりHな流れになって、4P乱交をしたんだよね」



と言った。聞けば軽く飲もうという趣旨だったのが、

日本酒が入り酔いが回ると、最初は皆に体を触られながら

真友子は抵抗していたものの、

最終的には個室で自らチンコを咥え



「挿れて下さい」



と懇願し、ホテルで4P乱交をしたのだという。



元々、少しマンコを刺激されるとすぐにHなスイッチが入り

誰のチンコでも欲しがるヤリマン熟女な為に

バーでのその後の展開も容易に想像が出来ました



私も、真友子には普段から色んな人と

Hをするよう言っているものの



その報告がなかったことに対して

夫でもないんですがww

寝取られた気分で少し嫉妬をし、

その日はいつもにも増して、

恥ずかしい思いをさせることにしました



友人「相変わらず、いやらしいマンコだな。立ちながら潮吹いてるぞ」



真友子「あっっ・・・ん、ダメ、恥ずかしいから止めて」



紐パンを脱がされ、ソファーに寝かされると



友人「この前みたいに、自分でお願いしてみ」



真友子は自ら両膝を掴み、

股を大きく開いて、皆に丸見えとなったマンコを見られながら



真友子「挿れてほしい」



友人「何を?」



真友子「おちんちん・・・」



友人「誰の?」



真友子「全員の・・・」



友人「まだ早い。これでも自分で挿れてな」



とワインボトルを渡すと、それを受け取った真友子は

ゆっくりと自らマンコに挿れ、前後に動かしていました



そこで私は、カウンターに座っていた

2人の男性(一人は50代くらいの大人の雰囲気で、

恐らく真友子のタイプ。もう一人は40代くらいの普通の人)に



「触っていいですよ」



と声をかけると2人はゆっくりと立ち上がり、

胸を揉みながらキスをしたりクリトリスを刺激したりしていました。



しばらくして私は真友子からビンを取り、

テーブルの上に立て、腕を掴んで真友子を起こすと、

何も言わなくても自らテーブルに乗ってワインボトルに跨り、

上下にゆっくりと腰を動かし始めました



皆でその周りに座り、

ワインを飲みながら淫乱熟女のオナニーショーを見ていると、最初は時々



「あっっ・・・気持ちいい」



と小さく声を出し、そのうち大きな声と朦朧とした目で



「我慢できない

本物のおちんちんを挿れてほしい」



と変わっていきました。そろそろかなと思い、私が



「普段から教えているようにお願いしてみな」



と言うと、



「真友子のいやらしいオマンコに、

皆さんのおちんちんを挿れてください」



友人「じゃあ、最初は元先輩から。で、次は俺」



と言い、その後は体力が続く明け方まで、

代わる代わる挿入をし、1人5回はしたと思います。



正確な時間は覚えていませんが、

恐らく6時くらいに解散の流れとなりました



でもまだ真友子は全裸で大きく股を開き、

ぐったりとした様子で寝ているため、

私は、(恐らく真友子がタイプであろう50代の男性に)



「近場のホテルかどこかに連れてきます?」



と聞くと、男性は



「いいんですか??」



と答え、皆で真友子にコートだけ着せ、

その他はカバンに入れると、

男性に抱えられながらタクシーに乗る姿を見送りました



残った皆は解散し

後日真友子にその後の様子を聞くと、

気づいたらそれほど遠くはない小綺麗なラブホにいて

何度かベッドやマッサージチェアの上、

外のジャグジー等でHをし、昼も部屋で済ませ、

夕方まで愛しあった後、帰宅したそうです



男性の雰囲気と太くて硬いチンコを気に入り、

その後もその男性とは何度かHをして



ついこの間は、男性が経営する会社の取引先との接待に呼ばれ、

かなりの量のお酒を飲んだ後、

ホテルのスイートルームで、相手の変態社長を含めた3Pをし、

首輪をつけられて、穴にはバイブを固定され、

フェラで2本の肉棒を奉仕したり



体を縛り上げられ、放尿するスカトロ写メで撮られる等して、

一夜を過ごしてきたと報告されました



明日もまた真友子とバーへ行き

思いっきり調教してやろうとおもいます





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