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【熟女体験談】人妻バーのチーママに誘われ、中出しセックスをした後、変態SMプレイに陶酔していった












同僚に誘われて人影まばらなひなびた繁華街のスナックに飲みに行った。



駅前だと言うのに地方の大都市は夜9時でネオンの灯が消えている。



そんな中、雑居ビルの三階にある某人妻バーへ。



予想以上に暇な状態。



客は俺たち二人だけ。



アラフィフのママさんと四十路前半のチーママだけだった。



酒に弱い俺は、運転手だからウーロン茶で、他はガンガンに飲んでた。



閉店時間になり、同僚はママさんを口説いていたので、先に帰ると店を一人で出た。



俺を追って、チーママも店を出てきた。



これからどうするの?と聞かれたから、予定も無いから家に帰るつもりと告げると、私の部屋へ来ない?と誘われた。



かなり飲んでたから、送るだけのつもりだったけど・・



道中、チンコをスリスリされてパックリ咥えてきた。



路肩に車を止めて後部座席に移動すると、俺の上にまたがり前技も無く、自分からパンツを脱いで、騎上位で生ハメしてきた。



すでにマンコはヌルヌルで、くにゅっって感じで入ってしまった。



恥骨が出てるのか?



















































締まりは最高!



子宮口にチン先があたる



入り口、奥と両方でギュっと締められる感じでした。



なんか、可愛い痴女に犯されてるみたいで興奮度200%。



チーママは自分から上着も脱ぎ、俺のも脱がされ全裸で腰を振りまくってた!生理前だから大丈夫。



「マンコの中に出して〜って」言うが遅漏の俺は中々イカない。



背面座位で突き上げオッパイを揉みながら吸って、クリも同時にイジッてやると一段と大声になり、「イグーぅうう、イグーぅうううう」とイッテしまった。



正上位で突いてグリグリしてる



またもチーママがイキそうになった



一緒にイカせて〜と俺の射精を促すように自分から腰を上下に振ってきた



濃い精子を子宮奥にドクッドクッドクッと何度も注ぎ込んであげた。



余韻を楽しむように、そのままでいると萎えたチンボが外れて、ドローっと精子があふれてきた。



テッシュを渡し自分で始末をしてると、精子とマン汁にまみれたチンポをパックリと喰えて吸い始めた。



綺麗にしたげるね!って言われたのでそのまま任せていたら、起ってきたので、今度は部屋でね!っと言われ移動した。



片付いた綺麗な部屋に入り二人でシャワー



汗と精子を流す



洗面所の鏡の前で、二人の姿を見ながらマンいじり



クリを吸うとマンコからはビチャビチャと厭らしい音が・・・



指マンに切り替えると1分も経たずに潮吹き



それから金切り声をあげながら、大声でアクメった。



バスマットに潮吹きの大きな跡を残し、初の潮吹き体験にガクガクと震えていた。



凄すぎる・・・って言われたが、僕にとっては普通なので平然としてる僕に驚いていた。



ベッドの横には鏡台があり、自分達の姿が映っている。



再度、手マンして潮吹きの一部始終を見せてやると、自分が自分でないようで虚ろになっていた。



淫乱なマンコの持ち主だと言ってやると、



「M女な性質なので、もっといじめて・・・」



欲しいとおねだりされた。



クローゼットから麻縄、アイマスク、ボールギャグのSMオモチャが次々と出される。



キレカワ系の美熟女を虐める興奮に性感度が高まり、変態プレイに陶酔していった。



言葉責めから始まり、緊縛縛り、顔射、ビデオのハメ撮り、などしながら朝まで責め続け5回の中出し放出をした。



疲労困憊で昼過ぎまで眠り、コーヒーの香りで目醒めた。



寝ぼけて、なぜここにいるのか??と思いながらもチーママの裸を見たら記憶が戻ってきた。



コーヒーを飲み終え、一息つくと朝起ちのチンポにむしゃぶりつく淫乱なM女がいた。



それから半月、今では浣腸プレイや、蝋燭責めなど本格的なSMにはまりながら、その部屋から会社に向かう変態SMプレイに目覚めてしまった自分がいる。





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