学生で貧乏暮らしをしていた頃、よく俺の部屋で宴会をしていました。



当時、郊外に一戸建てを3人で借りていたのですが、たまたま一部屋空いていて、いつも終バスを逃したやつが常駐していました。



いつもは男ばかりで馬鹿話しながら酒を飲むのが常でした。






その常駐友人の1人、B(♂)の友人C(♀)が、用事で100km先から来ており、その日は彼女も誘って宴会となりました。



その段階で空き部屋にC、Bは俺の部屋のソファーで就寝ということになり、Cは泊まっていくことが決定。



Cは美人ではないがスタイルはいいです。



(あと、彼氏持ちなのは確認済み)






当時、友人Bは素人童貞で、性格的に非常に生真面目で、彼女いない歴=年齢でした。



今時珍しい、「セックスは結婚してから」ぐらいの堅物です。



そのくせ純情で惚れっぽい性格。



その頃、Bには好きな人がいました。



その日の宴会メンバーはその3人だけで、酒が回るとBの堅物話になりました。






俺「だいたい女なんて押し倒されるのを待ってるところがあるんだぞ」






B「そうか?」






C「そーだぁ!」






相当に酔っぱらっていたので・・・。






俺「じゃあ今から、Cを相手に押し倒す練習をしろ」






B「できねーよ」






俺「じゃあキスの練習しろ」






C「そーよ、キスぐらい簡単よ」






Cもノリがいい。



Bは堅物な性格が災いして、この場でも何もなし。



ノリや勢いで物事が運ばない男です。



宴もたけなわで泥酔状態。



Bがトイレに行っている間のこと。






俺「キスぐらい簡単、なの?」






C「男なんてさー、寝てみないとわかんないじゃん」






これでスイッチオンになり、Cにキス。



いきなりディープです。



Cも舌を使いまくり。



そのとき胸に手をやると、思ってた以上にデカい!






俺「巨乳?」






C「うん」






俺「Fぐらい?」






C「Gだよー」






さらにターボスイッチもオン。



しばらく服の上から胸をなでなでしながらディープキスをしていると、トイレの水音。



急いで離れてCと相談。



Bが今度トイレに行ったとき、Bが寝る予定の俺のソファーで寝たフリをするということに。






Bが戻り、またBの堅物話で盛り上がりました。



その間、俺もCもBにビールを飲ませまくり。



Bは再びトイレに行きます。



Cは予定通り寝たフリ。



そこにBが再び帰還。






B「何だよ、寝ちまったのか」






俺「そうなんだよ。しょうがねーな。(Cに向かって)寝るんだったら上な(空き部屋)」






C「やだー、ここがいい。ここで寝る!」(←打ち合わせ通り)






しょうがないからBが空き部屋に。



俺はBのために布団を空き部屋に運びます。






さて、Bにお休みなさいをして戻ってみると、本当に寝ているC。



かまわず抱き寄せて、またキスから。



今度はキスしながら上半身を脱がしにかかります。



ブラウスを脱がすとブラに包まれたGカップが露わに。



萌え~です。



すかさずブラを外し、揉んだり、舐め回したり、顔を埋めたりとGカップを堪能します。






俺「感じる?」






C「乳首はすごく感じるの。でも上から揉まれているのを見てると興奮しちゃう」






乳首を中心に攻めつつ下半身を脱がしにかかります。



その間、Cの手は俺の股間をサスサス。



Cが全裸になり、Cのずぶ濡れの股間を弄っていると、今度はCが俺のズボンを脱がしにかかります。



脱がされると俺の粗品はビンビン。






俺「ちっちゃいでしょ?」






C「そんなことないよ。だいたい男って、なんでみんなサイズのこと気にするの?気持ち良ければそれでいいじゃん!」






なんともあっけらかんとしたお答え。






「今度はあたし」






Cのバキュームフェラがはじまりました。



もういつでもイケそうです。



しかし、こちらも負けてはいられないので69に移行。



お互いベチャベチャと舐め回します。






その後、場所を俺のベッドに移して、ゴムを装着してまずは正常位で挿入。



Cは腰を使いまくりで、その激しさたるやちんちんが折れそうなくらい。



さんざんクチャクチャした後、巨乳さん相手の時の定番『騎乗位』に移行しました。



巨乳萌えな俺はこれが大好きです。



俺の上でロデオする巨乳ちゃんの胸の揺れを見ているだけでイキそうです。



腰を使うたびにタプンタプン揺れる豊乳。



貧乳では味わえない醍醐味。



ちなみにCは巨乳ですが、細めで胸も垂れておらず、まさに理想の巨乳でした。






俺「彼氏ともこんなにエロいセックスするの?」






C「あっ、あーん、彼、あたしが初めての人だったみたいで、アッ」






俺「じゃあCが開発してるわけ?」






C「あー、いい!なんか、アッ、コンプレックスあるみたい」






俺「満足してるの?」






C「アッ、アー、ノーコメント、アン、アッ、アッ」






俺「中とクリとどっちが感じる?」






C「アー、アハッ、両方。アー、どっちも、ウン、もっと責めてー、ア゛ーッ」






こんなトークをしながら正常位、騎乗位、寝バックと繰り返しながら、たっぷり2時間かけて1発目。



事が終わったとき・・・。






C「あーあ、酔っぱらってやっちゃった。我慢できると思ってたのに」






とコメントしていました。



翌朝、3人で朝食を摂りましたが、BはCがそのまま爆睡したと信じていたようでした。






Cとはその後、3ヶ月ぐらいでしたが、会えばやるというセフレに近いお友達になり、毎回濃厚なセックスを楽しみました。



半ダース残ってたゴムを使い切って、まだ足らなかったこともあります。



巨乳ちゃんだったのでパイズリもしてもらいました。



意外にもパイズリ未経験で、一緒にビデオを観ながら仕込みました。






そんな学生時代の思い出でした。