ついこの前の出来事。






受験生の俺は緊張していた。



「今の成績なら入れる」と言われてたがさすがに緊張。



金曜日は寄り道すると決めていた俺は、家とは逆方向のローソンにいった。



(俺の町でローソンはそこだけにしかない)



とそこでファミ通を読んでいた俺に「寄り道してんのか?受験生」と声がかかった。



ビビッて横を見るとY子が・・・。






説明しよう!!!Y子とは



身長150後半



A型(几帳面でやさしい)



頭がよくてカワイイ、テニス部だ!



(英語と理科が得意)






俺 「いいじゃん金曜日ぐらい寄り道したって」






Y子「ってか、◯◯ん家遠いよなー」






そう確かに俺ん家はチャリでも30分かかる(3kmぐらい)






俺 「そうだよだからわざわざここにきてんだよ」






そのあとも、この町の話で盛り上がった。









ローソンを出てから



Y子「◯◯どこの高校受けるんだっけ?」






俺 「△△高校だよ、緊張するなぁ~」






Y子「◯◯はダイジョブだろ、それよりウチしんぱいだなぁ」






Y子は俺よりレベルの高い高校をねらっていた






Y子「ねぇ今からあたしん家来て勉強おしえてくれない?」






俺 「俺がお前に何教えんだよ」






Y子「◯◯数学得意じゃん」






俺 「まあちょっとは得意だけど・・・英語がダメなんだよ」






Y子「じゃぁウチが英語教えてあげるから◯◯が数学教えて」






俺 「でも、お前ん家遠いじゃん」






俺は告られた事とかなかったから女に慣れてなくてちょっと拒んだ






Y子「いいじゃん金曜日ぐらい寄り道したって」






俺 「・・・家に誰かいる?」






Y子「夜勤だから、おっそく帰ってくる」






俺 「じゃぁいっか」(俺はあまり人としゃべるのが苦手)






Y子「よしきまり」









Y子の家



俺はY子の部屋に入って感動した、いいにおいがする!!!






Y子「じゃあ着替えるからまってて」






俺 「ココで着替えるの??」






Y子「いいじゃん廊下は寒いし」






俺は恥ずかしくて、カバンから教科書を取り出してみてないふりをしながら横目でチラチラ。



パンツは黒だった。






Y子「じゃあさっ、早速今日のここ教えて」






俺 「ここは、三角形の内角の和は180°だから・・・」



などと、いろいろしゃべった。






Y子「ふ~ん、じゃぁこれわかる?」






俺 「なんだこりゃぁ」(かなり激ムズ)しばらく考える俺。






Y子がちょっと飽きてきてベッドに寝そべる。






そうするといきなり



Y子「一人エッチとかしたことある?」






かなり、ビビった。






俺 「あぁ~?」



聞こえてないふり。






Y子「だからぁ、一人エッチしたことある?」



よく何回も↑をいえるもんだ。






俺 「・・・・・」



一瞬、沈黙があった(あるなんて言えなかったから理由考え中)






俺 「自分の部屋がないからさぁ、家では一人になるときがないしぃ。ないよ」



本当は毎日といっていいほどしてる。



当然Y子もオカズに。






Y子「ふ~ん、やりたいと思わない?」






俺 「いやっ、いまは」






Y子「あっそ、まぁいいや。それより、今度あたしが英語教えてあげる」






俺 「あぁ、じゃ教えて」






Y子が俺の後ろで教えてくれてる、かなり密着している。



(胸がぴったりくっついている)



もう、Whatが、Fackに聞こえるし、SixはSEXにきこえる・・・。



俺はかなり興奮していてでっかくなっていた。






Y子「心臓の音ここまで聞こえるよ」






俺 「えっあっ、うん」






うまくしゃべれない・・・。



そのときY子が俺の股間にてをさしのべた






Y子「なんだたってんじゃん」






チンコをにぎっている。






俺 「ちょっ・・・・」






Y子「いかせてあげようか?」






俺 「えっ・・・・・」



と言うとY子は俺のズボンのチャックを下ろしてシコシコ。






俺 「くっ・・・・・」






恥ずかしくて腕で目を隠す。



Y子はフェラをはじめた。



ペロペロなめられて・・・。






Y子「きもちいい?」






俺 「・・・」






このさきほとんど無言。



Y子は、上半身裸になってパイズリをし始めた、さきっぽは舐めている。



そして、俺はとうとう発射してしまった。



かなり恥ずかしかった。



発射する瞬間Y子がチンコを咥えたから口の中に出した。






Y子は全部飲んで



Y子「ふぅ~、きもちよかった?」






俺 「うん」



そのあともうふっきりれた俺は






俺 「Y子はオナニーとかしてないの?」






Y子「してるよ、けっこう」






俺 「どんなふうにしてるの?」






そうするとY子はベッドにすわって、M字開脚をして・・・。



Y子「こうやって」



やり始めた。






今、抜かれたばっかりなのにまた勃っている。



Y子はすごい声を出してパンツの上から擦っている。






そして、パンツの中に手をいれてさらに喘ぎ始めた。



そうすると俺はまたムラムラしてきて、Y子の後ろに回り、胸をもみ始めた。



そうすると、Y子がこっちを振り向いて俺の顔に胸を押し付けてきた。






そして、Y子のパンツを脱がし・・・。



第2ラウンド開始。






バックで突きまくって正常位にしようと体を回した瞬間。






俺 「やべっ、」






ビュッビュッと中に出してしまった・・・。






何を言われるかと思っていたら



Y子「きもちよかったぁ~、またいつかやろぉね」






俺 「・・・・・うん」






まぁとりあえずよかった。



あとでよ~く考えたらありえない出来事だったなぁ。






byパルプンて