私(里香、32歳)は、3年前に夫(38歳)と結婚し専業主婦をしています。



私の夫にはちょっと変わった性癖があって、私の恥ずかしい姿を他人に見られる事で興奮するんです。






一度だけのつもりで夫の望みを叶える事にした私は、夫の選んだ露出の多い服装をして、昼は恥ずかしいということで夜の公園に出掛けました。



誰が来るか分からない公園で、私は夫に言われるままに下着を脱ぎ、恥ずかしい姿で公園内を歩きました。



薄暗い道を茂みに歩いて行くと、酔っぱらった中年男性がベンチに横になっていました。



男性の近くに行くと夫が、「酔っぱらって意識無いんじゃないか?見せてやれよ」と言いながら、私のスカートの裾を一気に捲り上げたんです。



私の陰部が男性の目の前に曝け出され、寝ていると分かっていながらも恥ずかしくてたまりません。






夫は私のシャツのボタンを外して胸まで露出させると、男性の前でオナニーを命じて来たんです。



いつしか興奮していた私も、男性の前で厭らしい格好をしながら1人オナニーを始めていました。



夫が少し離れた木陰で私の変態な姿を写真に納め始めていました。



その事がきっかけで、私は夫の性癖に付き合わせられる様になり、いつしか私自身ものめり込んで行ったんです。






そんな変態な行為を始めて半年程過ぎた時、私達は夫の実家に帰省する事になりました。



夫の母親は数年前に他界し、今は父(67歳)と未だ独身の兄(45歳)の2人暮らし。



何度か夫の実家に帰省した事がありますが、男2人だけの家族の視線は厭らしく感じます。



現に実家に帰省した時には、風呂を毎回覗かれている様に感じるし、トイレにも怪しいカメラが設置されている事を知っていました。



夫も変態ですから、家族だってきっと・・・。






しかも今回は以前とは違います。





夫は私に、「家族の前でエッチな姿を曝け出して欲しい」と言うんです。



母を失い淋しい思いをしている父と、独身で女に飢えた兄の目の前でエッチな姿を曝け出すことを考えるだけで私の心臓はドキドキし、厭らしい汁が溢れてしまいます。






夕食を終えた男達は酒を飲み始め、久々の家族団欒を過ごしていました。



私は夕食の準備を終えると、夫に言われるまま一番風呂に入ることになりました。






(また誰かが覗きに来るのかなぁ)






そんな事を考えているとアソコが濡れ始めていました。



私は脱衣場の引き戸を少しだけ開けて中が覗けるようにして着替えを始めました。



全て脱いだ時、戸の向こう側で誰かが覗いているのが分かりましたが、私は気づかないフリで戸の方へお尻を向け、前屈みになりながらお尻とマンコを見せつけたんです。



屈みながら戸の方を見ると父が驚くほど大きな目を見開き、息を荒らしていました。






(凄く厭らしい目付きだわ・・・恥ずかしい・・・全て見られてるわ)






そう思うとアソコがどんどん湿ってくるのが分かります。



風呂に入ると、やはりガラス戸の隙間から父が覗いているのが分かりました。






風呂から上がると、夫に言われた様に下着は着けず、タオル生地のワンピースを一枚羽織ってリビングへ向かいました。



すっかり酔った夫と兄、そして少し前に戻ったと思われる父がTVを見ながら話をしています。



夫の隣に座ると兄にグラスを渡され、私も一緒に飲むことになりました。



夫が耳元で、「下着、付けてない?」と聞いてきました。






「うん」と頷くと夫もニコニコしながら股間が膨らんできています。






酒を飲み始めて30分程すると、向かい側に座っていた兄が横になり、堀コタツの中をチラチラ覗き始めていました。



兄は私のパンチラを見たいんだとすぐに分かり、同時に夫も兄が望んでいる事を察した様に、私のワンピースの裾を捲り上げようとしていました。



私も股を少しずつ開き、見え易くしてしまったんです。



酒の勢いもあり、(もうどうなってもいい・・・見て欲しい)・・・そう感じていました。






その時、夫がトイレに行くと言って立ち上がりコタツから出て行きました。



私は股を大きく開き、下着を着けていない陰部を兄の覗いている前に曝け出したんです。






(見られている!兄さんが私の恥ずかしい所を股間を大きくさせながら見ているんだわ!)






そう考えると自然とエッチな汁が溢れてきます。



兄も私が下着を着けていないことに驚いたでしょう!



顔を一瞬上げると私を見つめ、厭らしい視線を送って来ていました。



酒の勢いと興奮で頭は真っ白になり、鼓動が高鳴ります。






トイレから戻ってきた夫が、「俺、先に風呂入って来るわ」と言い残し脱衣場へ向かうと、兄に「里香ちゃんTVボードの下からTVガイド取ってくれるかい」と言われました。



コタツから出てTVボード前に行く時、私は兄の視線を感じていました。



兄は私にTVボードの下を覗かせて、お尻の方から陰部を覗こうとしている・・・。



四つん這いの姿でお尻を高く持ち上げれば、私の恥ずかしい部分が父と兄の目の前に曝け出されます。






(そうすれば、彼らはもっと興奮するに違いないわ!)






そう思うと私自身も歯止めが効かなくなってしまい、四つん這いになりながら大きくお尻を上げました。






「おっ」という父の声が漏れ、私に視線が向けられている事が分かります。



鼓動は最高潮に高まり、私は自らワンピースの生地を引っ張り、お尻を丸出しにしたんです。






「凄ぇ~、丸見えじゃないか」






兄の小声が聞え、私は全てを曝け出したことを知ります。






(もうどうなってもいい!お酒で酔っているんだし・・・)






そう言い訳して、大きく股を開きました。



溢れる汁に、父も兄も私がスケベな女だと知るでしょう。






(もしかしたら、このまま2人に犯されてしまうかもしれない・・・)






そう感じながら、私は数十秒の間、彼らに見せつけたんです。



長い時間にも感じます。



TVガイドを手にした私は、その奥にエッチなDVDが数枚が隠されている事を知りました。



父の物なのか?兄の物なのか?



更なる興奮が脳裏を過ります。



頭を上げ、TVガイドを手渡そうと、そのままの姿勢で兄の方を振り向くと、兄は私の胸元を見ていました。



緩いワンピースだったので胸元が大きく開き、生乳もお披露目した様です。






「何だか酔っちゃったわ!」






そう言って自分の行為を誤魔化しながらも私は、もう一度見て欲しいという願望でいっぱいだったんです。






「お義父さん!布団の用意は出来ているの?」



「あぁ~まだだった!」






「じゃあ手伝います!そろそろ敷きましょう」



「すまんね」






父の後ろからついて来る様に兄も一緒に客間に来ました。



押入れから布団を引き出す際、私は何度も四つん這いになり、アソコを2人に見せつけていました。



そして私が押入れに上半身を入れた時、兄が私の下半身に顔を近づけて匂いを嗅いでいる事を知り、ますます鼓動が高まりました。






(アソコを舐め回されながら極太の肉棒を挿し込まれたい・・・)






そんな気持ちが湧き上がっていたことも確かです。



しかし、兄も父も見る以上の事はしてくることはありませんでした。



悶々とした私は、風呂から上がった夫の肉棒で疼くマンコを掻き回してもらったんです。



襖を挟んですぐ隣には兄が寝ています。



そのことを知りながら私は厭らしい声を出して喘ぎました。



いつの間にか襖は少し開き、私達を覗く兄が・・・。



ハッキリとは見えませんが、兄は襖の向こうで私の裸体を見ながら股間を握り締めているに違いありません。






夫も兄が覗きながらオナニーをしている事を知っていた様で、息を荒らしながら布団を剥ぎ取り、裸体の私を兄に見せつける様にしていました。



酔っていた夫は、そんな状況に異常な興奮を湧き上がらせ、歯止めが効かなくなっていたんだと思います。



私の両手をタオルで縛ると、もう一枚のタオルで目隠しをして来たんです。






「どうだ!目隠しされると一段と興奮するだろう」






「え~でも怖いわ・・・」






「酒の影響か?いつもより興奮する」






そう言うと夫は私の陰部を指で掻き廻し、やがて部屋を出て行くのを感じたんです。



しばらく間が開き、「あなた・・・あなた」と声を出しても返事がありません。



次の瞬間、冷たい両手でお尻を鷲掴みされたと思ったら、一気にマンコを舌が這っている感触に襲われました。



それが夫ではないことはすぐに分かりました。






(兄に犯されている!)






私も異常な興奮が湧き上がり、アソコは更に敏感になり、兄の荒々しい舌使いに今にもイキそうになりました。



やがて兄のモノが押し当てられ、一気に私の膣内へ挿し込まれました。






(夫のよりも大きい!)






私は、子宮の奥に当る兄棒にすぐにイカされてしまいました。



身体がガクガクとする中、兄は後ろから私の胸を鷲掴みしながら激しくピストン運動を繰り返していました。






夫が戻る前に・・・、そう思っていたんでしょう。



やがて兄のピストンは止まり、ティッシュを出す音が聞え、兄は静かに部屋に戻っていったようでした。



恐らく夫は戸の奥で私達の光景を覗いていたと思われ、兄が居なくなるとすぐに部屋に戻って来ました。



ハァハァ息を荒らす私に夫は爆発寸前の肉棒を挿し込んで、私の膣内へ精液を吐き出すと、満足したように眠りに就いたんです。






翌朝、何事も無かった様に家族は朝食を済ませました。



朝は気まずそうな表情を浮かべていた兄も、私が何も言わないので安心した様です。



夫も私が兄に寝取られた事に満足している様だし、今度来る時は、義父にも私の身体を弄んで貰おうかと思っています。