大学の頃、初めて男にイカされたんです。
初体験は別の人だったんだけど、ちんちんでイクってことがなくて。
その時は10歳上の人と遊びでエッチすることになったんです。
なんて言うか、引き出すのがすごい上手い人で、それまで大胆になれなかったり、いまいち燃えきれなかったりする私をいっぱいリードしてくれたんです。
やる前からエッチなメールとかしてて、話してるだけでめちゃくちゃ濡れちゃうんです。
気づいたら私、彼にやられたくてたまらなくなっていました。
だから彼に、「あなたのチンチンを私にぶち込んで」って言ったんです。
初夏のある日でした。
私はワンピースの下にオレンジ色のTバックと黒のブラを着けて彼の家に行きました。
ドアが開くと彼はもう全裸で、彼のちんちんもめっちゃ大きく反り返ってて。
私、そんな彼を見ただけで、一気に濡れちゃったんです。
ドアが閉じないうちに彼に壁際に押し付けられて、服の上から彼の勃起を感じて、思わず声が出ちゃったんです。
私は自分からワンピースを脱ぎ捨てて、彼に下着姿を見せつけました。
そして自分でもびっくりするようなことを言っちゃったんです。
「私が欲しかったんでしょ?そんなでっかくしてどうしたの?」
そしたら彼は、「結のこと、朝から考えてて、もうずっとビンビンだった」って。
だから私は跪いて、彼のでっかいのを口でしてあげたんです。
ものすごく硬かったです。
指とかも色々駆使して、片手で彼のちんちんを扱きながら私は自分のあそこも触りました。
そしたらもう彼が我慢できなくなって、ゴムを急いでつけて、Tバックもブラも脱がないままで、立ちバックで彼が入ってきたんです。
普段は絶対に出ないようなすごいエロい声が私から出てしまいました。
「あっ、あぁぁぁーーー・・・ん!」って。
彼はしばらく激しく私を支配した後、寝室に移って、そこで私は全裸にされました。
彼は今度は逆に、すごくゆっくり優しく丁寧に私を攻め始めたんです。
クンニにも沢山時間をかけてくれて。
もう69の時点で私は、(今日、この人に生まれて初めてイカされる)ってわかってたんです。
「ねえ、もう我慢できない、また入れて」
私が頼むと、彼は私を四つん這いにして、バックから優しく入ってきました。
彼がすごくゆっくり突き入れるたびに私は大きく喘いでしまいました。
自分の理性がどんどん壊れていくのがわかりました。
彼は私の耳元で、「綺麗だよ」とか「結の中、超気持ちいい」とか「俺のちんちんはどう?」とかって囁いてきます。
私は喘ぎながら、「でっかいちんちんがめっちゃ硬くて気持ちいい」とか「もっと奥まで入れて」とか、すごいことを平気で言えるようになっていました。
気持ち良さがどんどん増してきて、私はもう理性とか捨てて自分の欲望のまま、逆に彼を犯すことにしました。
今まであんなに恥ずかしかったはずの騎乗位で、私は彼の上で狂ったように腰を振りました。
喘ぎも「あっ、あっ、あぁぁぁっ」と言う激しいものに変わり、それもすぐ叫び声に変わりました。
私は野獣みたいな声を出しながら彼のおちんちんを使って自分を満足させようとしたんです。
彼は私の腰を抑えると、下から激しく突き上げる感じで私を征服し始めました。
すると驚くことに、私は生まれて初めて潮を吹いてしまったんです。
彼が笑顔で、「気持ちいいんだ?」と聞いてきてくれるのですが、もう興奮で体が震えておかしくなっている私は、「あぁぁぁぁぁーーーーー」としか言えませんでした。
しかも彼は、それでも突いてくるのをやめませんでした。
私は腰の奥から巨大なものが頭をもたげてくるような感覚を覚えました。
それは私の中でどんどん熱くなっていって、(あぁ、私イカされるんだ)って思った瞬間、最後の理性が崩壊し、私は欲望そのものになりました。
「イキそう、あぁぁ、イク、イク!イク!あぁぁぁぁイク!!!」
私が叫ぶと彼は一層激しく、私の本当に気持ちいいところに亀頭を擦り付けてきたんです。
私は体を海老反りにして絶叫しました。
「あぁぁぁちんちん気持ちいい、もっと、もっとして、もっとして、ちんちんでイク、あぁ、イクイクイク、でっかくて硬いちんちん、ちんちん、ちんちん、ちんちんんーーーー!あっ!あっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
完全に彼に征服されました。
私が達してる間も彼は突き続け、私が果てて彼の上に崩れ落ちるまでやめませんでした。
私が果てた後、彼は震えが収まるまで私を抱き締めていてくれました。
しかし震えが収まった途端、今度はバックで犯されました。
彼も我慢できないらしく、すごい形相で私を突いてきました。
その表情を見ていると、私はどんどん燃えてしまいます。
そして正常位で激しく突かれながら私は2度目の潮を吹きました。
今まで潮を吹いたことなんてなかったのに・・・。
そして潮吹きの直後、私はまた絶頂に達しました。
1度目よりもゆっくりとしたオーガズムでしたが、「私を好きにして」とか「私のおまんこにもっと入れて」とか「おかしくなる、イク」とか「でっかくて硬いちんちんでイッちゃう」とか、凄まじい言葉を叫びながら達しました。
でも次は私の番です。
彼を狂うまでイカせなくてはなりません。
2度目の休憩の後は私が責める番でした。
まずは背面騎乗位(私が得意な体位です)で、彼を限界まで責めました。
2人の喘ぎ声が建物中に聞こえていたと思います。
私の中で彼のちんちんがどんどん硬くなっていきました。
最後は立ってもらって、私は彼の前に跪いて、ゴムを外したちんちんを舌と指と胸で責めました。
ねっとりねっとり責めてあげました。
彼がイキそうになるたびに何回も止めて、「もっとして欲しいの?」って聞いてあげました。
彼が、「イカせて、お願い」って頼んできたので、最後は反り返ったちんちんを口に含んで竿をしごいてあげました。
彼は、「結、イクっ!」って叫んで、私の顔や胸にいっぱい出してくれました。
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