嫁の実家のすぐ隣に土地をもらい、家を建てました。
自分は四十男ってヤツで41歳になります。
嫁はアラサー若熟女、ちなみに、子供が二人います。
町内会の自治会に入りました。
おまけにバレーも入らされ、週に二回、近くの体育館で男女混合で練習です。
高校バレー経験者で自治会のキャプテンの仁美さんという人妻がいます。
年齢は49歳で子供が二人います。
一際美人な熟妻で、ジャージ姿でもわかるように、ムチムチした太ももにふくらはぎ。
バランスのとれた脚で、お尻も元アスリートらしく大きい。
胸もDくらいあります。
最近ショートボブな髪型にしてますます若く可愛く美人になり、バレーで会うのが楽しみでした。
この自治会バレーの人達はとにかくお酒というか宴会というか、集まりが大好きな人達で、月に二度は最低あります。
普段ジャージ姿しか見ない仁美さんの私服姿はたまりません。
飲むとほっぺたを赤くし、よく話します。
先週、会社の飲み会に参加した私は飲み屋街に行きました。
午前0時くらいにタクシーが並ぶ路地を歩いてたら後ろから肩を叩かれ、振り向いたら仁美さん(仮名)がいました。
仁美さんは三人でいて、みんなタクシーで帰るところだったんです。
二人を先にタクシーで見送ると・・・。
仁美
「ちょうど良いところに会ったわ~、私まだ飲みたかったの・・・」
付き合わせられました。
仁美さんは店に入るまで笑顔で俺の腕を組んで歩きました。
見られたらマズいというのは無いんだろうか?と思いましたが、ちょっと嬉しかった。
しかも初めて見るスカート姿の仁美さんでした。
スカートと言っても、やや膝上くらいのキュロットにレギンスでした。
胸元もやや谷間が見える。
そして入った先は焼酎バーでした。
一時間くらいはお店にいた。
俺
「そろそろ帰りましょうよ」
仁美
「え~、ま~だぁ~帰りたくな~い」
俺
「もう遅いですよ~」
仁美
「私と居るの嫌?まだ居たいな~」
俺
「いや、むしろ嬉しいっすよ。でも、もう遅いですよ。だいぶ呑んでますし・・・」
仁美
「たけしくん(俺)は酔ったおばさん、嫌い?ウザい?襲いやすいでしょ」
俺
「襲いやすいでしょって・・・。まあ男ですから・・・独身だったらお持ち帰りしてたかな~」
笑って誤魔化しました。
仁美
「あらそう~、昔はお持ち帰りしてたんだ~、まっいいや~、出ましょっ」
仁美さんはまた腕を組んできました。
でも歩く先はタクシーの並ぶ路地とは反対方向でした。
俺
「ちょっと・・・どこ行くの~?川崎さん(仁美さんの苗字)」
仁美
「たけしくんにお持ち帰りしてもらうのっ」
俺
「ええ~マジっすか?まずいよ・・・」
そんなやりとりしながら、とうとうホテルへ着いた。
部屋に入ると抱きつかれ、キスをせがまれ、熱いディープキスをした。
念願の仁美さんとだったんで、我を忘れました。
服の上からおっぱいを揉むと、敏感なのか喘ぎ声を出しだした。
仁美さんは俺のチンポを擦る。
仁美
「久しぶりの感触よ・・・たけしくんの、中ですごく硬くなってるよ」
ベルトを外してジーパンを下ろしてきた。
立った俺の下に座り、パンツ越しに擦る。
仁美
「すごいわ~、パンツの上からでも大きい~、うちの旦那よりすごいわ。硬いし・・・」
パンツを下ろしてきた。
そして俺のチンポの裏筋を舐め始め、そこから仁美さんのフェラチオが始まった。
すごく気持ち良かった。
嫁とは比べものにならなかった。
そしてベッドへ移り、仁美さんを脱がしながら愛撫した。
まずはおっぱいでした。
乳首、乳輪こそやや黒いが綺麗、垂れ具合もあまりない。
すごく大きい。
聞くと予想通りDでした。
86cmサイズのスイカをふんだんに責めた。
そしてキュロットを下ろしてレギンスを取ると、緑色の光沢ベースに黒の花柄が少しあり、腰の部分は細い紐でした。
いわゆる勝負パンツです。
マンコの辺りは染みが出てました。
濡れやすいのがわかりました。
パンティの上から触ると、ピクッと腰が動く。
敏感でした。
クリトリスを責めたら・・・。
仁美
「あぁ~ん、はあっん~いぃ~、はあっ、あぁ~あぁ~」
ピクッ、ピクッ、身体中が動く。
パンティの上からの責めに。
仁美
「あぁ~ん、あああ出るぅ~、出ちゃうう~」
すごい量で潮吹きしました。
俺
「すごいね~川崎さん、吹くんですね~」
仁美
「いやっ、言わないでぇ・・・」
パンティを下ろし、マンコを見るとマン毛が超少ない。
脚を開かせクリトリスを舐めました。
またまたすごい声を出して感じ、
「イクイクイクっ」
と腰がピクッピクッピクッと震える。
クリトリスを責めながら指を中に入れた。
飛び上がるように腰が浮く。
めちゃくちゃ感じてイク。
そしてGスポットを激しくかくと、めちゃくちゃ潮吹いた。
仁美
「たけしくん、すごい、すごく上手いわ~、ねぇ~ちょうだい」
ゴムを着けようとすると・・・。
仁美
「お願い、そのままちょうだい・・・ゴム苦手なの・・・」
俺は脚を開かせマンコにゆっくりと差した。
中に入ると仁美さんのマンコが絡んでくる。
嫁のマンコの中とは違う感覚。
めちゃくちゃ気持ち良い。
ヒダが特に絡みました。
すごい声を出してイク仁美さんは・・・。
仁美
「すごい、すごい大きい~、気持ち良ぃ~、たけしくんのいいぃ~、あああぁ~あああぁ~ん~いぃ~」
今度は両脚を肩にかけて上から下に向かって突いた。
仁美
「すごいぃ~くるぅ~、奥に・・・あぁ~ん~いぃ~はあっん~」
今度は抱えて上に乗ってもらうと、すごい腰の振りで仁美さんは動かし、何度もイキました。
後ろを向かせて膝をついてワンワンスタイルになってもらうと、大きい90cmのお尻を掴み、チンポを入れて激しく突きました。
仁美
「もう、おかしくなっちゃう~」
ベッドの前は全面鏡になってたから、突いてる姿や突かれて喘ぐ仁美さんがよくわかり、俺も興奮でした。
イキたくなった俺は仁美さんに言うと、
「避妊してるから中に出して大丈夫」
と言われ、俺はさらに激しく突いて二週間ぶりの大量の濃い精子を出しました。
チンポを抜くと、精子がたくさんマンコから糸を引く形で流れ落ちました。
お尻はしばらく痙攣が収まりませんでした。
イッた後の俺のチンポを痙攣の収まらない仁美さんの口に持っていき、咥えてもらい、掃除フェラチオしてもらいました。
少し会話してると、またチンポを弄り始める仁美さんでした。
こんなに淫らな人だとは思いもしてませんでした。
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