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【熟女体験談】チーズ臭がする隣の農家の奥さんのおまんこと合体セックス












田舎の農家でして、



冬になると50歳になる旦那さんは



単身出稼ぎにいきます



そして、この農家の奥さんは



48歳で年齢よりは若く見える。



子供も2人居る。



私は40歳、独身男



旦那さんがもう2ヶ月以上出稼ぎに出ているある日、



村で飲み会が行われ、タダ酒ということもあり、しこたま飲んだ。



隣の農家の奥さん、マコさんも相当飲み、



家が隣ということもあり、肩をかして歩いていた。



「ションベンしたいな。ちょっとしてきますよ」



女性が居るのに酔いで麻痺したのか、



5メートル位の所でシャーーと立ちション



「ちょっとーー、あたしも、お○○



漏れそう!しちゃおうかなー」



「えっ!」



思わず振り向いていると、



もぞもぞズボンを脱ごうとしている。

















































まわりは街灯も遠く、人目には付かないが、



もし見付けられ噂にでもなったら



でもマコさんが野ションする時、



白い大きな完熟尻が



見えた時は勃起してしまう悲しさ。



私の小便以上に長い小便をしていました。



拭くものも無いのでパンツをそのままたくし上げた時に、



衝かれたようにキスをしてしまった。



さすがにマコさんも驚いた様で、



私を放そうとしましたが、



酔ってて力が入らず、腰砕けになった。



小便した所から、私の親戚の家の離れの倉庫があり、



鍵もかけていなかったので入り、暗い電気を点けた。



稲のような、土のような乾いた匂いがした。



マコさんに改めてキスを



抵抗は無くなり、舌を絡ませてベロチュー



自分は太目の舌。



マコさんのは細く長くよく動く。



唾を吸い合うと勃起が痛い。



チャックを開放してパンツが飛び出た。



マコさんはまあまあ派手な顔立ちで男好きのする感じで、



性格も明るく、密かに私も良いな、と思っていた。



ブラウスのボタンを外し、ブラが見えた。



かわい目なデザインで推定Eカップ程度で、



おなかはあまりくびれが無く、妊



娠線が目立っていたが、逆にリアルで興奮した。



身長は165位でスラッとしているけど、



尻が大きく、90以上ありそうで堪らない。



ブラを外し、少し大きめな乳輪と乳首を揉んでいるとすぐに堅くなった。



「んんん・・痛い」



と言われ、口に含んで味わう。



色が一層濃くなり、呼吸が激しい。



下のパンツも気になる。



白いフルバックで、ボリュームがあるし近づくと



「駄目・・・かなり・・・匂うし」



鼻を寄せると、確かにツーーン!



としたお○○の匂いがする。



小便したてだし、生理前で、主人と何ヶ月もしてないから・・という。



「全然大丈夫です。いい匂いで興奮しますよ」



四十路のおばさんのパンツに



鼻を付けると濡れが確認でき、



匂いもさらに強く、生臭さと刺すような匂い。



でも股間がさらに勃起しまくる。



パンツを脱がすと粘ついた液で糸を引く。



舌を這わせると塩気が感じる。匂いはさらに強い。



もう入れたくてどうしようも無くて、



怒張したチンポを押し込んだ。



いつもより1回り大きいような



自分のチンポじゃ無いような気がした。



正常位でガンガン突いているとかき回されて、



チーズ臭がした。



何でこんなにおまんこが臭いのか



熟女のおまんこの強烈な匂いに脳が痺れてくる



そして、喘ぎをかみ★しているマコさん、凄い、凄い!!



と別人みたいに宙を睨んでいて、足を私に絡めてきて、



腰を自分で振っている。



これでは自分が持たない。



抜いてもう一度まんこを舐める。



鼻から匂いが脳天までくる。



でもこの匂いが病みつきになる。



べろべろに舐めるとまんこ自体が赤く、赤く色付いた。



「ううう~」



獣のように呻き、



「私も・・・舐めたい」



大きく口を開き私の怒張を頬張っている。



本当今日のはえらい元気で、10代のようだ。



「奥さん・・・俺のどうですか



○○さんとくらべて」



「イヤーー、うーん、主人のよりずっと大きい、硬いし



主人のは・・長持ち、出稼ぎから帰ってきたら5、6時間ずっと」



「えっ、1度も出さずに?俺なんかもう逝きそうですよ。」



確かにもやもやして長くもちそうに無い。



フェラだとやばいので、ゆっくりとバックで突いた。



肉を押し上げるように突くと、奥の奥まで当たり、



マコさんが痙攣する。



当たったままにしてしばらくなぞる様に



亀頭を擦り付けるとまんこの奥で合図がある。



陶酔する私とマコさん、立場を忘れて



ただ肉体をぶつけ合う。相性抜群だった。



それから旦那さんが帰って来るまで、



隣町で待ち合わせやった。



マコさんのまんこはいつも淫靡で匂いがきつく、



セックスして数時間経っても匂いが鼻に付いている位だ。



旦那さんが戻ってきたら、半年位はお預けで、



時々、マコさんが私の部屋に向けて



使用済みのシミ付きパンツを投げ込んでくる。



その匂いは強烈そのもので、



毎日マコさんとの行為に思いを馳せ独り精を出す。



半年後また出来ることを夢見て。





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