
俺は介護施設で事務長をしています。
多くは中年のヘルパーとお年寄りばかりで、ときめくような事はほとんどありません。
その中で50歳前のヘルパーのFさん。
身長150ちょっとのぽちゃ体型、日本人らしい大きなお尻が可愛いです。
決して美人の部類ではなく、大人しいタイプなのですが、ちょっと気になっていました。
ちなみに俺は45歳の妻帯者です。
仕事柄、ヘルパーさんとはよく話します。
その日は仕事が夜9時までかかったため、終わる頃にはFさんと2人だけになっていました。
「今日は本当に疲れたね。
遅くなっちゃったからなにか食べようか。
すぐ帰らないといけない?」と聞くと、Fさんは
「夫が帰るのはいつも夜中だから、帰ってもしばらくはテレビを見ているだけです」とお返事。
といっても田舎なのでお店が開いているわけでもなく、途中のコンビニで2人分のサンドイッチとジュースを買い、
夜の河川敷の公園までそれぞれ車を走らせました。
Fさんは軽四輪、俺は8人乗りにワンボックスカー。
冷え込む公園の駐車場に車を停めて、Fさんは俺のワンボックスに上ってきました。
俺も後ろの座席に移り、2人並んでサンドを食べました。
食べ終わって横を向いてFさんの胸を見ると、着ているセーターのふっくらとした胸の乳首が両方ぽつんと盛り上がっています。
思わず触ってみたい衝動にかられてしまいました。
妻はスレンダー体型なので、裸にしても胸では楽しめません。
それだけにFさんの胸は衝撃的でした。
さりげなくFさんを抱きしめて片方の胸を鷲掴みにします。
当然彼女はびっくりした様子で
「えっ?どうしたんですか?だめですよ。奥さんに叱られますよ。」
と困っています。
「もうそんなヤキモチを焼くような年じゃないよ。
Fさんのこと前から気になってたんだ」
とごまかすようにキスをしました。
最初は顔を横に向けて拒否していたものの、構わず舌を入れていると抵抗を諦めたようでした。
そんなFさんに興奮して、俺の下半身が勃起していきます。
今度はFさんのスカートの中に手を入れました。
脚を軽く閉じて拒否するよう姿に、もう一度キスをして舌を絡めます。
脚のガードが緩んだところで、奥に手を入れてパンティとぷよぷよした肉の感触を味わいました。
秘所に触れると「あん・・・」とちょっと声が出てきます。
シートを倒して、Fさんのパンティを脱がせると黒々とした茂みが見えます。
脚を開くとドドメ色の秘所、指で開くとピンクのかわいいクリが出てきます。
舌で転がすとFさんの甘い声が車に響きます。
俺も下を脱ぎ、Fさんにおおいかぶさりました。
両脚の間に腰を入れると、勃起したペニスの先っぽがちょうどFさんの秘所にツンツンしています。
軽く唾で濡らして、一気に腰を沈めました。
Fさんの秘所にずぶずぶと突き進むと、中はトロトロですんなりと奥まで入っていきます。
Fさんは目を閉じて少し口を開いています。
もう抵抗はなさそうです。
「このままして大丈夫?」
彼女は黙ってうなずきました。
妻とのセックスからは結構間が空いていたので、俺のペニスはいつになく硬く元気です。
Fさんの中もかなり濡れていて、ペニスを出し入れするとピチャピチャといやらしい音が聞こえてきます。
出し入れしているうちに、だんだんイキそうになってきました。
Fさんも息が荒いです。
「出しても平気?」と聞くと黙ってうなずきました。
あまりの興奮にビュルビュルと何度も射精し、Fさんの中は精液まみれに。
抜くとFさんは両脚を開いたまま、ぐったりとしています。
それでも、半開きの口にキスをすると舌を絡めてくれました。
Fさんの「いま何時かしら・・・帰らないと」の言葉に我に返り、その日は終わりにしました。
別れ際に
「Fさん、最高だったよ。こんなのは初めて。またしたい」
「見つからないかしら・・・?お互い家庭があるから・・・」
「うん、そこは気をつけたいと思う。Fさんは嫌?」
「ううん、最初びっくりしたけれど、すごくよかった」
「ありがとう。嬉しいよ。大事にするね」
「ありがと」
戸惑い気味だったFさんも安心したのか、携帯のメルアドをちゃんと教えてくれました。
翌日、職場で顔を合せたとき。
Fさんから「おはようございます」の声。
いつになく親しみのある表情で、嬉しくなった。
調子に乗って廊下ですれ違う時、お尻を撫でると「ダメですよ」と怒られた。
それはそうだ。
めげない俺。
「今夜も会える?」と聞くと「6時半ごろにあそこで待っています」とFさん。
仕事が終わったあと、例の駐車場に向かった。
Fさんの車はもう到着していた。
俺の車をみつけると、Fさんが足早に車に乗り込んできた。
今度は俺の方から下半身裸になって、Fさんの顔の前に勃起したペニスを突き出す。
彼女は眼を閉じてぱくりと咥えてくれた。
舌づかいも思ったより気持ちいい。
しばらくペニスを味わってもらったあと、横向きの69姿勢でお互いを楽しむ。
Fさんの両脚を開き、秘部に口を持って行き、舐めたり吸ったりしていると、両脚をさらに広げて秘所を俺の顔におしつけてくる。
「ああ・・・いい・・もっと吸って・・・」
あえぎ声も昨日より大きい。
セックスしている最中も、Fさんは乱れに乱れた。
普段の姿からは想像できないような痴態に、たっぷりと秘所をペニスで味わいつつ3発出してしまった。
Fさんも最近は乗り気になってきて、今度出張と称して旅行に行こうと画策している。
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