
先月、四十路人妻の
かおりとSEXしたので投稿しようと思います。
かおりは42歳の熟女ですが
結婚したのが遅く二年前の四十路丁度で
結婚したそうです。
しかも相手は50歳過ぎの
金持ちのおじさん。
旦那は年齢の為、下半身は使い物にならず、
かおりはセックスレスに悩んでいました。
そんなかおりからメールが入り、
「会わないか」と。
私は逸る期待を抑えながら待ち合わせ場所へ。
軽く昼食を食べたら、かおりが
「休憩しに行こう」と人妻の癖して
誘惑してくるのではないか
当然OKして近くのホテルへ。
ホテルで風呂に入っていよいよベッドイン。
かおりはキスが大好きで、唇を重ね、
少し舌を入れると舌を絡めてきます。
「う、う~」
ディーブキスだけで感じる
敏感なスケベな熟女。
口で口を塞いでいるので声にならない声を出す。
お互い舌を吸ったり、絡めたり、
かおりの口のまわりは唾だらけになっている。
逆にそれを喜ぶ変態の人妻
いよいよ口を離してかおりのFカップの
若干垂れ乳になっている巨乳を堪能する。
かおりは乳も性感帯で、
少し揉みしだいただけで、
「ア、アン」
と声を出し始める。
もちろん、それだけの巨乳なので、
パフパフも大丈夫。
思わず谷間に顔をはさみ、
かおりの両乳で顔をぱふぱすする。
するとかおりは
「○○さん、ほんまにおっぱい星人ね。」
と言う。
もちろん、乳首への愛撫も忘れない。
かおりの乳首は巨乳だけに乳輪は大きいけれど、
色は四十路とはとても思えない
きれいなピンクの乳首だ。
早速かおりの乳首に口を当てる。
「ア、アン・・・。気持ちいい」
かおりのあえぎ声が漏れる。
更に乳首を軽く吸ったり、噛んだりしてみる。
しばらく乳首をもてあそんでいると、
「○○さん、あたしのアソコ、
洗ったから綺麗やし、舐めて」
と自分から言うではないか。
もう我慢できなくなったのだろう。
早速、かおりの股の間に顔をうずめ、
少し黒ずんだまんこを開いて
クリトリスを舐め始める。
「ア、アン~ん
一気にかおりのあえぎ声が大きくなる。
クリトリスを少しめくって少し吸ってみる。
「ああ、○○さん、気持ちいい!アン」
かおりは我慢できずに私の頭を抱える。
そしてついにクリトリスを舐めてから、
膣穴の中も舐めてやろうとビラビラを開くと、
もうかおりのオ○コは濡れ濡れで、
オ○コの穴の中は凄く糸を引いていた。
「○○さん、入れて」
当然、私のチ○ポは準備オッケー。
いよいよかおりの熟マンに
私のペニスをあてがうと
「久しぶりだから、穴閉じてて入らないかも」
と冗談なのか本気なのかわかない事を言う。
四十路のババアの癖に何いってるんだ!と
思いながらも
「大丈夫だよ」
と優しく言い
チ○ポをオ○コにあてがい、いよいよ挿入。
ヌルっとした感触が私のチ○ポに。
私のチ○ポは簡単にかおりのオ○コに入った。
「アン、久しぶりの感触。」
早速ピストンを早める。
「ア、アン、気持ちいい!アン、アン」
かおりは私の背中を掴む。
久々のチ○ポの感触を楽しんでいる。
しばらく突いた後、私は
「かおり、四つんばいになって」
とお願いした。
かおりは即座に四つんばいになった。
そしてヒクヒクするかおりのアナルを見ながら再び
バックで挿入。
突くと同時にかおりの垂れ乳巨乳を揉みしだく。
「アン、アン、もっと突いて!」
さすがに私も限界が近づいたが、
かおりのオ○コをもっと楽しみたいので一旦抜いた。
そして私は仰向きになった。
「かおり、上に乗って。俺が突くから。」
かおりはマグロだけに、
女性上位は嫌いなタチ。
仕方なく、かおりは私の上に乗った。
「じゃ、入れたら突くから。」
私はチ○ポをかおりのオ○コにあてがおうと
チ○ポを握ろうとした。
その時、かおりはセックスが止まったのが
よほど我慢出来なかったのか、
突然私のチ○ポを握り、かおりのオ○コに
あてがうといきなり自分から入れてきた。
更に、かおりの積極的な行動に驚いて
何も出来ない私に、かおりは何と、
自分から騎乗位の腰を振り始めた。
あのマグロだったかおりが
人妻になり、セックスレスの欲求不満で
マグロ女から痴女にレベルアップしていたのだ
素早く腰を振るかおりは
もう私の意志など関係なかった。
とにかく自分が動いてでも
気持ちよくなりたかったのだろう。
それが逆に私の限界を早めた。
「かおり、イク・・・」
「○○さん、いいよ、
イッて。アン、アン!」
かおりの腰の動きについに我慢出来ず、
私はかおりのオ○コの中に自分の分身を解き放った。
「アン、アン」
かおりは余韻を楽しんだ後、
「○○さん、エッチ久しぶりやったから燃えたわ」
と言った。
よほどセックスレスが我慢出来なかったのだろう。
その後、ホテルを出て別れたが、
かおりとは体の相性が最高だ。
かおりもそれが分かっていて
私を呼び出すのだ。
もし、夫がセックスレスでなければ
私はおいしい思いは出来ないだろう。
セックスレスで脂が乗った熟女妻は
後腐れないので最高だし、
性欲が溜まっているとか
とんでもないエロい姿を見せてくれる。
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