メス猿に堕ちた38歳熟女教師の絶叫が響く

ツリ目でちょっと性格キツそうだがブスじゃない。



肉感的でわりと男にモテそうなのに結婚できないのはどうやら生活態度に問題がありそう。



マ〇コも臭くないし。



しかし、この熟女…。



どこかで見覚えがあるような？？



そう思って形のいいおっぱいを揉みながら記憶を辿ってみたら、なんと小〇4年生の時の担任だった。



当時に比べて12歳ほど年を取って熟女になり贅肉も付いたが、気の強そうなツリ目は変わっていない。



まさかお世話になった先生の乳首や陰毛どころか尻穴まで見てしまうとは…。



それにしても出会い系を25歳から使っていたということは、俺の担任だった頃から男を漁って愛のないセックスを繰り返していたということか。



わりと道徳教育に力を入れていた先生だったから、非常に複雑な気分になってしまう。



先生は俺が誰だか全くわかっていないようだった。



10歳児の頃と22歳の今だとまるで別人になっているから、言わなきゃわからないのも当然だろう。



そもそも生徒の顔や名前をいちいち覚えていない可能性も高い。



フェラしてもらってから不意打ちのように身元を明かすのは無粋だし、何か言ったところで気まずくなるだけに思えたので、俺は教え子だったことを黙っておくことにした。



「はぁ～ん、オマ〇コ気持ちいいよぉ～」



俺にクンニされて腰をクネクネさせる先生。



その姿に教師としての威厳はない。



もう教師を辞めている可能性もあるが、会う前のやり取りの中で堅い職業だと言っていたので、たぶんまだ小〇校の先生のはず。



38歳の女教師がこんなスケベ行為をしていいのか？



昔、教室でB君とMさんがキスしていた時にガミガミ叱っていたのに、自分はいいのか？？



頭の中で先生をなじりながらもチ〇ポはギンギンで、性欲に正直な先生もマ〇コをきゅんきゅん締めて大喜びしてくれた。



「だめ！もうイッてる！！」と俺の腕を掴んでやめさせようとする先生のお尻をパンパン突きまくってやった。



「あぁ～凄いよぉぉ～すごぉぉ～～い！！！」



メス猿に堕ちた38歳熟女教師の絶叫が響く。



こんな形の再会を望んでいなかったんだが、これも人生。



俺もオス猿みたいに腰を振り続け、コンドームに大量の精を放った。



快感で肉厚マ〇コと尻穴をヒクつかせながらベッドに突っ伏す先生。



その情けない姿に人生の悲哀のようなものを感じたが俺にどうにかできるものでもない。



先生はきっと一生涯、独身のままなんだろう。



とりあえず小〇校の同窓会に出る時は顔を合わせないように気を付けないと…。