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【熟女体験談】私の口で甥っ子を筆おろし












大学生の頃、小学5年生だった甥っ子と、

姉夫婦が旅行に行っているとき一緒にお風呂に入り、口内射精させたことがあります。



年齢の割には小柄な甥っ子でしたが、結構ませていて私の裸に興味をもっていました。

前日も、私が入浴中にこっそり覗きに来たことを知っていましたので、

それを逆手に取って一緒に入るよう誘ってみたのです。甥っ子は嬉しそうでした。



私が先に裸になり、脱衣室で服を脱がせようとすると、

甥っ子は恥ずかしそうに背中を向けました。

正面向かせると、もう勃起しているではありませんか。

小柄なくせに、オチンチンだけは大きい(皮は剥けていませんでしたが)ことに少し驚きました。



















































浴室に入ると椅子に座り、M字開脚してアソコを見せてやったのですが、

甥っ子は意外にもほとんど関心を示しませんでした。

おそらく、年齢的にセックスというものがまだ分かっていなかったせいでしょう。

その代わり、甥っ子の視線は私の胸にジッと注がれていました。



私は女としては大柄(172㎝)で、ブラのサイズもDカップです。

11年前ですから、今よりも乳房に張りがありました。

イタズラ気を出した私は、甥っ子を背後から思い切り抱きしめました。

そして、オッパイに甥っ子の背中を押し付けながら、

勃起したオチンチンをしごいてやると、すぐに大量に射精しました。



その量の多さと臭いが強いのにびっくりしていると、甥っ子が泣き始めました。

ちょっとイタズラが過ぎたかなと反省し、

私の方を向かせてオチンチンをシャワーで丹念に洗った後、

正面から強く抱きしめてやりました。



ここまでは主人も話してあります(さすがに姉には話せませんでしたが…)。

「オマエな、一生オナネタにされるぞ」と主人が言うので、

「あら、アナタにもいまだにオナネタにしてるオネエサンがいるわけ?」と聞くと、

黙ってしまいました。でも、本当はさらにその続きがあったのです。



正面から抱きしめると甥っ子は泣き止みましたが、

やがて甘えた様子で私の乳首を吸い始めました。

「乳児をもつお母さんってこんなものかな」

なんてボンヤリ考えているうちに、私は段々感じてきました。

子どもに乳首を吸われて感じるなんて、想像すらしていないことでした。

快感に耐えられなくなり、甥っ子のオチンチンを口に咥えました。

すぐに勃起しました。フェラをしながら、私は自分のクリトリスを夢中で愛撫しました。

私がイクのと、甥っ子が精液を私の口の中に放出したのは、ほぼ同時でした。



濃い味の精液を飲み干し、オチンチンを再びシャワーで洗ってやりましたが、

もう甥っ子は泣きませんでした。



叔母の私で「筆降ろし?」した甥っ子も、昨年成人式を迎えました。

背の低い義兄の血を引いたのか、小柄で160㎝ぐらいしかありません。

今でも私を見る甥っ子の目は、心なしか眩しそうです。





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