閉経してるとはいえ人妻相手に中出しするのはこの上ない快感

Ｓ本さんと初めてＳＥＸした日は週末の仕事帰りで２人とも結構いい感じに酔ってて、一旦は別れたんだけど「もうちょっとだけ飲みませんか？」って俺の方から誘った。



だがＳ本さんは「でもさぁ今のご時世、飲み屋をハシゴするのって危なくない？」と微妙な反応・・・



その言い分はごもっともで、そう考えると家でチビチビ飲んだ方がいいかと俺が思いかけた時、再び彼女が口を開いた。



「飲むなら２人だけで、安全な場所がいいなぁ」



「安全な場所って？」



「例えばほら、向こうの方にある」



Ｓ本さんが指差したのはギラギラしたラブホ。



マジか！？って思ったが、酔って気が大きくなってたからあまり深く考えずに「いいですねぇ～行きましょうよ」って口に出してた。



それからどうなったかは・・・言わなくてもわかるな？



酒なんて建前として一口飲んだだけで、俺はＳ本さんの唾液とか汗とかマン汁ばかり飲んでた。



５４歳熟女のマン汁は酒より不味いがチ〇ポには響く。



Ｓ本さんは脱いだら巨乳ってだけじゃなくてケツの形もいいしマン毛薄めビラ大きめで最高の体だった。



酒入ってたからってこともあるだろうけどエロい顔でチ〇ポしゃぶってくれたし、俺がクリ舐めたらまるで漏らしたみたいに濡らして、その割にチ〇ポ入れるとちゃんと締めてくるから気持ちいい。



そこそこ長持ちしたので王道の正常位・巨乳が絶景な騎乗位・野性的なバックと一通りこなし、また正常位に戻ってピストンしてると金玉がググっと上がってきた。



「あ・・・やばい、イキそう。ゴム付けてないし抜きますか？」



「ううん、出していいよ。でもイク時は一緒だよ？一緒にイこっ！」



なるほど、５４歳だしもう閉経してるってわけか。



シラフならそんな婆さん相手にＳＥＸしてんのかよ俺・・・って冷静になって萎えてたかもしれないが、この時は最後までギンギンでカッチカチのまま。



「イクぅーーーーーーーーッ！！」



Ｓ本さんが絶叫するのと同時にマ〇コがヒクヒク痙攣する。



その感覚を楽しみながらビューーービューーーーッ！と大量の精液を出してやった。



いくら閉経してるとはいえ人妻相手に中出しするのはこの上ない快感だった。



あんまりにも良かったものだから、Ｓ本さんとはそれから週に１，２回ＳＥＸする関係が続いてる。



５４歳熟女とこんな関係になるなんて考えもしなかった。



ある意味これもコロナの影響か・・・



「夜の街は怖いからホテル飲みしよ！」とか言ってＳＥＸしちゃった人って全国に結構いるのでは？