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妻と舅には悪いが、姑こそが私にとって最愛の人だ


















1623:うさちゃんねる@まとめ 2021/05/24(月) 20:00:00





私が妻と結婚した時、姑はまだ46歳で、女盛りとは言わないまでも少々子供っぽい妻より女性として魅力的であり、舅のことが羨ましいとさえ思ったこともあった。



だが妻の実家に泊まった際に、舅と姑が何年も前から別々の部屋で寝ていて、仮面夫婦のようになってしまっていることを知った。



なんて勿体ない。



それが私の嘘偽りない感想だった。



私が舅だったら彼女のことをもっと大切にしてあげるのに……。



そんな思いを抱えたまま、熟睡している妻の隣で悶々としていたら、いつの間にか深夜1時を過ぎていた。





このままでは眠れそうにないので酒でも一杯頂こうと思い、時間帯を考えて忍び足でキッチンに向かう途中、姑の部屋から特徴的な声が漏れ聞こえてきた。



聞いただけで何をしているかわかってしまう、あの恥ずかしい声。



耳を澄ませば、何かのモーター音も聞こえてくる。



あの貞淑な妻を絵に描いたような姑が、淫具を使って自分を慰めている。



その淫らな姿を妄想すると、私のパジャマのズボンはたちまち盛り上がってしまった。



ここでドアを開けるべきではない。



もし開けてしまえば、もう姑と義理の息子の関係ではいられなくなってしまう。



妻のことも舅のことも裏切ってしまう。



それでも、私の狂暴な性欲は理性を凌駕してしまった。



ドアノブを回すと鍵は掛かっておらず、ガチャリと小さな音が鳴る。



LED照明のおかげで、深夜であっても部屋の明るさは日中と大差ない。



そのおかげで、ベッドに寝そべり尻を高く上げながらくねらせ、クリト〇スにローターを宛がう全裸の姑がすぐさま私の眼前に晒された。



彼女は私に顔ではなくヴァ〇ナと肛門を向けており、更には自慰行為に夢中で私の侵入にすら気付いていない。



声を掛けようか迷ったが、その前にズボンを下ろした。



膨張し、伸長して上向くペ〇ス。



そこでようやくこちらを振り向いた姑は、驚愕の表情でローターを取り落とした。



「いや……いや……」



裸体を隠すように身を縮こまらせ、うわ言のように呟く姑。



私は彼女をどうにか落ち着かせたくて、ここで騒いだら妻が起きてしまうと言って聞かせた。



そしてパジャマを全て脱ぎ捨て、手伝わせてくださいと言いつつ姑のベッドに膝立ちになった。



姑は怯えた目で私を見ていたが、私が愛液まみれのローターを拾って近付けると観念したように股を開いてくれた。



アンダーヘアは薄く、ヴァ〇ナは型崩れが少なく綺麗な色をしている。



先ほどまで自慰に耽っていたおかげで、すぐにでも挿入可能なほど濡れている。



「あぁっ、あふっ」



ローターの振動を皮の剥けかけたクリト〇スに伝えると、姑の口からよがり声が漏れ、ヒクつくヴァ〇ナから新鮮な愛液が溢れだす。



彼女の手を取ってペ〇スを握らせ、上下に擦らせると私のペ〇スからも透明の分泌液が漏れてきた。



「中には……出さないで」



切ない声で絞り出すように言ってから、姑は私を迎え入れる態勢になった。



私は彼女が自ら開いた股に入り込んで、ペ〇スをヴァ〇ナにずぷりと沈めた。



そのまま唇をそっと重ねて腰を揺らす。



「くぅっ……!」



既に自慰で高まっていた姑は、たったこれだけで最初のアクメを迎えヴァ〇ナを激しく収縮させた。



精液を搾り取るための動きだ。



ただ、情事は始まったばかりで私はまだまだ射精には程遠い。



大きな声は出せず派手な動きもできない制限だらけのセックスはもどかしくもあったが、逆にそのことが快感のギアを徐々に上げていくことに一役買ってくれた。



挿入して乱暴に腰を振るだけでは感じられない、得も言われぬ一体感。



10分……20分……30分。



まるでペ〇スがヴァ〇ナの中に溶け込んでいくような……。



姑が断続的にアクメを迎える中、私もいよいよ射精を堪え切れなくなり腰を引こうとしたら、姑が私の背中に足を絡めてきた。



これでは引き抜けない。



焦った私が姑の顔を見ると、彼女は慈母の如き微笑みを浮かべた。



その表情を見た瞬間、私は母親に甘える子供のような安心感に包まれて、一切我慢することなく大量の精液をヴァ〇ナに注ぎ込んだ。



私の人生で最も気持ちいい射精だった。



私には妻がいる。



姑には舅がいる。



しかし、私と姑の繋がりはそのどちらよりも強い。



妻と舅には悪いが、姑こそが私にとって最愛の人だ。



このことが知られれば間違いなく家庭は崩壊するだろうが、仮にそうなったしても気持ちに嘘はつけないし、心のどこかでそうなることを望んでいる自分がいる。







        


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