去年の10月のことです。



私は近所に住む友人、それに彼女の娘の雪音ちゃんの3人で近くの山にドライブに出かけました。



そこで悪夢のような出来事が起こりました。






当時、私は32歳、彼女は34歳、雪音ちゃんは13歳でした。






私達は見晴らしのいい場所に車を停め、近くを散策していました。



人気のない静かなところでした。



そこに黒とグリーンメタのワンボックスカーが2台、やって来ました。



中には数十人の男性達がいました。



彼らはサバイバルゲームと言うのでしょうか、迷彩服を着込んでモデルガンを片手にタバコを吹かしています。






そんな集団が気味悪くて、彼女に「車に戻ろうか」と声を掛けて彼らとは反対の方向に足早に歩き始めました。






すると彼らは私達の存在に気づいたのか、その中の数人が駆け寄ってきました。



そして彼らは私や彼女、そして雪音ちゃんの顔を眺めると好色の笑みを浮かべたんです。



彼らは年端もいかない少女に的を絞ったのか、「お嬢ちゃんのおまんこ見せて!」とか「俺とセックスしない?」などと卑猥な言葉を投げかけたのです。



私たちは無視して車に乗ろうとしましたが、彼らは私たちの邪魔をして、車の前でとうせんぼをするのです。






私は最初、彼らがふざけているのかと思っていました。



けれど次第に彼らの雰囲気から危険を感じ始めました。



それは彼女も同じだったと思います。






彼らの1人が雪音ちゃんの体を触り始め、それを見た彼女は彼らにきつく注意しました。



しかし彼らはやめるどころか、その行為はますますエスカレートしていったのです。



雪音ちゃんは悲鳴を上げ、彼女は彼らの行為を止めようと必★でした。



すると彼女の背後に立っていた1人の男が後ろから抱きつき、彼女を羽交い締めにしました。



すると、それが合図だったかのように雪音ちゃんもその場に押し倒されてしまいました。






私は恐怖でガクガクと震えていました。



彼女は娘から離れるように懇願しました。



雪音ちゃんの顔は恐怖で引き攣っています。



しかし彼らはそんな事はお構いなしに雪音ちゃんの自由を奪うと、服を脱がし始めました。



彼女の懇願はすでに涙声でした。



その時、1人の男が彼女に言いました。






「この娘を助けたかったら、言うことを聞くか?」






彼女はすぐに頷きました。



すると彼らは彼女に全裸になるように命じました。



彼女は彼らの命令を聞いて呆然としていました。



しかし彼女が命令通りにしないと見るや、彼らは再び雪音ちゃんをいたぶり始めたのです。



雪音ちゃんが悲鳴を上げると、彼女は我を取り戻し、彼らに再度止めるように懇願しました。






また彼らは彼女に命令しました。



彼女の目からは涙が溢れていました。



彼らは彼女に、「俺達の相手をすれば娘は助けてやるよ」と言いました。



彼女はやがて服を脱ぎ始めました。



それは異様な光景でした。



昼間の山の中で1人の女性が全裸になり、男達の前に立っているのです。






その時、私も彼女と同じように後ろから抱きつかれ、助けを呼びに行くことも出来なくなりました。



そして彼らは彼女に四つん這いになるように命じると、1人が彼女の前に行き、ズボンからペニスを出して咥えさせました。



彼女は震えながらペニスを口に含みました。



男性が彼女の顔を両手で掴み、彼女の顔を前後に動かしました。



しばらくすると彼はペニスを彼女の口から出し、彼女の後ろに行き、四つん這いの彼女を犯し始めました。



そして別の男が同じように彼女の口にペニスを入れました。






こんな光景を見たのは生まれて初めてでした。



こんな事はドラマでしか起きないものだと思っていました。



それが今、親友の身に起こっているのです。



この日のことは、1年経った今でも昨日のように思い起こされます。






やがて後ろから彼女を犯していた男の動きが速くなり、彼女の中で果てました。



今度は彼女を仰向けし、口を犯していた男が正常位で犯し始めました。



私もその時、2人の男性に押し倒されました。



1人に両手を押さえられ、1人が私の上に乗りかかってきました。



私はかすかな声で抵抗することしか出来ませんでした。



やがて上半身を裸にされ、私の胸を1人の男性が乱暴に愛撫し始め、もう1人が口の中に舌を入れてきました。



ただ私は震えていただけでした。






ジーンズを脱がされ、下着を脱がされるときは、さすがに抵抗しましたけど、彼らの力には敵いません。



1人が私の両足の間に割り込むと私の中に入ってきたのです。



そして、もう1人は私の口にペニスを入れました。



もう私は彼らのなすがままでした。






その時に初めて気がついていたのですが、雪音ちゃんの姿がどこにも見当たりません。



そして、数十人いたはずの彼らの姿も、半分ほどに減っていたのです。



私は一抹の不安を感じ、彼らに犯されながらも辺りを見回しました。



しかし、5~6m先で雪音ちゃんの母親が3人の男達に犯されている以外に人の気配は感じられませんでした。






そして数十分が経ち、私の体を弄んでいた4人の男のもとに下半身裸の男が近づくと、何やら耳打ちをしたのです。



男はニヤッと不気味な笑みを浮かべ、私を抱き起こして立たせると、そこから10mほど離れたところに停めてあった黒いワンボックスカーに連れて行かれました。



そこには・・・6、7人の男に輪姦されている全裸の雪音ちゃんがいました。



彼ら口々に雪音ちゃんの幼き体を品評していました。






「可哀想に、まだ初潮も迎えていないんじゃないのか?」



「でも、おっぱいはデカいよなぁ。Cカップくらいはあるぜ」



「しかしよく締まるぜ。もう4、5人は中に出したんだろ?」






彼らの言うように、確かに13歳にしては立派な胸でした。



彼らの腰の動きに合わせ、たわわな胸が上下左右に揺れ動いています。



彼らは発育途中の乳房を鷲掴みにすると荒々しく揉みしだいていました。



そんな中、私はその光景をただじっと見守ることしか出来ませんでした。






車の中で泣き叫ぶ13歳の少女に、彼らは無情にも大きくなったペニスを何度も挿入しては精液を体内に注ぎ込んでいました。



そして1人の男性が犯し終わると、すぐに次の男性が犯し始めるのです。



私は途中で雪音ちゃんの股間を見せられました。



小さな穴がポッカリと開き、中からおびただしいほどの彼らの精液が、血と混じって外に溢れ出ていました。



とても衝撃的な光景でした。






こんな状態が夕方近くまで続き、私も何度犯されたか覚えていません。



彼女もたぶんそうでしょう。



そして彼女の娘、雪音ちゃんは私達より何倍も苦しみ、一番多くの男達に犯されていました。



この年でこんな目に遭うなんて・・・。






彼らは私達の名前と住所、携帯の番号と家の電話番号、そして雪音ちゃんの学校名まで聞き出しました。



そして私達全員の淫らな写真をカメラに収めると、やっと解放してくれました。