40前半の主婦です。



息子の家庭教師の先生と関係を持ってます。



ドラマみたいな話ですが、私に起きた現実を書いてみたいと思います。






私が住んでるところは塾までかなり歩くのと、私は車の運転ができないので、考えて家庭教師を頼むことにしました。



息子なので、男の先生を選びました。






その日は、前日から息子が熱を出し、翌朝更に熱が上がってたので学校を休ませ病院に行きました。



病院は混んでいて、薬局込みで3時間ほどかかりました。



タクシーで帰路に就き、息子を自室に寝かせた後、自分も疲れからかソファーでうたた寝してしまいました。



夕方になり、ドアホンで起きました。






(しまった・・・)






家庭教師のキャンセルを忘れてたことを思い出し、とりあえず髪を整えドアを開けました。



事情を説明して帰ってもらおうと思いましたが、この寒いなか悪いので、「コーヒー飲んで行きませんか?」と言うと、「助かります」とのことで家にあがってもらいました。



センターには休みの連絡を入れてないので、ぽっかりと時間が空いたと言われました。



こちらが悪いので時間まで休んでもらうことにしました。






先生は地方から来た大学生で、バイトで家庭教師やっている人です。








「一人暮らしは大変でしょう?」などと世間話をしてました。



彼女がいないと言うので、「色々と困るわね」と何気に言ってしまいました。






「エッチな意味ですか?」と笑いながら聞かれ、「そんなつもりじゃないのよ」と慌てて否定しました。






主人の愚痴も話しました。



授業は約1時間です。



時間はあっという間に来ました。



その日は何もなく帰りました。



しかし、その日から先生との距離がグッと近くなったような気がしました。






そんな折、先生がじゃがいもを沢山持参して突然来ました。



実家から送ってきたようで、料理もしないしと言うので私がカレーを作ってご馳走しました。



食べてる時に先生がふと言いました。






「40代に見えませんね」



「えーじゃあいくつですか?」






「35歳ぐらい」



「そうですか?」






「可愛いですよね」






息子は自室でゲームに夢中でした。






「可愛いなんて・・・」






「本当に思ってますよ」






コーヒーを淹れにキッチンに行くと、先生もついて来ました。



予感がしました。






「この前、旦那さんの愚痴凄かったですね」



「色々腹立つことがあって」






「俺でよければ聞きますよ」



「主人、風俗にはまってて私とはレスなんです」






なぜ、そんな話をしたのか・・・。



実は私も期待してました。



やっと膣でも感じる体になってきた矢先のレスでした。



さすがにおもちゃを買うのが恥ずかしかったので、太めのフランクフルトに箸を刺し、そんなもので自分を慰める日々でした。



でも、そんな事は言えません。






「レスなんて勿体無い」






「勿体無い?」






「あなたのことを友達に話したら、『女盛りじゃないか』って羨ましがってました」






無言で頷きました。



少し見つめ合い、唇を重ねました。






「先生、今日はあの子がいるから」






「いつなら?」






「平日の昼間は暇なので、先生に合わせます」






アドレスを交換して先生は帰宅しました。






数日後、メールがあり、先生が昼間に家に来ました。



ソファーに並んで座ってコーヒーを飲んでいると手を握られ、肩を抱かれキスしました。



膝を触りながら手がスカートの中に入り、太ももを撫でます。






「だめ・・・」






少しだけ抵抗すると手をスカートから出し、今度は胸を揉みます。



セーターをたくし上げてブラの上から。






「和室に行きましょう」






リビング横の和室の畳の上に毛布を敷き、電気ストーブをつけて2人で座りました。



障子を閉めると、先生が服を脱がしてくれます。



ストッキングを脱がす時、股に顔を埋め、私の匂いを嗅ぎました。






「匂う?」






先生から連絡が来た後にシャワーを浴びてはいましたが、気になって聞きました。






「少し臭い方が興奮する(笑)」






私を全裸にして先生は服を着たまま、唇、乳首、クリをしゃぶり続けました。






「先生は脱がないの?」






「すみません、久しぶりだから夢中になってしまって」






先生はやっと舐めるのをやめ、立ち上がって服を脱ぎました。



若いせいかなんの躊躇もなく下着を下ろし、おへそに付きそうなぐらいの硬いモノを見せつけます。






「俺、69好きなんですよ」






「いいわ、しましょう」






横向きに抱き合い、片足を高く上げ、先生の舌を受け入れながら硬くなったモノを頬張ります。






「奥さん上手」






「ありがとう嬉しい」






先生の腰が動き、口を犯されます。






「あー」






先生は口を離し、指を膣に入れてぐちゃぐちゃと掻き回した後、「もういいよ」と言って私に被さりました。






「欲しいの?」



「うん」






「おちんちん欲しいの?」



「うん、おちんちん欲しい」






「エッチだな」



「だって、好きなんだもん」






先生は私の手を押さえつけながら、ゆっくりと中に入ってきました。






「あー、入っちゃった」






腰を動かしながら、「入っちゃったよ」と何度も言います。






「だって好きなんだもん」



「誰が?」






「先生が」



「名前で言って」






「しんじが好きなんだもん」



「俺も奏が好きだよ」






そう言いながら腰を動かし続けます。






「惚れていいの?」



「え?」






「惚れていいの?」



「うん、惚れて」






抱き合い、キスをしてから、バックで突かれます。






パンッパンッパンッパンッ・・・。






肉がぶつかる度に崩れるほどの快感。






「奏の中、やばいよ」



「うん」






「やばい、気持ちいい」



「私も」






「奏が先にイッて」






先生のカリが中を引っ掻くたびに、1年ぶりのセックスに体が震えました。






「凄い、これ凄い」






「どこが?」






上擦った声で会話します。






「うーーー当たる!」






「オマンコいいの?」






「オマンコいい!」






半泣きで毛布を掴み、髪を振り回しました。






「い、い、い、い・・・」






相性がいいのか、気持ちのいいポイントに確実にヒットしてました。






「あーいい!上手!上手よー」






ひと回り以上年の離れた男のオチンチンにイカされそうです。



先生は私のウエストを持ち、深く深く突きます。






「ダメダメダメダメ、や、イクぅーーー」






バックのまま、先生のオチンチンでイキました。



体がヒクヒクします。



正常位に戻され、またオチンチンを挿入されます。



キスをしながら腰を動かしてると、「あ、イキそう」と先生が可愛い声を出しました。






「イッて」






「イクよ」






腰を猛烈なスピードで動かし、「出る、出る、出る」と呟きながら抜いて私の体に精液を飛ばしました。



精液をティッシュで拭いた後、キスを何回も何回もしました。






「また大きくなっちゃった」






結局時間になるまで先生は3回、私を抱いて帰りました。



精液がついたティッシュは先生がビニールに入れて持ち帰りました。



以降、コンビニに捨てるのが決まりになりました。



それから先生とは月に1~2回、お互いの肉体を貪り続ける関係になってしまいました。