20歳の大学3年生です。



ある平日の日でした。



未だに信じられなくて、騙された自分が情けなくて悔しくて涙が出てきます。



本当にこんなことがあるんだ・・・って。






学校帰りに買い物をしてる時に、突然白衣を着た50歳くらいの女性に声を掛けられました。






「アンケートのお願いと、無料で婦人科系の病気の相談と治療をしています。若い女性を対象としていますので、ぜひ協力してください!」






元々断れきれない性格の私はその女性に言われるがまま、婦人科の病院とは思えない◯◯駅近くのマンションの一室に案内されました。



中に入ると分娩台(?)があって、女性から色々と恥ずかしい問診を受けて・・・。



例えば初体験の時期とか体験人数とか回数とか、「オナニーはしますか?」とか「好きな体位は?」とか・・・。






(え?そんなことまで?)






そう思ったけど、婦人科の検査なんてもちろん初めてなので分からないことばかりで、「ちゃんと答えないと検査や治療が出来ませんので・・・」とか言われて、バカみたいに真っ正直に答えてしまいました。






ちなみに初体験は高3で体験人数は1人で、回数なんて2回です。



オナニーは生理前にするくらいかな?



で、それを顔を真っ赤にさせながら答えて、「セックスの時は痛くて気持ち良くなかった」とか、「生理前はおりものが多い」みたいな話もした。






その後、女性に案内されて分娩台の隣で・・・。






「せっかくだから乳ガン検査もやりましょう。なので全部脱いで下さいね。あ、靴下はそのまま穿いてても大丈夫ですよ」






私は当日、ピンクのサマーセーターに黒のデニムのタイトミニに黒のニーハイと黒のパンプスだったのです。



で、言われるまま全部脱いだと同時くらいに奥のドアが開いて、ドヤドヤと7人の男性達が入ってきました。






女性から、「これから診察と治療をしてくださる先生と、あとの6人は医大生でたまたま今日は研修に来てます。色々と勉強しなければいけない時期なのでご協力お願いしますね!」と言われました。






(え?女性が診察じゃないの?私と同年代の男性にこれから私の恥ずかしいところを見られちゃうの?やだやだやだ!)






心の中で叫んでたけど、もう全裸になってて流れに逆らえない状況になってしまっていました。



男性の医師(?)は50歳くらいで、あとの男性達は本当に私と同年代みたいな感じで、でもこれから医師になるとは思えない髪の毛ボサボサだったり、とにかく生理的にやだ!って感じの男性ばかりでした。



で、逃げ出してしまいたくなっている私を悟ったのか、医師は急かすように分娩台に私を導き、全裸になった私を仰向けに寝かせて、両足持ち上げて高い場所にある足を置くところに持っていきました。



その時、少し起き上がって男性達を見たら、獣が襲うような視線で私の恥ずかしいアソコを凝視しているんです。






私、少しコンプレックスがあって、アソコの毛が幼女みたいに無いんですね。



だからセックスするのが苦痛なんです。



笑われそうで。



初体験の時は彼に、「可愛いマンコだよね。赤ちゃんみたいだよ」とか言われて・・・。



ビラビラもなくて本当に赤ちゃんみたいなんです。



そんな恥ずかしいところをいきなりこんなに多くの見知らぬ男性達に見られるなんて夢にも思わなかったです。






医師「ごめんなさいね。今日はたまたま出身の大学から研修生の面倒を頼まれてしまいまして・・・。どうかご協力お願いします!すべて無料で診察と治療をやらせていただきますから」






もう断りたくても場の雰囲気とか流れには逆らえない空気で、「はい・・・お願いします」と答えてしまいました。



ここからが、私にとっての本当の悲劇の始まりだったのです。






医師が言う「協力してください!」の意味が理解出来ないまま返事をして、全裸で足を思いきり開いて高く上げられて医師と研修生の視線を受け、私の周りを囲むようにカーテンをされて、「診察と治療をします」としか説明されずに、どんなことをされるのか?時間はどのくらいかかるのか?とか全くわからずに、恐怖と羞恥心とがごちゃごちゃになって自然と涙ぐんでいました。



いつの間にか女性の姿もどこかに消えてしまい、私の他には男性だけの異様な空間でした。






クラシックの音楽が少し大きめな音で流れ始め、医師がカーテンを開けて、「少しでもリラックスしていただけるように音楽かけましたから。診察と治療の内容によって1時間越えますが大丈夫ですか?」と聞かれたのですが、もう「ハイ・・・お願いします」としか答えることが出来ませんでした。






この時くらいから、(もしかしたら?)と最悪な展開になることを予想するようになりました。



そう、男性達に私の身体を弄ばれてしまうことです。



後で気がついたのですが、分娩台の所々に隠すように赤いランプのついた物があったんです。



気がついたのだけで5箇所も。



そう、ビデオカメラで私が男性達にされてる一部始終を撮影されてたのです。



天井を見ると私の真上にもありました。



もう絶望感と、どうして断らないで女性についてきてしまったのか、後悔と、これから何をされてどうなってしまうのかという恐怖とかで気が狂いそうでした。






下半身を剥き出しにして足をベルトで固定されて全く自分でコントロール出来ない私に、男性達はどんなことをしてくるのか?






恐怖心からかふいに尿意を感じ、医師に「すみませんトイレに行かせてください・・・」と言うと、「あぁごめんなさいね・・・もう診察するので、我慢されるかこの場でこのままでされても大丈夫ですよ」と言われました。






(うそ!そんな恥ずかしいところを見せられない!)






そう思い懇願しましたが、聞き入れてもらえず、すでに限界を超えた尿意を抑えきれず、失意と共に大量に出してしまいました。



診察室中に響く、床に当たる私のオシッコの音・・・。



その時、カメラのフラッシュとシャッター音がしました。



ビデオカメラ以外にも写真まで撮っていたのです。



男性達の中から、「すげぇ」とか「黄色いじゃん!」とかの声が聞こえたりもしました。






「パイパンマンコの放尿サイコーだわ!」とかも・・・。






この場から消えてしまいたいくらいの屈辱感でした。






そういう屈辱感を受けながらも、誰かが私のオシッコで汚れた所をティッシュペーパーで拭き取っている時、クリトリス、膣穴、肛門に男性の指が触れる度に、これまでに経験したことのない快感を感じました。



見知らぬ男性達に見られたり触られたりするのは耐え難いくらいに嫌なはずなのに、身体は快感でビクンビクンと反応してしまうのです。



涙を流しながら大きく首を振って、感じてしまっている自分自身が許せなかったです。






これから先は、もう男性達にされるがまま状態でした。



医師が色々と話してましたが覚えてません。



研修生達は、代わる代わるカーテンの中に入り、『乳ガンの検査』だと理由をつけ、私の胸を揉んだり乳首を摘んだりして、同時に他の研修生や医師が私の性器を触り、時には膣の中に指を入れて乱暴に掻き回したり、もう診察とか治療とか関係ない感じでした。






(この男性達は今まで女性と縁遠かったのかな?女性とまともに会話すらしたことのない人達なのかな?)って感じてました。






私の全裸姿を間近で見た、あのギラギラとした眼差し・・・。



胸やアソコを触ってる時の手の震え方。



(もしかして初めて女性に触れたの?)とも感じました。



私も経験は少ないけどエッチには興味があり、時々サイトを開いてセックスしてる動画を見たりしてます。






男性達は私の膣の中に指を入れては潮吹きさせようと乱暴に動かしてきます。



実際はとても痛いです。



それだけで涙が出てくるくらい・・・。



男性達に胸も下半身も弄ばれてる中で、ふと思ったんです。



今、この場所に私がいることは友人も家族も誰も知らないって。



このまま拉致されて色んな場所に連れて行かれても、もしかして★されたりしても誰もわからないままだって。



そう考えたら、もう覚悟を決めてこの人達を満足させて、この場所から生還することを考えようって思いました。



身体の傷や心の傷は時間が解決してくれると信じて・・・。






だから、男性達の期待に応えるようにオシッコを出して潮を吹いたように見せかけたりしました。



それだけで男性達は感嘆の声を出して喜びます。



まるでアダルトビデオの男優みたいな気分なのでしょう。



胸を触りに来るのは誰もいなくなり、男性達の興味は私の下半身のみになりました。



そう、これから代わる代わる男性のモノを無理やりに受け入れなければいけません。



覚悟はしていても涙が止まりません。



病気や妊娠の恐怖も頭の中に渦巻いてます。



その中で、診察、治療を受けていることを演じなければいけません。



男性達は、未だにバレてないと思ってるからです。






わざとらしく私は医師に、「どんな治療をするのですか?時間はあとどのくらいですか?」と聞きました。



医師は、「膣の中や子宮に傷があるので何種類かのお薬を膣内に注入しますからよろしくお願いします」と答えました。






「あと30分から1時間はかかります大丈夫ですか?」とも聞かれ、私は気丈に、「大丈夫です。よろしくお願いします」と答えました。






クラシック音楽が流れている中で、男性達がズボンを下ろす音が微かに聞こえました。



いよいよ生き地獄と言ってもいい時間がやってきます。






「それではお薬を注入します」






医師からの言葉と同時に最初の男性のモノがゆっくりと入ってきました。



注射器でもなんでもなく、たった2回しか経験なくても感触で男性のモノとわかります。



微かな痛みに耐えてると、挿入されて間もなく私の中に温かい液体が出てるのがわかりました。



当然のように中出しです。



かなりの量が出てるのがわかりました。



男性のモノが私の中から抜かれた途端、ドロッとしたものが膣の中から溢れてきました。



レイプされている実感で身体中が震えていました。



2人、3人と立て続けに私の中に男性のモノが入ってきては大量の精液が膣の中、奥深くに注がれました。



皆、挿入してすぐに出すので、痛さや挿入されてる間の屈辱感はあまり感じませんでした。






「超気持ちいいわ・・・もう1回出したいよな」



「バレちゃうから止めとけ」






途中、そんな会話も聞こえました。



精液でドロドロになった私の中に水みたいな液体を入れて中を綺麗にしてから4人目の男性のモノが入ってきました。



レイプされてる中でも不思議と冷静に男性の物の大きさや硬さとかを感じて、(この人の・・・、気持ちいい)とか思ってる自分がいたりもしました。






4人目の男性のは、今までの3人とは全くちがう太くて長いモノでした。



それも延々と20分くらい、私の中で掻き回すように動いて、たまらずに私は何回もイッてしまいました。



レイプされてイクなんて思いもしませんでした。



男がやっと私の中に大量の精液を出して抜いた時、オシッコを出してしまいました。



そのくらい感じたし、気持ちいい時間でした。






その後、誰かが、「さすが先生役は違うよな!」って言ったのが聞こえました。



その4人目の男性は医師の人だったみたいです。



情けなくも、レイプされているにも関わらず感じてしまい何度もイッてしまった私は、(本当の自分は淫乱なの?)とも思いました。






そして、5人目6人目とあっという間に私の中で果てて、最後の7人目になりました。



自分でも、よく冷静に人数を数えてるなと呆れてました。



医師の人が、「これでラストのお薬を注入しますから、もう少し頑張ってくださいね!」とカーテンを開けて伝えに来ました。



汗と涙とでとても人には見せられない顔だったと思います。






数分間、擦られて何度もイッてしまった私に、「清純に見えて淫乱なの?」とか聞こえましたが、レイプされても感じてしまう、そしてイッてしまうとは本当に意外でした。



女の子にはレイプ願望があるって本当なのかな?とも思いました。






そして最後の男性のモノが少し乱暴に一気に奥まで入ってきました。



思わず身体を仰け反らせて反応してしまう私。



思いっきり感じてしまってるのが男性もわかったみたいで、今までの人とは違う荒々しい腰使いで、抜いては奥まで一気に入れてくるのを何度も何度も繰り返されて、もう私は我を忘れるくらい声を出して、自分から腰を動かして数えきれないくらいイッてしまいました。



子宮に押し付けられながらたくさんの量の精液がドクドクと私の中に注がれるのを感じながら、(あぁ、やっと終わった。これで帰れるんだ!)と嬉し涙を流してしまいました。






「これで治療は終わりました。お疲れ様でした!」






医師の人に声を掛けられて、膣の中を安定させる飲み薬というのをもらって、急いで着替えて、男性達のニヤニヤしたイヤらしい女でも見るような視線を浴びながらマンションから逃げ出すように飛び出しました。



渡された薬は、あとで調べたら後ピルでした。



さすがに男性達も妊娠させるのは可哀想とでも思ったのでしょうか?






長々と書いてしまいごめんなさい。



これで、少しは傷ついた身体や心が救われそうです。






レイプされて帰宅してから急いでシャワーを浴びて、シャワーの水流で膣の中を掻き出すように洗い流しました。



その後、脱いだ下着を見たら何人分もの精液がベットリと付いていて、匂いとかたぶん一生忘れられないくらいの悪夢でした。






今は、だいぶ落ち着いて正常な暮らしが出来てます。



人間不信なのは治りませんが。






最後の男性が数分間、クリトリスや膣穴の入り口を男性のモノで擦ってきました。



なんか4人目の医師の人のよりも一段と硬くて、長さや太さも一番大きく感じました。



擦られてる時、あまりの気持ちよさで何度もイッてしまい、オシッコも大量に出してしまいました。



その時、男性の誰かが、「ゆきりんみたいな顔して、こんなに潮を吹いて、すげぇ子だな!」って言ったのが聞こえました。






(もう何を言われても構わない!とにかく男性達を満足させてこの場所から一刻も早く逃げれば・・・)との思いで必★に耐えてきたのです。






でも、自分でも情けないですが、何度もイッてしまったのも事実です・・・。