以前勤めてた会社でだけど、倉庫で新入社員を食べちゃったことがある。



当時、私は人事担当。



健康診断の手配やら入社手続きやらで、新入社員と接することも多かったんですよね。



で、お世話しながら気さくに雑談。



新入社員って言ってもそこは成年男子。



雑談しながら彼女の有無やらなにやら結構聞き出しました。



あ、私は当時、人妻。






社内案内しながら、問題の倉庫も案内。



倉庫だけあって人気はもちろんない。



最初に案内した時は、その子も、「これだけ入り組んでたら、ここで何やっててもわかんないですよねー」なんて。



そう言われたもんだから、「じゃあ、ちょっと試してみる?」って、私の後ろにいたその子に振り返ってニコって笑ってみた。



まだまだ大人の余裕を見せられる私。



この時はまだ照れてるその子が可愛かった。






「い、いいんですか?冗談ですよね?」






なんて言ってる彼のムスコをスラックスの上からなでなで。



スラックスの上からでもわかります。






「反応しちゃってるよ。どうして欲しいの?」






必★に我慢してる顔が可愛くって、ついイジメたくなります。



ファスナー下ろしてトランクスの隙間からそろっと触りつつ、その子の顔を拝んでました。



だんだんその子の息遣いだけが荒くなってきてたんで、「食べちゃおうっかな?」と言いながら目の前に屈み込みました。



で、そのあとは何も言わせず、トランクスの間からおちんちんを引っ張り出して指と口で奉仕。



旦那に仕込まれてるせいか結構自信あるんですよね、フェラ。



その子は、「うっ、うぅっ」なんて、声を噛み★しながら感じまくってくれました。






で、私もご無沙汰だったのもあって、「したい?」って上目遣いで。



でも返事が返ってくるよりも先に腕を引っ張られて、そのままキス突入。



フェラした後って旦那はキスを嫌がるからすごく新鮮。



でも、まだまだ下手っぴなキス。



しょうがないなぁと思いながら、こちらから舌でリード。



もちろん手はしっかりおちんちんを握って。



で、手持ち無沙汰だろうと思って、もう片方の手でその子の手を私の胸元にリード。



遠慮しながら服の上から揉んでくれる感じがもどかしくって、それもなんかいい感じ。






その子、片手しか胸に手を伸ばさないようなので、もう片方の手を今度はスカート上からアソコへリード。



こちらの希望どおり、スカートの下からそっと手を伸ばしてくれました。



でも触れた瞬間、手を引かれちゃった。



私、実は旦那の趣味で、この頃いっつもガーターだったの忘れてたんですよね。



その子はガーターが初めてなのか、かなりビックリしたみたい。



でも、それも逆に萌えたみたい。






(きっと脱がし方がわかんないんだろうなぁ)と思って、パンツだけ先に自分で脱いであげたんだけど、見たかったのかな?






スカートのファスナー下ろしてスカートも脱がされちゃいました。



で、その子が踏み台の上に座って、私がその上に跨がる感じで挿入。



アソコは十分濡れててスムースインって感じ。



まだ主導権は私。



よしよしって思いながら、その子の反応を見ながらグラインド。



ゆっくりのグラインドで焦らしてるので向こうも反撃。



制服のボタンを外してブラを上にずらしてぺろんって舐めてくる。






思わず、「あんっ、もっとして」なんておねだり。






その言葉ひとつで形勢逆転。



今まで敬語だったのが、「どうして欲しいの?言ってごらん」って。






「言わなきゃしてあげないよ?」






そう言いながら乳首をぴんって指先で跳ねられて。



痛いんだけど感じるんですよね。



何度も何度もピンって跳ねられる度にビクってなって、「もっともっと」って感じで、腰使いもかなり激しくなって、もうほんとに自分でも全身でおねだりって感じ。






「ビクってなるたびに締まるよ。そんなに気持ちいいの?どうして欲しいか言ってごらん」






なんて言葉責めしてくるの。






「あんっ。いいっ。もっと!もっとしてぇ」






一応声を噛み★しながらも訴える私に、かなり優位に立ってきたその子は、いきなりキュッて乳首を摘んできた。






「ひっ!!」






変な声が出ちゃったものの、そこから広がる快感は絶品。



征服してるつもりが、かなり征服されつつあります。



すごく感じてきちゃってイキたくってしょうがない私は、その子にしがみついて思いっきり腰を使ってました。



その最中もその子は・・・。






「こんなにグチュグチュいってるよ、聞こえる?」



「こんなに中がグチョグチョじゃ、一度拭かなきゃダメじゃん」



「旦那にはどうやっておねだりしてるの?」






なんて言いながら、上目遣いに意地悪な笑顔を向けてきます。



そしていきなり腰を掴んだかと思うと私の動きを制止。



イケそうだったのに止められてちょっと困惑気味の私にその子は・・・。






「ちゃんとどうして欲しいか言いな。言わなきゃ最後までイカしてやらないし、抜くよ?」






もう完全に命令口調。



(でも、この状態で抜かれたらちょっと地獄)なんて思うより何より、(今欲しいの!!)って感じの私の身体はハッキリ言って暴走気味。






「イカせて!思いっきり◯◯クンのでイカせて!!欲しいの」






もう最初の大人ぶった私なんていないです。



最近ご無沙汰だったのと、その子のオチンチンがかなり硬くて大きかったのとで、もう理性なんて吹っ飛んでました。






私の腰を掴んでた手を振り解くくらいの勢いで、自分でも気づかないうちに激しく腰を振ってました。



その激しさにその子も、「イク、俺もそろそろ出すよ」って。



その日は安全日だったので当然、「いいよ、イッて!中に出して!!!」って言いながらもまだ腰振ってました。



その子は、「出すよ、抜くよ!!」とは言ったけど、こんなチャンスはないので、私がその子にしがみついたまま腰を振り続けて、結局中出し。



その子がイッた後もまだ足りず、私がイクまでその状態でした。






終わった後、手洗い場まで、そのままの体勢で抱っこしてもらったまま移動。



二人で処理した後、私は満足。



でも彼は女性上位でやったのが不服だったらしく、そのまま2回戦突入。



若いってすごいよねぇ。



処理してる間に復活してるんだもの。






今度はバックから挿入。



挿入直後は突いたりせず、後ろからひたすらイッたばかりのクリちゃんをグリグリ弄り回してきます。



イッたばかりで敏感になってるクリちゃんのおかげで、私のアソコは2回目とは思えないほど濡れまくりで、太腿にまで垂れてきてるのがわかるほどでした。



(いい加減、激しく突いて欲しいんだけどなぁ)とは思ったけど、言うのもシャク。



でも、いつまでもクリちゃん弄ばれて焦らされるので、結局また自分からおねだりしちゃいました。






その後は私の胸を鷲掴み状態でかなり激しく突いてきました。



かなりキツく胸を乳首ごと掴まれたので私も感じっぱなしで、結局2回目のエッチだけで2回はイキました。



終わってから胸元を見るとかなり赤くなってたので、(しばらくは旦那とは出来ないなぁ)とも思いましたが・・・。






この後、その子とは月1ペースで1年くらい倉庫でエッチしましたが、態度があまり可愛くなくなってきたので、翌年はまた新人の子を捕まえました。



もちろんエッチする場所は変えましたよ。