
770:うさちゃんねる@まとめ 2020/08/13(木) 12:00:00
私は50歳の女です。
5歳年下の私の主人が会社の女性と浮気していることを偶然知ってしまい、怒りだけでなく浮気相手への嫉妬心に苛まれていました。
この歳になってもそういう感情ってなかなか消えないものなんです。
達観なんてできません。
私は思い悩んだ末に、パート先の店長に相談しました。
店長は58歳ですが渋い男前で、40代の頃に女癖の悪さが災いして奥さんに愛想をつかされたと話していたので、浮気する男性の心理に詳しいだろうと思ったんです。
私の話をひとしきり聞いてから店長は言いました。
「こういう問題で下手に旦那さんを責めると、離婚まで行っちゃうかもしれない。山野さんもその歳で離婚したら色々と大変でしょう? 離婚しないで解決する方法を考えないと」
彼の言うことにも一理あります。
仮に離婚して慰謝料を取れたとしても、将来的に困窮することになるのは明らかでした。
「旦那さんが浮気相手の女に飽きるのを待つって手もあるけど、それだと山野さんは辛いよね。となると、発想の転換が必要になるわけだ」
発想の転換。
そう言われてもどうすれば、というような顔を私がしていると、店長は悪っぽく笑いました。
「別に山野さんがそうって言ってるわけじゃないけど、一般的に旦那が浮気する場合は奥さんの魅力が足りないってことが多いんだよね。つまり、奥さんが女を磨いて魅力的になれば男は浮気する気なんてなくなる」
私はまだ、そう言われてもどうすれば、というような顔をしています。
店長は続けて言いました。
「そこで相談なんだけど、俺に任せてみない? 俺なら山野さんを素っ裸にして魅力を引き出してあげるよ」
その時の声のトーンからして、店長は冗談半分だったのかもしれません。
だけど、私は少し考えて「はい、お願いします」と言ってしまいました。
だって先に私を裏切ったのは夫です。
それなのに、私はただ我慢するだけなんて理不尽ではないでしょうか?
店長は私がすんなり言うことを聞いたのに驚いていましたが、鉄は熱いうちに打てと言わんばかりにその日は早めに店仕舞いして、私をホテルに連れて行きました。
こうなる覚悟はしていたものの、いざ自分が浮気するとなると体が震えてしまいます。
「大丈夫。今は俺に身を委ねて」
店長は酸いも甘いも噛み分けた大人の男性として、私を終始リードしてくれました。
思えば私がこれまで付き合ってきた男性は主人も含めて年下ばかりで、年上の男性に可愛がってもらった経験はありませんでした。
50歳になってからこんな経験をすることになるなんて人生はわかりません。
主人の前で裸になることすらここ10年近くなかったのに、店長に見られるのは恥ずかしくてたまりませんでしたが「恥ずかしい思いを一杯することで女は磨かれるんだよ」と、そう言われて吹っ切れました。
私は店長にお尻の穴まで舐められて、はしたなく乱れました。
店長のペ〇スを咥えながら、手は自然と自分の股間へ。
そしてじっとりと湿った部分に彼を受け入れ、力強く突かれると目の前が光り輝くような瞬間が訪れました。
短い時間でしたが、私は絶頂のさなかで失神してしまったようです。
股間にそっと触れてみると彼の出した精液が垂れていました。
事後、ベッドで私の髪を撫でながら店長は言いました。
「今日みたいなセックスをもっと経験すれば、山野さんはどんどん魅力的になるよ。俺と一緒に頑張って旦那さんを見返してやろう」
どうにも海千山千の彼に踊らされているような気もしましたが、その言葉は案外真実なのかもしれません。
私の体にまるで興味がなかった主人が、最近はちょっと違うんです。
私を抱きたいのに、きっかけがないから誘えないというような。
そのうち、夫婦2人で温泉旅行にでも行ってみようかと思います。
私は50歳の女です。
5歳年下の私の主人が会社の女性と浮気していることを偶然知ってしまい、怒りだけでなく浮気相手への嫉妬心に苛まれていました。
この歳になってもそういう感情ってなかなか消えないものなんです。
達観なんてできません。
私は思い悩んだ末に、パート先の店長に相談しました。
店長は58歳ですが渋い男前で、40代の頃に女癖の悪さが災いして奥さんに愛想をつかされたと話していたので、浮気する男性の心理に詳しいだろうと思ったんです。
私の話をひとしきり聞いてから店長は言いました。
「こういう問題で下手に旦那さんを責めると、離婚まで行っちゃうかもしれない。山野さんもその歳で離婚したら色々と大変でしょう? 離婚しないで解決する方法を考えないと」
彼の言うことにも一理あります。
仮に離婚して慰謝料を取れたとしても、将来的に困窮することになるのは明らかでした。
「旦那さんが浮気相手の女に飽きるのを待つって手もあるけど、それだと山野さんは辛いよね。となると、発想の転換が必要になるわけだ」
発想の転換。
そう言われてもどうすれば、というような顔を私がしていると、店長は悪っぽく笑いました。
「別に山野さんがそうって言ってるわけじゃないけど、一般的に旦那が浮気する場合は奥さんの魅力が足りないってことが多いんだよね。つまり、奥さんが女を磨いて魅力的になれば男は浮気する気なんてなくなる」
私はまだ、そう言われてもどうすれば、というような顔をしています。
店長は続けて言いました。
「そこで相談なんだけど、俺に任せてみない? 俺なら山野さんを素っ裸にして魅力を引き出してあげるよ」
その時の声のトーンからして、店長は冗談半分だったのかもしれません。
だけど、私は少し考えて「はい、お願いします」と言ってしまいました。
だって先に私を裏切ったのは夫です。
それなのに、私はただ我慢するだけなんて理不尽ではないでしょうか?
店長は私がすんなり言うことを聞いたのに驚いていましたが、鉄は熱いうちに打てと言わんばかりにその日は早めに店仕舞いして、私をホテルに連れて行きました。
こうなる覚悟はしていたものの、いざ自分が浮気するとなると体が震えてしまいます。
「大丈夫。今は俺に身を委ねて」
店長は酸いも甘いも噛み分けた大人の男性として、私を終始リードしてくれました。
思えば私がこれまで付き合ってきた男性は主人も含めて年下ばかりで、年上の男性に可愛がってもらった経験はありませんでした。
50歳になってからこんな経験をすることになるなんて人生はわかりません。
主人の前で裸になることすらここ10年近くなかったのに、店長に見られるのは恥ずかしくてたまりませんでしたが「恥ずかしい思いを一杯することで女は磨かれるんだよ」と、そう言われて吹っ切れました。
私は店長にお尻の穴まで舐められて、はしたなく乱れました。
店長のペ〇スを咥えながら、手は自然と自分の股間へ。
そしてじっとりと湿った部分に彼を受け入れ、力強く突かれると目の前が光り輝くような瞬間が訪れました。
短い時間でしたが、私は絶頂のさなかで失神してしまったようです。
股間にそっと触れてみると彼の出した精液が垂れていました。
事後、ベッドで私の髪を撫でながら店長は言いました。
「今日みたいなセックスをもっと経験すれば、山野さんはどんどん魅力的になるよ。俺と一緒に頑張って旦那さんを見返してやろう」
どうにも海千山千の彼に踊らされているような気もしましたが、その言葉は案外真実なのかもしれません。
私の体にまるで興味がなかった主人が、最近はちょっと違うんです。
私を抱きたいのに、きっかけがないから誘えないというような。
そのうち、夫婦2人で温泉旅行にでも行ってみようかと思います。
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