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この熟女と来たら巨尻すぎてチ〇ポが奥まで届かない


















356:うさちゃんねる@まとめ 2020/03/28(土) 12:00:00





40歳の熟女Kに中出ししてしまった。



人妻だから孕ませたらやばいのに性欲に負けてしまった。



Kは同じ職場の年上女性。



胸は大きくないのにお尻のボリュームが凄くて前々から気になってたんだが、勇気を出して飲みに誘ったら意外と簡単に乗ってきて、飲んでるうちにスケベな話題になった。



子供を作る前にダンナがインポになって愛情を感じなくなっただの、ムラムラして性的な玩具を衝動買いしただの、不倫したいという欲望があるだの、話を聞いてるだけでチ〇ポが立ってくる。



とどめに「ダンナ出張してるから今日うち誰もいないんだよね・・・」



このセリフを聞いた瞬間、Kの巨尻をバックから乱暴に突く映像が頭に浮かんだ。





約1時間後。



俺の妄想は現実となり、全裸の俺とKは股間の一点で繋がっていた。



この熟女と来たら巨尻すぎてチ〇ポが奥まで届かない。



バックだとたぶん黒人サイズじゃないと無理。



「もっと突いて、もっと突いて、もっともっともっともっと!!」



妄想と違っていたのは、Kが俺の妄想を超えるスケベだったこと。



酔っていたのを差っ引いても乱れすぎ、デカい声出しすぎ。



「オマ〇コいいっ、オマ〇コ気持ちいいのっ!!」





隣の家に小〇生の兄弟がいるそうなのに、オマ〇コ大絶叫。



時間的にたぶん寝てただろうし、窓を閉め切ってたから聞こえてないとは思うが・・・。



騎乗位でハメているうちにイキそうになって「やばい」と言ったが、Kは聞く耳持たず長い髪を振り乱しながら腰をクネクネ。



ちなみにコンドームは付けてない。



マジでやばくなって「ちょっ、イッちゃいますよ!?」と言ったが、Kはここで俺のチ〇ポを限界まで咥え込んでグリグリ。



気持ちよすぎて男汁がびゅるっと漏れ「あ!」という声と同時に本格的な射精が始まってしまった。



びゅるるるっ、びゅるるるるっ、びゅるるるっ。



こうなったらもう止められず、最後まで出し切るだけ。



凄い快感だったが、やっちまった感も凄い。



「うわー・・・全部出しちゃったよ。やばくないですか?」



「いいよ。たぶんだいじょうぶ。ダンナに何回出されてもデキなかったし」



俺はKの言葉を信じて、1発出せば何発出しても同じだと開き直り、体力が続く限り巨尻をバックから乱暴に突きまくった。



「もっともっともっと、あっあっ、いっ、くっ!!」



Kはイク度にマ〇コを締めて男汁を吸い上げようとしてきた。



結局マ〇コに3発も出してしまったが、本当に出して良かったのかはわからない。



ダンナの種に問題があった場合だと、俺の種で普通に孕んだのでは・・・?



そのうち「生理が来ないの」とか言われそうで怖いんだが。







        


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