355:うさちゃんねる@まとめ 2020/03/28(土) 00:00:00
50代ともなると孫がいてもおかしくない年齢ですが、そんなおばあちゃんとSEXしてしまいました。
彼女の名前は麻衣さん(55)。
同じ部署の女性です。
麻衣さんは年を取った女性ならではの落ち着いた魅力のある美人で、まさに大和撫子といった奥ゆかしさは私の内なる支配欲を刺激しました。
こんな女性がSEXの時どんな乱れ方をするのか見たいと思ったんです。
当然、SEXまで漕ぎ着けるには大変な苦労がありました。
夫以外の異性とふたりきりで食事することすらお断りという前時代的な考えの持ち主でしたから。
まずは彼女の中の凝り固まった常識を徐々に崩していくことに時間をかけました。
この人とならコンサートに行っても大丈夫、食事をしても大丈夫、少しだけなら飲んでも大丈夫と段階を踏んでいき、ついに最終目的地であるホテルへ。
こう書いてしまうと容易いことのようですが、麻衣さんと1回ホテルに行くより自分と同年代の女性5人を口説く方がまだ楽だったと思います。
それなのに、麻衣さんはホテルの前でグズグズして私をやきもきさせました。
「やっぱりこんなこといけません」「主人や子供たちに申し訳なくて」「ごめんなさい。もう孫もいるおばあちゃんの裸を若い人に見せたくないの」
などと色々言っていました(私は30代でそこまで若くありません)が、ここで引き下がってしまったら麻衣さんを抱くチャンスは今後二度と訪れないだろうと思い、私は情熱的に彼女を抱き締めました。
こういう場面で必要なのは100の言葉より行動です。
それで駄目なら潔く諦める覚悟もしていましたが、麻衣さんは目を潤ませ乙女の表情になっていました。
年齢的には初老でも素材がいいので絵になります。
「入りましょう」
「…ええ」
すっかり素直になった麻衣さんとホテルの部屋を選び、エレベーターでキスすると驚いたようでしたが嫌がってはいませんでした。
部屋に入ってからも麻衣さんの緊張を溶かすように優しくディープキスし、お互いの唾液を交換します。
着衣のまま乳房を揉むと腕がだらんとなってされるがまま。
「シャワーを…あっ」
ここまで来たら息をつく暇も与えません。
首筋を愛撫しながら麻衣さんの服を少々強引に脱がしていき、私の勃起しているペ〇スを触らせます。
「大きい…」
うっとりしている彼女のシルクの下着の中に手を入れてヌルっとした柔らかい部分を擦ると、感じているようで呼吸が徐々に荒くなります。
「あぁ…あんっ」と喘ぎ声も出てきました。
あと少しで見たかった姿が見られる。
そう思うと私の鼓動は速まり、ペ〇スに次々に血液を送り込みます。
満を持して下着を脱がすと粘性の高い液体が陰毛を濡らしており、麻衣さんは恥ずかしそうに目をつぶりました。
私はペ〇スにコンドームを付けました。
生理は終わっていても夫以外の男性の精液を受け入れたくない、という彼女の気持ちを尊重したんです。
そして、正常位でゆっくりと挿入。
最後にセックスしたのは40代の時と言っていましたが、私の予想以上の〇圧でした。
20代の遊んでいる女性よりも狭く感じます。
これなら射精できないかもしれないなどという心配は不要です。
「あっ、あっ、だめ…あっ、すごいすごいすごいっ…!」
麻衣さんは私のピストンで感じてはいましたが、乱れるというほどにはなりませんでした。
快楽に翻弄されそうになりながらも一定の気品は保っていたんです。
彼女の意志の強さがそうさせたんでしょうか、それとも単に私のテクニック不足でしょうか。
少し残念でしたが、今後の楽しみができたと思えばそれも悪くありません。
私はコンドームの中に射精し、肩で息をしている麻衣さんに添い寝して髪を優しく撫でました。
この日は1回だけで終わりにしました。
彼女の控えめな性格を考えれば、物足りないくらいがちょうどいいはず。
これも次のSEXへの布石です。
次こそは麻衣さんに本物の性の悦びを味わわせ、猥らに乱れさせてやろうと思います。
50代ともなると孫がいてもおかしくない年齢ですが、そんなおばあちゃんとSEXしてしまいました。
彼女の名前は麻衣さん(55)。
同じ部署の女性です。
麻衣さんは年を取った女性ならではの落ち着いた魅力のある美人で、まさに大和撫子といった奥ゆかしさは私の内なる支配欲を刺激しました。
こんな女性がSEXの時どんな乱れ方をするのか見たいと思ったんです。
当然、SEXまで漕ぎ着けるには大変な苦労がありました。
夫以外の異性とふたりきりで食事することすらお断りという前時代的な考えの持ち主でしたから。
まずは彼女の中の凝り固まった常識を徐々に崩していくことに時間をかけました。
この人とならコンサートに行っても大丈夫、食事をしても大丈夫、少しだけなら飲んでも大丈夫と段階を踏んでいき、ついに最終目的地であるホテルへ。
こう書いてしまうと容易いことのようですが、麻衣さんと1回ホテルに行くより自分と同年代の女性5人を口説く方がまだ楽だったと思います。
それなのに、麻衣さんはホテルの前でグズグズして私をやきもきさせました。
「やっぱりこんなこといけません」「主人や子供たちに申し訳なくて」「ごめんなさい。もう孫もいるおばあちゃんの裸を若い人に見せたくないの」
などと色々言っていました(私は30代でそこまで若くありません)が、ここで引き下がってしまったら麻衣さんを抱くチャンスは今後二度と訪れないだろうと思い、私は情熱的に彼女を抱き締めました。
こういう場面で必要なのは100の言葉より行動です。
それで駄目なら潔く諦める覚悟もしていましたが、麻衣さんは目を潤ませ乙女の表情になっていました。
年齢的には初老でも素材がいいので絵になります。
「入りましょう」
「…ええ」
すっかり素直になった麻衣さんとホテルの部屋を選び、エレベーターでキスすると驚いたようでしたが嫌がってはいませんでした。
部屋に入ってからも麻衣さんの緊張を溶かすように優しくディープキスし、お互いの唾液を交換します。
着衣のまま乳房を揉むと腕がだらんとなってされるがまま。
「シャワーを…あっ」
ここまで来たら息をつく暇も与えません。
首筋を愛撫しながら麻衣さんの服を少々強引に脱がしていき、私の勃起しているペ〇スを触らせます。
「大きい…」
うっとりしている彼女のシルクの下着の中に手を入れてヌルっとした柔らかい部分を擦ると、感じているようで呼吸が徐々に荒くなります。
「あぁ…あんっ」と喘ぎ声も出てきました。
あと少しで見たかった姿が見られる。
そう思うと私の鼓動は速まり、ペ〇スに次々に血液を送り込みます。
満を持して下着を脱がすと粘性の高い液体が陰毛を濡らしており、麻衣さんは恥ずかしそうに目をつぶりました。
私はペ〇スにコンドームを付けました。
生理は終わっていても夫以外の男性の精液を受け入れたくない、という彼女の気持ちを尊重したんです。
そして、正常位でゆっくりと挿入。
最後にセックスしたのは40代の時と言っていましたが、私の予想以上の〇圧でした。
20代の遊んでいる女性よりも狭く感じます。
これなら射精できないかもしれないなどという心配は不要です。
「あっ、あっ、だめ…あっ、すごいすごいすごいっ…!」
麻衣さんは私のピストンで感じてはいましたが、乱れるというほどにはなりませんでした。
快楽に翻弄されそうになりながらも一定の気品は保っていたんです。
彼女の意志の強さがそうさせたんでしょうか、それとも単に私のテクニック不足でしょうか。
少し残念でしたが、今後の楽しみができたと思えばそれも悪くありません。
私はコンドームの中に射精し、肩で息をしている麻衣さんに添い寝して髪を優しく撫でました。
この日は1回だけで終わりにしました。
彼女の控えめな性格を考えれば、物足りないくらいがちょうどいいはず。
これも次のSEXへの布石です。
次こそは麻衣さんに本物の性の悦びを味わわせ、猥らに乱れさせてやろうと思います。
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