1306:うさちゃんねる@まとめ 2021/02/08(月) 06:00:00
50代目前のおしとやかな美熟女とペアで仕事をしているうちに親密になり、自然と肌を重ねるようになりました。
年の差が16才もあり、彼女は人妻で私も結婚していますが、なるようになってしまうものですね。
男性経験は私で2人目だという彼女は、私とのセックスは新発見の連続だと言っています。
私よりずっと年上で半世紀近く生きてきた熟女が、そんな可愛いことを言ってくれるんです。
私と会う以前は旦那さんに求められて義務的にセックスしていただけで、その旦那さんとも10年以上セックスレスだったとのことで、性感をこれまでほとんど開発してこなかったようです。
フェラしたこともクンニされたこともなかったそうですから、下手すれば今時の小〇生よりも純情だったかもしれません。
それだけに伸びしろは抜群。
今では私のペ〇スを愛情たっぷりに頬張ってくれます。
ラブホテルのふかふかのベッドで裏筋をツーっと舐め上げてもらってから、厚ぼったい唇でパンパンに張った亀頭をチュパチュパされると震えるほどの快感が来ます。
そうするように私が仕込んだとはいえ飲み込みが早い。
手コキや睾丸マッサージも適宜組み合わせることで、精子の出を良くしてくれます。
そのお返しに私は彼女の手入れの行き届いた股間に顔を埋めます。
最初の頃は「そんな汚いところ舐めないで!」と恥ずかしそうに赤面していた彼女も、今では私にされるがまま。
股をはしたなく開き、型崩れの少ないヴァ〇ナを私の唾液と自身の濃厚で粘つく愛液でトロトロに濡らします。
清楚で美しい熟女の黒ずんだアヌスがヒクヒクと淫靡に開閉します。
流石にそこを舐められるのにはまだ抵抗があるようですが、もう少し開発すればアナル舐めでも愛液を垂れ流すようになるでしょうね。
今や定番メニューとなったシックスナインを終えたら、唾液まみれのペ〇スにコンドームを彼女の手でしっかり被せてもらい、正常位でゆっくり奥まで挿れます。
騎乗位から始めるパターンもありますが、やはり感じている顔を見やすい体位が一番です。
私がヴァ〇ナを抉るように腰を振ると、彼女はすぐにおしとやかではいられなくなります。
激しく喘ぎながら「すごい、気持ちいい」と言葉にするのが精一杯。
旦那さんとのセックスと私とのそれがどのように違うのか、実際に見たことがないので何とも言えませんが、たぶん旦那さんは腰の振り方がお粗末だったんでしょう。
セックスはただ腰を機械的に前後させるのではなく、ペ〇スを包むヴァ〇ナの内部構造をイメージしつつ、女性が一般的に感じやすいとされる部位を擦ったり突いたり押したりしてあげないと、女性のヴァ〇ナを使ったオナニーになってしまいます。
逆に言えば、女性に快感を与えることを最優先に腰を振ることで、彼女のように50代目前まで性の悦びを知らなかった女性でも、セックスの虜にすることが可能です。
ひいてはそれが自分のためにもなるんですから、男女の体って上手いことできていますね。
ストロークの長さと速さをコントロールしつつ、彼女を歓喜の絶叫と痙攣を伴う強烈なエクスタシーに導いてから、私はペ〇スを深く挿し込んで射精します。
ペ〇スを抜いてからも快感の余韻でぐったりしている彼女の姿を見ると、妻とのセックスでは味わえない充実感を覚えます。
普段おしとやかな美熟女が性の快感に屈服した姿は、何度見ても良いものです。
と、こんなような不倫交尾を隔週ペースで行っている彼女と私ですが、実はキスだけはしていません。
彼女にとってキスは特別な行為なようで、旦那さん以外とはしたくないそうです。
私は今のところ彼女の意思を尊重しています。
今後も彼女から求めてこない限り、するつもりはありません。
それにしても、ペ〇スとヴァ〇ナをくっ付けるのは良くても唇と唇をくっ付けるのは駄目だなんて、何だかおかしいですね。
50代目前のおしとやかな美熟女とペアで仕事をしているうちに親密になり、自然と肌を重ねるようになりました。
年の差が16才もあり、彼女は人妻で私も結婚していますが、なるようになってしまうものですね。
男性経験は私で2人目だという彼女は、私とのセックスは新発見の連続だと言っています。
私よりずっと年上で半世紀近く生きてきた熟女が、そんな可愛いことを言ってくれるんです。
私と会う以前は旦那さんに求められて義務的にセックスしていただけで、その旦那さんとも10年以上セックスレスだったとのことで、性感をこれまでほとんど開発してこなかったようです。
フェラしたこともクンニされたこともなかったそうですから、下手すれば今時の小〇生よりも純情だったかもしれません。
それだけに伸びしろは抜群。
今では私のペ〇スを愛情たっぷりに頬張ってくれます。
ラブホテルのふかふかのベッドで裏筋をツーっと舐め上げてもらってから、厚ぼったい唇でパンパンに張った亀頭をチュパチュパされると震えるほどの快感が来ます。
そうするように私が仕込んだとはいえ飲み込みが早い。
手コキや睾丸マッサージも適宜組み合わせることで、精子の出を良くしてくれます。
そのお返しに私は彼女の手入れの行き届いた股間に顔を埋めます。
最初の頃は「そんな汚いところ舐めないで!」と恥ずかしそうに赤面していた彼女も、今では私にされるがまま。
股をはしたなく開き、型崩れの少ないヴァ〇ナを私の唾液と自身の濃厚で粘つく愛液でトロトロに濡らします。
清楚で美しい熟女の黒ずんだアヌスがヒクヒクと淫靡に開閉します。
流石にそこを舐められるのにはまだ抵抗があるようですが、もう少し開発すればアナル舐めでも愛液を垂れ流すようになるでしょうね。
今や定番メニューとなったシックスナインを終えたら、唾液まみれのペ〇スにコンドームを彼女の手でしっかり被せてもらい、正常位でゆっくり奥まで挿れます。
騎乗位から始めるパターンもありますが、やはり感じている顔を見やすい体位が一番です。
私がヴァ〇ナを抉るように腰を振ると、彼女はすぐにおしとやかではいられなくなります。
激しく喘ぎながら「すごい、気持ちいい」と言葉にするのが精一杯。
旦那さんとのセックスと私とのそれがどのように違うのか、実際に見たことがないので何とも言えませんが、たぶん旦那さんは腰の振り方がお粗末だったんでしょう。
セックスはただ腰を機械的に前後させるのではなく、ペ〇スを包むヴァ〇ナの内部構造をイメージしつつ、女性が一般的に感じやすいとされる部位を擦ったり突いたり押したりしてあげないと、女性のヴァ〇ナを使ったオナニーになってしまいます。
逆に言えば、女性に快感を与えることを最優先に腰を振ることで、彼女のように50代目前まで性の悦びを知らなかった女性でも、セックスの虜にすることが可能です。
ひいてはそれが自分のためにもなるんですから、男女の体って上手いことできていますね。
ストロークの長さと速さをコントロールしつつ、彼女を歓喜の絶叫と痙攣を伴う強烈なエクスタシーに導いてから、私はペ〇スを深く挿し込んで射精します。
ペ〇スを抜いてからも快感の余韻でぐったりしている彼女の姿を見ると、妻とのセックスでは味わえない充実感を覚えます。
普段おしとやかな美熟女が性の快感に屈服した姿は、何度見ても良いものです。
と、こんなような不倫交尾を隔週ペースで行っている彼女と私ですが、実はキスだけはしていません。
彼女にとってキスは特別な行為なようで、旦那さん以外とはしたくないそうです。
私は今のところ彼女の意思を尊重しています。
今後も彼女から求めてこない限り、するつもりはありません。
それにしても、ペ〇スとヴァ〇ナをくっ付けるのは良くても唇と唇をくっ付けるのは駄目だなんて、何だかおかしいですね。
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