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おばさんのフェラは唾液たっぷりで音が下品でデカいから


















575:うさちゃんねる@まとめ 2020/06/09(火) 12:00:00





去年の忘年会の後にパートのおばさんとエッチしてから関係が続いてる。



おばさんは48歳で不細工って言うほどでもないけど容姿は地味だし、太ってないけど貧乳だしま〇こもゆるい。



取り柄はフェラがかなり上手いってこと。



いつも嫌がらずに即尺してくれて、そのまま口に出しちゃうこともある。



おばさんはフェラするだけでも結構満足してるみたいで、俺が快感で「うっ」て声出したりするとめちゃくちゃ興奮するらしい。



まあ気持ちはちょっとわかる。





緊急事態宣言が出てた頃は出社してる人が少なかったから、休憩時間におばさんとトイレでエッチした。



トイレに誰もいないことを確認してからおばさんの手を引っ張って個室へGO。



いくら人が減っててもゼロじゃないからスリルが半端なくてち〇ぽがバキバキになった。



おばさんも俺と同じ気持ちだったみたいで、舌を絡めてから貧乳とケツ揉んでババ臭いパンツ脱がすともうヌルヌルになってて、すぐにでも入れられそうだったがその前にフェラ。



便座に座って「いつもみたいにして」って頼むと「えっ」っておばさんは難色を示した。



無理もない。



おばさんのフェラは唾液たっぷりで音が下品でデカいから。



誰かがトイレに入ってきたら何してるか一発でバレるし、それどころかトイレの前を通っただけでも音が聞こえるかもしれない。



それでもおばさんは結局バキバキち〇ぽを咥えたい欲求に負けたみたいで、エロい笑顔でフェラしてくれた。



しかもジュポジュポジュポッジュルルルルッといつも以上に派手な音。



頭の動きもバキュームも舌使いも激しい。



やばいほど興奮して気持ちいい。



先走り汁と混ざって精液がちょびっと出てしまった。



「お尻、お尻出して」



俺は挿入したくて堪らなくなり、おばさんの唾液まみれのち〇ぽをバックでま〇こにずぽっと入れた。



「アッ!」



おばさんは大きな声を出しかけたが、すぐにここが会社のトイレだと思い出したようでお口にチャック。



心なしかいつもよりま〇この締まりがいい。



ま〇こが10歳若返ったみたい。



俺はわざと大きな音が鳴るような腰の振り方をし、スリルを極限まで高めてからま〇こに中出しした。



トイレに入ってから射精まで10分ぐらいだったのに吸い出されるみたいな勢いで精液が飛び出た。



おばさんはま〇こから精液垂らしながらしばらく固まってた。



それから小声で「すっごい良かった」



出社する人が増えた今では会社でこんなことできないけど、またどこかスリルのある場所でおばさんとエッチしてみたい。







        


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