
高校生になり、夏休みや冬休みになると
親戚が経営している建築会社でアルバイトしていました
バイト始めると、意外にも働くって面白いなーと思い
夏休みもほとんど遊ばず、アルバイトばっかりしていました
それで仕事が休みの日は、個人経営のレンタルCDショップで
アダルトビデオを借りて帰ってきていました
いまだと無理かもしれないけど、
当時は年齢確認とか超ユルユルで
20歳超えた友達の兄ちゃんに1000円支払って
カード作って貰い、アダルトビデオをレンタルできてた
それで、俺がレンタルするアダルトビデオは
決まって熟女系AV
「あぁこんな三段腹のデブなオバサンとエロいことしてー」
とオナニーしていました
そんなある日の事です。
バイトをしてる会社に近所の年増オバサンも働きに来ていて、
何時も他のオヤジ達からからかわれていた僕に
「なんね、童貞?
タケちゃんはまだ女の人を知らんとねぇ」
と言われてちょっとムカつき、
「じゃぁオバサンが教えてくれんね!」
と言い返したのです。
すると暫くして
「帰りに寄って行かんね」
って
僕は「まさかぁ?」と少し期待してました。
帰りに僕がオバサンの家に行くと、
「お疲れさん、家に何か理由を付けて
遅くなるって電話しときなさい」
と言われるままに家に電話をしました。
オバサンは独り暮らしで旦那さんとは離婚した
バツイチ熟女
オバサンからシャワーを浴びるように言われ、
浴びてるとオバサンも入ってきて
身体を洗ってくれました。
僕より少し背が低いのですが
ふっくらして、垂れたおっぱいの
段腹オバサン
洗ってくれているあいだ、
時々オバサンの白くて柔らかい
肌が当たるのでチンポはギンギン。
休みの日に観てるAVのような豊満デブなオバサンが、
と思うだけで爆発しそうです。
そんな僕を見て最初は笑っていたオバサン
洗い終わったあとお風呂のイスに座る僕の前に回り、
左手でチンポを握りフェラし始めてくれました。
ぬるっとした感じと一緒に、
チュパというAVで見たような卑猥な音
オバサンの右手は自分のおまんこを
まさぐっているように見えました。
でも、二、三分もしないうちにオバサンの口の中で大噴射
オバサンはむせるようにしていましたが
全部ザーメンを精飲してくれた
「若いねぇ」
と言ってチンポを眺めていますが中々小さくなりません。
そんなチンポに次第にオバサンも興奮してきたのか、
お風呂から出てすぐベッドがある部屋に連れて行ってくれて、
僕を寝かせるとオバサンが跨るようにしてきました。
「今からタケちゃんを筆下ろしして
男にしてあげるからね」
と、ギンギンのチンポをマンコに入れて腰を降り出しました。
さっき咥えてもらったのとは違うヌルっとした感じがして、
オバサンのマンコが僕のチンポを
くわえこんで出し入れしている様子がよく見えます。
「気持ちいい?」
そう言いながらオバサンが女性上位の体位で
上下させるペースが早くなってきます。
僕も無我夢中でオバサンの柔らかくて
大きく垂れたおっぱいに手を伸ばします。
オバサンも「んっ」とか喘ぐような声が出てきて、
気持ちよさそう
さっき出した後なので今度は少しは時間が長く、
ちゃんとセックスができたみたいだったけどあえなく爆発
オバサンの中で出してしまいました。
倒れ込んできたオバサン。
汗ばんだ白いオバサンの体がぴ
たっと合わさって気持ちいいです。
「タケちゃん、いっぱい出したね」
と、マンコから垂れてきた精子を拭き、
笑いながらオバサンが言います。
「まだ出来そうね」
チンポが柔らかくなる様子もなかったせいか、
少し休んでからオバサンが
また僕のチンポを舐めてきます。
その日は帰る迄に5回も中出し射精SEXしました
それからは、毎日のようにオバサンの家に寄ってHをして帰り、
色々とオバサンから性教育されました
思い描いていたアダルビデオみたいな
段腹熟女に筆下ろしされ大満足です
タイトルとURLをコピーしました
コメント