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「だめぇ~出ちゃうのぉ~!」と立ったまま漏らすおばちゃん


















913:うさちゃんねる@まとめ 2020/09/30(水) 00:00:00





先週末、終電に乗ったら酔っ払って寝てるおばちゃんを発見。



雰囲気からしてたぶん40代後半?だろうが、ふくよかな肉付きでどこを触っても柔らかそう。



ガリガリより多少肥えてる方がオンナって感じがして好み。



俺は穴さえあれば完熟女だろうが全然構わない男(今までにハメた最高齢は64)なので、お持ち帰りを狙って隣に座る。



するとおばちゃんは目が覚めたようで、すぐに「次の駅どこですか?」と聞いてきた。



「S駅です」と答えると、どうやらおばちゃんは豪快に乗り過ごしてしまったらしく「うぅ~ん、タクシー代もったいないしどこ泊まろうかなぁ…」とお困りの様子。



そこで俺はすかさず「何ならウチに来ませんか?ベッド貸しますよ」と紳士的に申し出た。





「えぇ~、そんな悪いわよぉ」



「いいんです、いいんです。困った時はお互い様ですから」



「でもあたし、お金あんまり持ってないよ?」



「お金なんて取りませんよ。ボク、一人暮らしで寂しいんです」



「あら、そうなのぉ~?」



「次の次で降りますから一緒に行きましょう。駅から歩いてすぐですから」



我ながら下心見え見えすぎるが、酔っ払い相手の会話ならこれぐらい大胆に行った方がいい。



「さあ行きましょう」



俺は状況がイマイチよくわかってなさそうなおばちゃんを急かして立たせ、ムッチリした腰に手を回して歩き出した。



そうしても特に文句も言わず逃げようともしない。



ここで勝利を確信。



駅から徒歩5分の賃貸マンションにおばちゃんを持ち帰り、水を飲ませてから仲良く一緒にシャワーを浴びることにした。



以前に酔っ払いを持ち帰った時、ベッドで即ハメしようとしたら吐かれて大惨事になったので、それからはこのパターンが鉄板。



風呂場ならたとえ吐かれたとしても気を取り直してすぐプレー続行できる。



「だめよぉ~、今日会った人に裸見せるなんて。恥ずかしいわぁ~」



おばちゃんはこの期に及んでそんなことを言ってごねたが「そんな酔ってるのに一人にできませんよ」と俺が言うとためらいながらも脱いでくれた。



脱ぐとオッパイが思った以上にでかくて良い感じに垂れてる。



腹はブヨブヨだがケツもでかいという典型的な中年女性体型。



陰毛はボサボサでケツの穴の方まで広がっていたが、その飾り気のなさすらエロく感じて勃起してしまう俺。



要するになんでもいいんだ。



たぶん俺みたいな人間を根っからの女好きって言うんだと思う。



「危ないからボクがお手伝いしますよ」



「えぇ~、でもおち〇ち〇凄いことになっちゃってんじゃない。別の意味で危なくない?」



「全然危なくないですよ。洗うの手伝うだけですから。ついでにシャワーの使い方教えますよ」



俺はハァハァしながら、どさくさに紛れておばちゃんのケツ肉に亀頭をぐいぐい押し付け、一緒に風呂場に入った。



そこからは何を言われても「普通に洗ってるだけですよ」で押し切り、即ハメ用ローションでヌルヌルにした右手でおばちゃんのおま〇こを擦りまくった。



「あぁ~ん、洗い方キモチイイの。キモチイィ~」



「ボクも気持ちいいですよ。オッパイおっきいですね」



「え~、オッパイ好きなのぉ?」



「オッパイもおま〇こも大好きです」



「んふふ…エッチなんだぁ~。あ、待って。だめ。オシ〇コ出ちゃうかも」



「出しちゃっていいですよ。僕の手に出してください」



俺がそう言って手マンのスピードを増すと「だめぇ~出ちゃうのぉ~!」と立ったまま漏らすおばちゃん。



酒と水をたっぷり飲んだおかげでなかなか止まらない。



普段なら汚ねえと思うところだろうがシャワーですぐ洗い流せるし、ち〇ぽにまで生温かい聖水をかけてもらって俺は大興奮。



もう我慢できずに壁に押し付け立ちバックでハメてしまった。



でかいケツに腰をパンパン打ち付ける。



ま〇この中はヌルヌルのトロトロ。



「んっんんっんん~!」



真夜中に騒がれるとやばいから片手でおばちゃんの口をふさいで突きまくる。



こういう本能むき出しのセックスって最高に興奮して最高に気持ちいい。



おばちゃんのま〇この中がヒクヒクしてる。



あっという間に金玉から精子が込み上げてくる。



ち〇ぽ汁がノンストップで尿道を通って、おばちゃんのま〇こにぶちまけられる。



どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっと次々に飛び出し、大量射精の快感で口元が緩んでよだれを垂らしてしまった。



たぶん閉経間際だろうからと調子に乗って子種出しまくったが、結構やばかったと思う。



「お兄ちゃんすごいねぇ…好きになっちゃいそう」



中出しされてすっかり雌顔になったおばちゃんとベロチューして、そのあとベッドでもハメハメした。



2回戦が終わってから少し話すと、おばちゃんは40代後半どころか実は58歳だと判明したが、そんな高齢熟女が俺のち〇ぽであへあへ言ってたんだと思うとますます興奮して、もう1回ち〇ぽを立たせてからの中出しフィニッシュ。



拾い物とは思えないほど楽しめて俺もおばちゃんもご満悦のゆきずりセックスだった。



たまにこういうご褒美があると、クソみたいなサビ残からの終電帰りも悪くないなと思う。







        


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