568:うさちゃんねる@まとめ 2020/06/07(日) 00:00:00
たまには子供のことを忘れて羽を伸ばそうということで、友人夫婦とカラオケに行った。
4人ともほぼ同世代で35歳前後。
友人の奥さんは背が高くちょいぽちゃな36歳だが、細いだけで色気が足りない妻より俺好みのスタイル。
友人が羨ましいと思ったことも一度や二度ではない。
逆に友人は俺の妻みたいなスレンダーで幼い感じの女性がタイプらしい。
以前に彼と酒を飲んだ時、いつかスワッピングしようなんて馬鹿話をしたものだが、流石に実行には移せずにいた。
しかし、アルコールが入った状態で4人で楽しく歌っていると、少しずつ奇妙な雰囲気になってきた。
妻と友人の距離が近い、近すぎる。
2人は仲のいい夫婦だと言っても誰も疑わないのではないかというほど親密そうだ。
俺はそれを見ても今更別に嫉妬なんてしないし、いっそこの場で抱いてもらっても構わないとすら思っていたぐらいだが、どうやら友人の奥さんはそうではなかったらしい。
妻と友人を見る目が怖い。
彼女は明らかに友人のことを意識しながら、俺の方にすり寄ってきた。
太股と太股とが接触する。
それでも友人は奥さんに対して無頓着で、俺の妻しか見ていない。
この時の奥さんの心情は察するに余りある。
だが、だからこそ落とすチャンスでもあるのだ。
俺はすかさず奥さんに耳打ちした。
「キスしましょう。それぐらいしないとあいつは振り向きませんよ」
「えっ? で、でも…ん……」
俺はやや強引に奥さんの唇を奪った。
キスしながらちらりと妻の方に視線をやると、驚きで目を見開いている。
そして、そんな妻の虚を突くように友人がキスをした。
ナイス相棒。
高〇の頃からお前はそういう奴だった。
こうなってしまえば夫婦交換がなし崩しに成立したようなもの。
あとは禍根を残さないようにするだけである。
俺は友人と一緒に、これから4人でホテルに行かないかと女性陣を説得した。
こういうことは2人と2人ではなく4人で堂々とやった方が関係が拗れなくていい。
嫉妬、対抗意識、愛情、性欲。
色々と思うところはあったと思うが、妻も友人の奥さんも納得してくれて、店から徒歩5分の距離にある4人でも入れる某ラブホテルでスワッピングを楽しんだ。
妻と友人がセックスする隣で友人の奥さんを抱くというのは乙なものだ。
妻の新たな一面を見て楽しめるし、俺は奥さんの乳房や尻やアソコだけでなく、脂肪の乗った柔肌のどこに珍棒を擦り付けても快感を得られる。
友人が妻を、俺が奥さんを、並んでそれぞれ後背位で突いて喘がせた時は、自分史上最高に興奮した。
発射タイミングこそ違ったが、俺も友人も2回ずつ男汁を飛ばした。
妻も奥さんも数回絶頂に達して、少々恥ずかしそうに顔を見合わせて笑っていた。
俺も妻も、この年になるまでこんな楽しい遊びを知らなかったなんて損していた気分だ。
一度だけで終わりにするなんてもったいない。
そう思ったのは俺たち夫婦だけではなかったようで、今でも定期的に4人で楽しんでいる。
奥さんのマ〇コはずばり言って絶品。
友人も妻のマ〇コの締まりが気に入ってくれたようで何よりである。
たまには子供のことを忘れて羽を伸ばそうということで、友人夫婦とカラオケに行った。
4人ともほぼ同世代で35歳前後。
友人の奥さんは背が高くちょいぽちゃな36歳だが、細いだけで色気が足りない妻より俺好みのスタイル。
友人が羨ましいと思ったことも一度や二度ではない。
逆に友人は俺の妻みたいなスレンダーで幼い感じの女性がタイプらしい。
以前に彼と酒を飲んだ時、いつかスワッピングしようなんて馬鹿話をしたものだが、流石に実行には移せずにいた。
しかし、アルコールが入った状態で4人で楽しく歌っていると、少しずつ奇妙な雰囲気になってきた。
妻と友人の距離が近い、近すぎる。
2人は仲のいい夫婦だと言っても誰も疑わないのではないかというほど親密そうだ。
俺はそれを見ても今更別に嫉妬なんてしないし、いっそこの場で抱いてもらっても構わないとすら思っていたぐらいだが、どうやら友人の奥さんはそうではなかったらしい。
妻と友人を見る目が怖い。
彼女は明らかに友人のことを意識しながら、俺の方にすり寄ってきた。
太股と太股とが接触する。
それでも友人は奥さんに対して無頓着で、俺の妻しか見ていない。
この時の奥さんの心情は察するに余りある。
だが、だからこそ落とすチャンスでもあるのだ。
俺はすかさず奥さんに耳打ちした。
「キスしましょう。それぐらいしないとあいつは振り向きませんよ」
「えっ? で、でも…ん……」
俺はやや強引に奥さんの唇を奪った。
キスしながらちらりと妻の方に視線をやると、驚きで目を見開いている。
そして、そんな妻の虚を突くように友人がキスをした。
ナイス相棒。
高〇の頃からお前はそういう奴だった。
こうなってしまえば夫婦交換がなし崩しに成立したようなもの。
あとは禍根を残さないようにするだけである。
俺は友人と一緒に、これから4人でホテルに行かないかと女性陣を説得した。
こういうことは2人と2人ではなく4人で堂々とやった方が関係が拗れなくていい。
嫉妬、対抗意識、愛情、性欲。
色々と思うところはあったと思うが、妻も友人の奥さんも納得してくれて、店から徒歩5分の距離にある4人でも入れる某ラブホテルでスワッピングを楽しんだ。
妻と友人がセックスする隣で友人の奥さんを抱くというのは乙なものだ。
妻の新たな一面を見て楽しめるし、俺は奥さんの乳房や尻やアソコだけでなく、脂肪の乗った柔肌のどこに珍棒を擦り付けても快感を得られる。
友人が妻を、俺が奥さんを、並んでそれぞれ後背位で突いて喘がせた時は、自分史上最高に興奮した。
発射タイミングこそ違ったが、俺も友人も2回ずつ男汁を飛ばした。
妻も奥さんも数回絶頂に達して、少々恥ずかしそうに顔を見合わせて笑っていた。
俺も妻も、この年になるまでこんな楽しい遊びを知らなかったなんて損していた気分だ。
一度だけで終わりにするなんてもったいない。
そう思ったのは俺たち夫婦だけではなかったようで、今でも定期的に4人で楽しんでいる。
奥さんのマ〇コはずばり言って絶品。
友人も妻のマ〇コの締まりが気に入ってくれたようで何よりである。
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