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真っ昼間から40過ぎのオバさん相手に欲情してしまいました


















569:うさちゃんねる@まとめ 2020/06/07(日) 12:00:00





在宅の仕事で独身で暇そうだからという勝手なイメージで、マンションの管理組合の役員に選ばれてしまいました。



土日関係なく働いているので決して暇人ではないんですが…。



それでもまあ、確かに時間の使い方はある程度こちらでコントロールできるので、やれる範囲で住環境の向上に取り組みました。



そうやって地道に頑張ったら、ちゃんと見ていてくれる人もいるんですね。



マンション住人で40代主婦の村田さん(仮名)が、忙しい僕のために家事を手伝ってくれるようになりました。





村田さんは旦那さんが単身赴任していて高〇生の娘さんと2人暮らし。



容姿は平凡かな。



太りすぎても痩せすぎでもなくお尻が大きい熟女です。



お子さんが目を離しても大丈夫な年齢になってからは悠々自適らしく、僕の家の家事をやっても大した負担にならないんだとか。



それ自体はまあ、有難い話なんですが、慢性的な女日照りで童貞に毛が生えた程度の男である僕の家に、女性が足繁く通ってくると緊張してしまう訳でして…。



いくら40代、いくらオバさんであっても、女性は女性ですから。



どうしたって意識してしまいます。



そして、目聡い女性は男のそういう感情を見透かしてきます。



やがて村田さんは露出の多い格好で僕の家を訪れるようになり、家事をしながら挑発的にお尻を突き出すようになりました。



白いタイトスカートにパンティラインがくっきり浮き出ているのを見た僕は、いよいよ誘惑に耐えられなくなり…。



真っ昼間から40過ぎのオバさん相手に欲情してしまいました。



完全に村田さんの思うつぼです。



これは僕の勝手な想像ですが、旦那さんが単身赴任で彼女は欲求不満だったんではないかと。



そうじゃなければ僕のような冴えない男を誘惑しようだなんて、きっと思わないでしょう。



理性を失った僕は、村田さんを後ろ抱きにしてから「あっ、こんなのいけませんよ…」と弱々しく言う彼女の唇を強引に奪いました。



抱き合って唾液を交換しながら寝室に移動し、布団が乱れたままのベッドにそっと寝かせると「やさしいんですね」と妖しく微笑む村田さん。



さて、女性経験の乏しい僕は熟女はおろか、自分より年上の女性とセックスしたこと自体ありません。



リア充とは程遠かった高〇時代に、クラスのヤリマンに諭吉を払って1発やらせてもらっただけなんですから…。



ほぼ素人童貞みたいなものです。



なので、どうすれば彼女を悦ばせることができるのか皆目見当が付かず、頭が熱暴走を起こしそうでした。



そんな僕を見るに見かねたのか、村田さんは「大丈夫。私が一から全部教えてあげますから…」と服を脱ぎながら宣言。



ここまでの行動で僕をチェリーボーイであると断定した彼女は、愛撫の仕方やアソコの構造などセックスに関する一通りのことを、子供を躾けるように優しく教えてくれました。



ある意味、全世界の童貞憧れのシチュエーションです。



これがシ〇タとお姉さんなら垂涎ものでしょうが、30間際の非モテ男と40代のオバさんですから何とも言えません。



ただ絵面はともかくとして、村田さんとのセックスは大変宜しいものでした。



久方振りに女性の前で裸になって、ヌルヌルした柔らかいアソコにカチカチになったブツを入れたんですから気持ちいいに決まっていますが、記憶に僅かに残る初セックスと比べても断然気持ちいい。



実際、J〇のアソコよりオバさんのアソコの方が具合がいいなんてあり得るんでしょうか?



経験が少ないせいでさっぱり分かりません。



とにかく、僕は村田さんの肛門と同じ色合いのアソコを前から後ろから下から突き続け、1時間足らずで2回射精しました。



オナニーの回数が減ってきていた僕にとって、これはちょっとした快挙です。



しかも2回とも精液の出方が激しく、僕に鮮烈な快感をもたらしてくれました。



こういう快感を脳が記憶してしまうと、なかなか抜けられなくなってしまうんですよね。



ずぶずぶ嵌ってしまう。



そういう訳で、村田さんとの不倫生活がスタートしてしまいました。



流石に毎日ではありませんが、毎週欠かさずセックスしています。



気持ちいいです。



とても気持ちいいんですが、彼女の娘さんや他のマンション住人に知られないように、ビクビクしながら過ごしています。







        


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