ぐちゃぐちゃにかき回すとおばさんはイキ潮を飛び散らして悦んでくれた

それでもさすがに二人きりになった時、俺が真剣にホテルに誘ったら戸惑いつつ受け入れてくれた。



部屋に入ってからもまだ半信半疑って雰囲気だったけど。



50過ぎた主婦が若い男に言い寄られる確率の低さを考えれば、そりゃそういう反応になるのもわかる。



逆に俺が50過ぎの既婚のおっさんだとして、20代の女にホテルに誘われたら詐欺の類だと思うだろうし。



だが俺のこの想いは本物だ。



性欲100%。



それを証明するためにソファーでおばさんの肩を抱き寄せてキスした。



たっぷり舌を絡めてきたくせに、唇が離れてから「やっぱりこんなのダメ‥‥」ってうつむくおばさん。



俺は何も言わず彼女の手を取り、ギンギンの股間を触らせた。



「あっ‥‥すごい‥‥」



俺の股間をためらいがちに撫でながらため息をつくおばさん。





チ〇ポの硬さから俺の本気を感じ取ってくれたようで、もう後ろ向きなことは言わなくなった。



俺が先にシャワーを浴び、おばさんも後に続いた。



「恥ずかしいからもっと暗くして‥‥」



そう言われて照明の光量を落とし、彼女をベッドに迎え入れた。



部屋を暗くするのは好きじゃないけど、おばさんのシワやたるんだ腹を直視せず、巨乳の柔らかい感触だけを楽しめたから却って良かったかもしれない。



さて、50代どころか30代ともセックスしたことない俺にとっては前戯からして手探りだった。



自分の母親の年代の女性だから、やっぱりムチャしない方がいいのかなって思って消極的になってしまう。



しかしそんな俺にダメ出しするおばさん。



「もっとめちゃくちゃにしてよ‥‥結婚してるってことを忘れさせて‥‥」



そうだ、これは不倫なんだ。



中途半端なセックスで終わらせたら不倫したという罪悪感だけ残って最悪じゃないか。



俺は気合を入れ直し、ナマイキな女を屈服させる時のような激しい指使いでおばさんのマ〇コを責め立てた。



「あぁんっ！すっごい！あぁ～～～！！」



中をぐちゃぐちゃにかき回すとおばさんはイキ潮を飛び散らして悦んでくれた。



もう俺の右手は本気汁まみれ。



どうやら50代だからと言って変に遠慮する必要はないっぽい。



フェラさせたら思ったよりずっとうまくて精液漏れそうになったし、今は普通のおばさんに見えても俺と同じ20代の頃はこういうことを沢山やったんだろうな。



フェラ後、ナマで挿入したら最初はゆるいかなと思ったのに途中から締まるようになってきた。



久々のセックスでマ〇コが勘を取り戻したのかも？



「あぅ～～～気持ちいいのっ！！もっともっとしてぇ～～～！！」



俺がケツを掴んで激しく突くとおばさんは歓喜の絶叫を上げ、その場を大いに盛り上げてくれた。



やばい、50過ぎのおばさん相手なのにめっちゃ興奮する。



ひょっとしたら彼女だけじゃなくて俺って熟女全般イケるのかも。



50過ぎを抱けるなら60だって抱けるのでは？



自分自身にそんな疑念を抱きながらマ〇コの奥まで突っ込んで中出しフィニッシュ。



もう妊娠しない女の子宮に精子をたっぷり注ぎ込んだ。



おばさんとはすっかり意気投合してまたセックスする約束してる。



並んで歩くと親子みたいだけど実は僕たちセックスしてるんです。



言わなきゃ絶対そういう関係だと思われないだろうな。