僕は会社に入って7年目。
ようやく主任になり、けっこう入れ替わりもあるので
古株になってきています。
ちょうど7月始めのまだ
梅雨が明けきれていない時でした。
職場ではけっこう仲のいい
工場の作業員の人妻がいまして、
年齢は40代。
僕よりは年上の人妻さんですが、
なかなかの明るいキャラで人気者の奥さんで、
恭子(仮名)さんといいます。
仕事もちょっと遅くなって、
ようやく配達に出ていた恭子さんが戻ってきました。
その日は朝から受注ミスで事務スタッフ全員が
配達に出ていて、僕もちょうど帰ってきたばかりでしたが、
配達が終わっている従業員はみんな帰っていて、
結局、僕と恭子さんが最後まで残っていました。
2人とも1番遠い取引先に行ってたんで
当然と言えば当然ですが、事務所に帰ってきて、
熱いお茶を入れようと休憩室に行ってたんですが、
ちょうど恭子さんも入ってきて、
ずぶ濡れの状態でした。
「寒くないの?」
「3時すぎからずっとこんな感じなの、もういや」
「まあまあ、お疲れさん」
僕は熱いお茶を差し出すと、
恭子さんも少し飲んで、
それを見ていた僕は
1つ気がついたことがあった。
よ~く恭子さんの制服を見ると、
なんとなく乳首が立っているように見えた。
「恭子さんほんとビショビショやん」
「さっきから私の体ばかり見てない?」
「こんなこと言っていいんかな?」
「え、なになに、言って」
ほんとに恥ずかしかった。
「乳首たってない?」
「あ~、やっぱり、このスケベ野郎っ」
「だって見えるものは仕方ないやん」
「じゃあ、これは内緒よ、
実は今日に限ってノーブラなの」
僕はノーブラという言葉にすごく股間が反応した。
「それまずくないの?」
「うん、まずいけど、仕方ないじゃない」
「しかしね」
「なんか喜んでない?
早川主任(僕)ほんとスケベね」
「けど着替えたほうがいいよ」
「え~、でもほんとは私の裸見たいんでしょ?」
「い、いや、そんなことないけど
見たい気もする・・」
「男でしょ、はっきり見たいって言えば」
「見たいです。恭子さんの裸を」
「わかった、早川主任に
お見せしてもよろしくてよ」
僕の心臓はバクバクしていた。
ここは職場である。
それを考えると余計に興奮してきて、
股間が硬くなるのがわかった。
「もしかして、早川主任、
大変なことになったりして」
「大変って?」
「あそこよ、あ・そ・こ、ウフッ」
「じゃあさあ、確認してみる?」
「お~、そうきたか、
そんなに触ってほしい?」
「いや、そんなわけじゃないけど」
「またまた、触ってほしいんでしょ」
ついに僕は冷静でいられなくなり、
恭子さんを抱きしめ、壁に押し付けていた。
恭子さんを壁に押し付け、
強引に唇を重ねた。
そして強引に舌を絡ませると、
「う、あ~ん」
恭子さんの喘ぎ声が漏れ、
唇を舐めると感じているみたいだった。
「恭子さん、好きだ」
「もう~、私は人妻よ、
こんな中年のおばちゃんでもいいの?」
「ぜんぜんいいよ、
恭子さんがいいんだ」
「もう、冗談のつもりだったのに、
早川主任の真面目ね」
もう一度今度は濃厚なディープキスをした。
キスをしている間に、唾液がいっぱい出て、
お互いの口のまわりは
唾液でいっぱいになり、
グチュグチュと音が出ていた。
そしてぎゅ~っと恭子さんのおっぱいを揉むと、
恭子さんは急に力が抜けたみたいに、
僕に寄りかかり、体を少し反らせていた。
そんな姿を見て、
僕は確実に恭子さんは感じていると思い、
いよいよ制服を1枚1枚脱がせていった。
上半身裸にすると、
さすがに張りはあまりないが、
少し黒い乳首が四十路だという事を感じさせたが、
乳首を舐めると、
「あ~ん、あ~ん、そこ感じる~」
「恭子さん、気持ちいいの?」
「あん、すごいいい、久しぶりなの」
「恭子さんのおっぱい、すごく柔らかいよ」
「もっと、もっと吸って~」
恭子さんも僕も時と場所を完全に忘れていた。
ここは会社の休憩室である。
しかしもう外も暗くなって、
工場も閉めたし、事務所の電気も消したし、
誰も入ってくるはずはない。
すると、恭子さんが下にさがりながら、
「今度は私がしてあげる」
ズボンとパンツを脱がされると、
いつもの何倍もいきり立った
ペニスがビヨ~ンと登場すると、
すごく慣れた手つきで、亀頭をもみもみしながら、
ゆっくりと口の中に含んでいった。
「唇が柔らかい、あ~、気持ちいぃ」
「大きいわ、主人のより硬くて大きいわ」
「もっと奥まで、そう、手を動かして」
「お、おおきいから、入らないわ~」
それでも恭子さんのフェラチオは
人生の中で1番気持ちのいいもので、
唾液をいっぱい出しながら、
動かしてる手も唾液でヌルヌルしていて、
亀頭部分がすごく電気が走るように
気持ちよくて、すごく感じた。
もう我慢できなくなり、
すぐにフェラチオを止めさせ
後ろ向きにして、恭子さんのズボンを下げ、
パンティを取り、壁に手をつかせたまま、
おまんこを舐める。
そしてお尻の穴のところまで
愛液が流れでていて、
そのまま一気にペニスを挿入した。
「硬い、すごい、あああ~」
「気持ちいいよ、恭子さんすごいっ」
「いい、いい、もっと、もっと突いて」
僕はだんだんとピストン運動を加速させ、
下半身とお尻がAVのように、
パン、パン、パン、と音がしていた。
「もうだめだ、出そうっ」
「まだよ、まだ、あ~っ、私もいくっ、いくっ」
「どこに出していい?」
「中よ、全部中に出して、
いく~っ、あ~」
僕と恭子さんは同時に絶頂を向かえた。
少しの間、
ペニスを突っ込んだままにしていたが、
その後、2人とも畳に転がり込んだ。
「よかったよ、恭子さん、
すごく声が大きかったよ」
「もう言わないで、恥ずかしいから」
「ごぶさただったの?」
「いえ、そんなことないけど」
「さっき久しぶりって言ってたよ」
「もう、知らない・・・」
2人見つめあい、
一緒にシャワーを浴びて、
会社を後にした。
それから、1週間くらいして、
休憩時間に給湯室でばったり会うと、
「あ、この前はどうも」
「何それ、なんかお客さんみたいね」
「そんなことないよ、またしたいな~」
「今日はノーパンなの、見たい?」
恭子さんはとんでもない痴女熟女だった。
その日は僕も仕事を早く切り上げ、
2人で2時間だけラブホに行った。
しかしそれからは、
そういうことは何もなく、
恭子さんは旦那さんの転勤で、
東北の方に行ってしまった。
思い出すだけで勃起するけど、
今頃、痴女でスケベな恭子さん事だから東北の男を
誘惑してエッチしてると思うだけで、
すごく嫉妬心が沸いてきていた。
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