551:うさちゃんねる@まとめ 2020/06/01(月) 12:00:00
私は40代のおばさん事務員です。
結婚していて高〇生の子どもがいます。
体型維持にそれなりに気を使っていますが、おばさんですから若い子には到底かないません。
これは去年の夏、パート先の社員旅行で北海道に行った時の話です。
アットホームな職場であることが災いしてパートでも半強制参加。
なので断ることもできず、渋々といった感じで行くことになってしまったんですが、いざ北海道に到着すると何だかんだで楽しいひと時を過ごせました。
何を食べてもおいしかったですし。
旦那や子どもの世話を忘れて羽を伸ばすというのも案外悪くないなと。
それに普段は話さないような社員の方とも仲良くなれて、思っていたよりも有意義な旅行でした。
おまけに、旦那には言えないような秘密のレクリエーションもありましたし。
セ…から始まるレクリエーションです。
何だかわかりますか?
相手は30代の男性社員のOさんでした。
普段から私に何かと親切にしてくれる方でしたが、宿泊先ですっかりハメを外して宴会後に私に迫ってきたんです。
男は狼とはこのことです。
理知的で温厚な彼がこんなに豹変するんだと驚きました。
私は壁に押し付けられて強引にキスされ、そのまま男子トイレに連れ込まれてしまいました。
あの時は私も酔っていましたし、雰囲気に流されてOKしてしまいましたが一歩間違えればレ〇プです。
いくら情熱的と言っても度が過ぎています。
結婚前の旦那にすらそこまで激しく求められたことはありません。
幸いにしてトイレの利用者は誰もおらず、私は一番奥の清潔な個室でOさんと…。
子どもが小〇校高学年になった頃から段々回数が減っていき、40代になってからは年1回あるかないかという感じでしたから、単純に気持ちいいとは言い難い衝撃がありました。
濡れ方が足りませんでしたし…。
片手を白い壁につき、声が漏れないようにもう片方の手で口を塞いで、お尻を突き出した格好で快感と衝撃に耐える私。
次の瞬間にも社員の誰かがトイレに入ってきて、こんなことをしているのがバレてしまうんじゃないかと思うと、頭が沸騰しそうでした。
45歳のおばさんにもなって、こんな凄い経験してしまうなんて。
誰にも言えないのが少々残念です。
言えないのでこうやって書いてしまいました。
Oさんは5分ほど腰を振ってから私のお尻に体液をかけて、やっと落ち着いたようでした。
「すいません…」と小声で謝ってきて、謝るようなことをしないでよと思いましたが、気持ちよかったし中に出さなかったので大目に見てあげます。
「気持ちよかった?」
私が小声でそう聞いたら、彼は「はい、凄く」と。
こういうことでも男性に喜ばれると女としてはやっぱり結構嬉しいものです。
そろそろ、あの社員旅行から1年が経とうとしています。
今年は夏の社員旅行があるかどうか微妙ですが、たとえ中止になったとしてもOさんとふたりきりでレクリエーションするつもりです。
40代女性と30代男性の、内緒のレクリエーション。
あの日から私たちはそういう関係になってしまったので…。
私は40代のおばさん事務員です。
結婚していて高〇生の子どもがいます。
体型維持にそれなりに気を使っていますが、おばさんですから若い子には到底かないません。
これは去年の夏、パート先の社員旅行で北海道に行った時の話です。
アットホームな職場であることが災いしてパートでも半強制参加。
なので断ることもできず、渋々といった感じで行くことになってしまったんですが、いざ北海道に到着すると何だかんだで楽しいひと時を過ごせました。
何を食べてもおいしかったですし。
旦那や子どもの世話を忘れて羽を伸ばすというのも案外悪くないなと。
それに普段は話さないような社員の方とも仲良くなれて、思っていたよりも有意義な旅行でした。
おまけに、旦那には言えないような秘密のレクリエーションもありましたし。
セ…から始まるレクリエーションです。
何だかわかりますか?
相手は30代の男性社員のOさんでした。
普段から私に何かと親切にしてくれる方でしたが、宿泊先ですっかりハメを外して宴会後に私に迫ってきたんです。
男は狼とはこのことです。
理知的で温厚な彼がこんなに豹変するんだと驚きました。
私は壁に押し付けられて強引にキスされ、そのまま男子トイレに連れ込まれてしまいました。
あの時は私も酔っていましたし、雰囲気に流されてOKしてしまいましたが一歩間違えればレ〇プです。
いくら情熱的と言っても度が過ぎています。
結婚前の旦那にすらそこまで激しく求められたことはありません。
幸いにしてトイレの利用者は誰もおらず、私は一番奥の清潔な個室でOさんと…。
子どもが小〇校高学年になった頃から段々回数が減っていき、40代になってからは年1回あるかないかという感じでしたから、単純に気持ちいいとは言い難い衝撃がありました。
濡れ方が足りませんでしたし…。
片手を白い壁につき、声が漏れないようにもう片方の手で口を塞いで、お尻を突き出した格好で快感と衝撃に耐える私。
次の瞬間にも社員の誰かがトイレに入ってきて、こんなことをしているのがバレてしまうんじゃないかと思うと、頭が沸騰しそうでした。
45歳のおばさんにもなって、こんな凄い経験してしまうなんて。
誰にも言えないのが少々残念です。
言えないのでこうやって書いてしまいました。
Oさんは5分ほど腰を振ってから私のお尻に体液をかけて、やっと落ち着いたようでした。
「すいません…」と小声で謝ってきて、謝るようなことをしないでよと思いましたが、気持ちよかったし中に出さなかったので大目に見てあげます。
「気持ちよかった?」
私が小声でそう聞いたら、彼は「はい、凄く」と。
こういうことでも男性に喜ばれると女としてはやっぱり結構嬉しいものです。
そろそろ、あの社員旅行から1年が経とうとしています。
今年は夏の社員旅行があるかどうか微妙ですが、たとえ中止になったとしてもOさんとふたりきりでレクリエーションするつもりです。
40代女性と30代男性の、内緒のレクリエーション。
あの日から私たちはそういう関係になってしまったので…。
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