
550:うさちゃんねる@まとめ 2020/06/01(月) 00:00:00
30代最後となる小〇校の同窓会で、6年生の頃に仲が良かった翔子を勢い余って抱いてしまった。
彼女とは同窓会で会う度に、修学旅行中に生えたての陰毛を見せてもらった思い出を懐かしく語り合っていたものだが、まさか39歳になってSEXしてしまうとは思わなんだ。
どうせなら、もっと若い頃にしたかったというのが本音である。
昔は可愛らしかった翔子も今ではすっかり肥えたおばさんなのだ。
それに、お互いに大切な家庭を持っているのに、犬猫のように性欲に流されSEXしてしまったことを自戒したい。
いくら酒のせいだと誤魔化しても、中出しすれば女は妊娠するのだから…。
そう、私も翔子もあの日はしこたま酔っ払っていた。
同窓会がお開きになってから「2人だけの同窓会しない…?」なんてキザな台詞を言う方も言う方だが、それで肩にもたれかかってくる方もダメダメだ。
ムードに流されてホテルへ足を運び、部屋に入ってしまったらもう2人とも性欲が止まらなかった。
「ずっとこういうことしたかった…」
長いキスが終わって、目を潤ませながらそう呟いた翔子。
嘘つけ。
「それなら独身時代にいくらでもチャンスあっただろーが」と口から出かけたが、今更そんなことを言っても何にもならない。
私は彼女のマシュマロのように柔らかい肌の感触を堪能しながら、服を脱がしていった。
スカートを脱がして股間に手を伸ばすと、空色の下着がしっとりしていた。
「Jくんとキスしたら濡れちゃった」
そう言われてまた唇を奪う。
キスしながら下着を脱がすとねっちょりした愛液が糸を引く。
思い出の中の毛質が柔らかく美しかった陰毛はボーボーに生い茂り、綺麗に閉じていた割れ目はこれぞオマ〇コというような卑猥な色と形になっていた。
まあ、1〇歳の頃と39歳を比較するのはフェアじゃないか。
それを言ったら、私のすべすべで白かったチ〇チ〇だって今や黒ずんだ毛むくじゃらのチ〇ポだ。
おっさんとおばさんのSEXは汚い位がちょうどいい。
私は開き直ってチ〇ポを扱きながら翔子のオマ〇コをジュルジュルと舐め、彼女には肛門までをも舐めてもらった。
「おぉっおぉっおぉっんん~~!」
淫臭放つオマ〇コを舐められ下品に喘ぐ翔子にナマでずぶりと挿入。
やっぱりSEXはナマが一番。
避妊は二の次。
酔っ払ってアホになっていた私は後先考えずにピストンし、大好きなワンワンスタイルで彼女のオマ〇コの奥の奥まで突っ込んで中出しした。
雄の本能を満たす強烈な快感で腰がプルプル震えた。
翔子も子宮に種付けされながら雌の表情になっていた。
2人とも、品性の欠片もない。
ベッドに並んでうつ伏せに寝そべりながら一言。
「イッちゃったね…」
翔子も私もイッちゃった。
夫婦でもないのに中で。
するとまるで潮が引くように、言葉少なに2人とも帰り支度を始め、別々にシャワーを浴びて別れた。
何とも気まずい別れ方である。
また来年も同窓会は開かれるとは思うが、顔を出すべきかどうか今から迷っている。
30代最後となる小〇校の同窓会で、6年生の頃に仲が良かった翔子を勢い余って抱いてしまった。
彼女とは同窓会で会う度に、修学旅行中に生えたての陰毛を見せてもらった思い出を懐かしく語り合っていたものだが、まさか39歳になってSEXしてしまうとは思わなんだ。
どうせなら、もっと若い頃にしたかったというのが本音である。
昔は可愛らしかった翔子も今ではすっかり肥えたおばさんなのだ。
それに、お互いに大切な家庭を持っているのに、犬猫のように性欲に流されSEXしてしまったことを自戒したい。
いくら酒のせいだと誤魔化しても、中出しすれば女は妊娠するのだから…。
そう、私も翔子もあの日はしこたま酔っ払っていた。
同窓会がお開きになってから「2人だけの同窓会しない…?」なんてキザな台詞を言う方も言う方だが、それで肩にもたれかかってくる方もダメダメだ。
ムードに流されてホテルへ足を運び、部屋に入ってしまったらもう2人とも性欲が止まらなかった。
「ずっとこういうことしたかった…」
長いキスが終わって、目を潤ませながらそう呟いた翔子。
嘘つけ。
「それなら独身時代にいくらでもチャンスあっただろーが」と口から出かけたが、今更そんなことを言っても何にもならない。
私は彼女のマシュマロのように柔らかい肌の感触を堪能しながら、服を脱がしていった。
スカートを脱がして股間に手を伸ばすと、空色の下着がしっとりしていた。
「Jくんとキスしたら濡れちゃった」
そう言われてまた唇を奪う。
キスしながら下着を脱がすとねっちょりした愛液が糸を引く。
思い出の中の毛質が柔らかく美しかった陰毛はボーボーに生い茂り、綺麗に閉じていた割れ目はこれぞオマ〇コというような卑猥な色と形になっていた。
まあ、1〇歳の頃と39歳を比較するのはフェアじゃないか。
それを言ったら、私のすべすべで白かったチ〇チ〇だって今や黒ずんだ毛むくじゃらのチ〇ポだ。
おっさんとおばさんのSEXは汚い位がちょうどいい。
私は開き直ってチ〇ポを扱きながら翔子のオマ〇コをジュルジュルと舐め、彼女には肛門までをも舐めてもらった。
「おぉっおぉっおぉっんん~~!」
淫臭放つオマ〇コを舐められ下品に喘ぐ翔子にナマでずぶりと挿入。
やっぱりSEXはナマが一番。
避妊は二の次。
酔っ払ってアホになっていた私は後先考えずにピストンし、大好きなワンワンスタイルで彼女のオマ〇コの奥の奥まで突っ込んで中出しした。
雄の本能を満たす強烈な快感で腰がプルプル震えた。
翔子も子宮に種付けされながら雌の表情になっていた。
2人とも、品性の欠片もない。
ベッドに並んでうつ伏せに寝そべりながら一言。
「イッちゃったね…」
翔子も私もイッちゃった。
夫婦でもないのに中で。
するとまるで潮が引くように、言葉少なに2人とも帰り支度を始め、別々にシャワーを浴びて別れた。
何とも気まずい別れ方である。
また来年も同窓会は開かれるとは思うが、顔を出すべきかどうか今から迷っている。
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