大学の試験前ということでファミレスで徹夜で勉強することにした。



12時くらいまでは人が結構いたけど、さすがに2時3時を過ぎると人が全くいなくなった。



店員もホールに1人だけだった。






3時を過ぎた頃、さすがに集中力も切れたので肩を回したり伸びをしたりしていた。



すると店員さんが、「足元失礼いたします」と言ってテーブルの下にモップ掛けをし始めた。






「すみません」と言って足をどけた時、店員さんの鎖骨に目がいった。






いい感じにくっきりしててセクシーだった。



年齢は20代半ばくらいだろうか。






それからというもの勉強に全く手がつかなくなって、店員さんのお尻をずっとチラチラ見ていた。



溜まってたし、夜中だったし、やたらとムラムラしてきた。






店員さんが俺の席の近くを通り過ぎた時、思いっきり息を吸ってみた。



石鹸の香りと少し汗の混じった匂いがして、たまらなく興奮した。



そのあと店員さんは奥に消えたんだけど、もうムラムラしっぱなしだった。



けど、さすがに単位のこともあったから勉強しなくちゃまずいってことで、トイレでオナニーをしようとトイレに駆け込んだんだ。



そしたら店員さんがトイレの窓を拭いていた。



急なことでびっくりした。








「あっ、すみません」






そう言って出ようとする店員さん。






俺は、「いや、個室なので大丈夫ですよ」と個室に駆け込んだ。






深呼吸をして心に決めた。



もう行くしかないと。






俺は個室から出て店員さんの背後に立った。



店員さんは、「えっ・・・?」と困っていたようだったが、俺は構わず肩を掴んで壁に押し付けた。



そして思いっきりキスをした。



最初は店員さんも声にならない声を出して俺をどけようとしていたが、それを上回る力で押さえつけた。



諦めたのか店員さんの力が抜けてきたところを見計らって舌を入れた。



するとなんと!



向こうも舌を絡ませてきてくれた。



しばらく舌を絡ませて続けた。



こんなにも濃厚なキスは初めてだった。






俺はそのまま店員さんの制服のボタンを下から順番に外し、そして乳首を弄くった。



塞がれてる口から「はっ、はっ」と漏れる息が可愛くて、たまらなく興奮した。



その後は何も考えられなくなって、店員さんの手を取り俺のガチガチになった息子をジーパンの上から擦らせた。



もちろん俺も店員さんの股間に手を伸ばした。



店員さんの息子もガチガチだった。






俺の息子は痛いくらい勃起していたので、店員さんをしゃがませ、ジーパンのファスナーを外させると口の中に息子を突っ込んだ。



店員さんは一生懸命に俺の息子を舐めてくれた。



店員さんを立たせると制服のズボンを脱がせ、片足を洗面台へと乗せ、ヒクヒクしているケツ穴を舐めた。



ケツ穴は開発済みだった。



舌をにゅるっと滑り込ませると、「ああぁっ」と喘ぐ店員さん。



店員さんの息子の先からは露が溢れていた。






もう限界だった。



たまらず店員さんのケツ穴にぶちこんだ。



洗面台の鏡に映る、片足を上げられてケツを突かれている店員さんがいやらしくて仕方なかった。



締まりも良くて、今まで味わったことがないくらいキツキツだった。



腰を激しく振りながら片手で店員さんの乳首をつねりながら、もう片方の手で店員さんの息子をしごいた。



店員さんの可愛らしい喘ぎ声がトイレ中に響き渡った。



もし店に客がいたら気づかれていたかもしれない。






腰をガンガン振りながら店員さんの息子をしごいていると、店員さんが「あぁっ!」と叫び、ビクンビクン震えながら発射した。



俺は小便器の壁に店員さんの手を突かせ、再びバックでの挿入を開始した。



さっきイッたばかりだというのに再び大きく反り立つ店員さんの息子をしごきながら、またもや激しく突きまくった。






数分ほど突いたところで俺も限界が近づき、「もうイクぞ!」と言うと、「あっ、もうちょっと待って!」と店員さんは叫んだ。






俺は果てそうになったが、息を止めて耐えた。



そして再度激しく突きまくり、俺が果てたと同時に店員さんも2回目の発射をした。



店員さんは息を乱しながらケツから溢れて床にこぼれた精液を拭き取り、制服を直すと仕事へと戻っていった。



俺もズボンを上げて勉強を再開した。



以上です!