
425:うさちゃんねる@まとめ 2020/04/20(月) 12:00:00
36歳の既婚女性です。
夫とずっと夫婦生活がないのが不満で、私が下着姿で求めても「疲れた」と言ってしてくれないので離婚すら考えました。
でも経済的に夫に依存しているので、いざ離婚したら後悔するのが目に見えています。
それに息子と離れ離れになってしまったら嫌ですし‥‥。
そういった悩みを共通の趣味を持つ男性の友人に自虐混じりに打ち明けたら、浮気するよう勧められました。
「そのままだといつか不満が大爆発して悲劇が起きるから、そうなる前に不満を解消した方がいいですよ」と。
何となく一理あるような‥‥。
でも、いきなり浮気しろと言われてもそんな相手いませんと私が言うと、彼は臆面もなく「僕がいるじゃないですか」と。
彼は確か34歳で、趣味に没頭するあまり独身とのことでしたが、容姿だけ見ると結婚していないのが不思議に思える男性です。
だからこそ、どこか心惹かれて友人になったんですが、それにしたって浮気だなんて‥‥。
私は少し考えさせてくださいと言って、その日は結論を先延ばしにしました。
浮気する前にもう一度だけ夫にチャレンジしてみたんです。
でも、やっぱりだめでした。
「おまえじゃ勃起しない」とハッキリ言われて傷付いただけでした。
その翌日、私は市内のホテルで34歳の彼に抱かれました。
浮気する人のことを内心で軽蔑していた私自身が浮気することになるなんて‥‥。
彼とのセックスで、私はなるべく感じないように我慢しました。
変に聞こえるかもしれませんが、たとえ浮気しても夫への愛を貫きたかったんです。
なのに少し触られるだけで私の体は熱くなり、下着を脱がされてクリト〇スを舐められると、もうどうしようもならなくなってしまいました。
「濡れてますよ、すごい、ほら」
彼の言うように、私は自分でも恥ずかしくなるほど濡らしていました。
ひさしぶりのセックスでしたから濡れないかと思ったら、まったくの逆。
当然、それだけ濡らせば感じていないなんて言っても無駄で、彼はすっかり気を良くして私の中にペ〇スを挿入してきました。
腕を掴まれ、後ろから深く突かれる度に快感で声が出てしまいます。
目をつぶってもネチャネチャといういやらしい音が聞こえてきて、現実から逃げられません。
浮気してしまった。
ごめんなさい、と心の中で夫に謝りました。
そして快感と後悔の狭間で「どこに出す?」と聞いてきた彼に、顔にかけてと言いました。
どうせもう後戻りできないなら、堕ちるところまで堕ちたいと思ったんです。
「うっ‥‥出るっ出るっ」
彼の熱い精液で顔を汚されました。
強烈な臭いを吸い込みました。
口にも入ってきました。
不快なはずなのに、不思議な満足感がありました。
この日から毎週欠かさず彼とセックスしています。
今では離婚を考えることはなくなりましたが、夫に抱かれたいという気持ちはまだ消えていません。
36歳の既婚女性です。
夫とずっと夫婦生活がないのが不満で、私が下着姿で求めても「疲れた」と言ってしてくれないので離婚すら考えました。
でも経済的に夫に依存しているので、いざ離婚したら後悔するのが目に見えています。
それに息子と離れ離れになってしまったら嫌ですし‥‥。
そういった悩みを共通の趣味を持つ男性の友人に自虐混じりに打ち明けたら、浮気するよう勧められました。
「そのままだといつか不満が大爆発して悲劇が起きるから、そうなる前に不満を解消した方がいいですよ」と。
何となく一理あるような‥‥。
でも、いきなり浮気しろと言われてもそんな相手いませんと私が言うと、彼は臆面もなく「僕がいるじゃないですか」と。
彼は確か34歳で、趣味に没頭するあまり独身とのことでしたが、容姿だけ見ると結婚していないのが不思議に思える男性です。
だからこそ、どこか心惹かれて友人になったんですが、それにしたって浮気だなんて‥‥。
私は少し考えさせてくださいと言って、その日は結論を先延ばしにしました。
浮気する前にもう一度だけ夫にチャレンジしてみたんです。
でも、やっぱりだめでした。
「おまえじゃ勃起しない」とハッキリ言われて傷付いただけでした。
その翌日、私は市内のホテルで34歳の彼に抱かれました。
浮気する人のことを内心で軽蔑していた私自身が浮気することになるなんて‥‥。
彼とのセックスで、私はなるべく感じないように我慢しました。
変に聞こえるかもしれませんが、たとえ浮気しても夫への愛を貫きたかったんです。
なのに少し触られるだけで私の体は熱くなり、下着を脱がされてクリト〇スを舐められると、もうどうしようもならなくなってしまいました。
「濡れてますよ、すごい、ほら」
彼の言うように、私は自分でも恥ずかしくなるほど濡らしていました。
ひさしぶりのセックスでしたから濡れないかと思ったら、まったくの逆。
当然、それだけ濡らせば感じていないなんて言っても無駄で、彼はすっかり気を良くして私の中にペ〇スを挿入してきました。
腕を掴まれ、後ろから深く突かれる度に快感で声が出てしまいます。
目をつぶってもネチャネチャといういやらしい音が聞こえてきて、現実から逃げられません。
浮気してしまった。
ごめんなさい、と心の中で夫に謝りました。
そして快感と後悔の狭間で「どこに出す?」と聞いてきた彼に、顔にかけてと言いました。
どうせもう後戻りできないなら、堕ちるところまで堕ちたいと思ったんです。
「うっ‥‥出るっ出るっ」
彼の熱い精液で顔を汚されました。
強烈な臭いを吸い込みました。
口にも入ってきました。
不快なはずなのに、不思議な満足感がありました。
この日から毎週欠かさず彼とセックスしています。
今では離婚を考えることはなくなりましたが、夫に抱かれたいという気持ちはまだ消えていません。
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