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【熟女体験談】義母との関係が義妹にバレたので口封じにセックス












私(32)は妻(28)の家に婿養子として入りました。



娘も生まれてまもなく義父が他界。



義父が立ち上げ、義母が守ってきた会計事務所を私が継ぎ、妻は家をリフォームしたお金を早く返そうと職場復帰。



お互い忙しくなったために夜の生活が少なくなっていた中、義母に手を出しました。



去年のことです。



妻が職場復帰して1年、夜の生活が少なくなって当たり前になっていた時期です。



義母は51歳、見た目は30代後半でも通るくらい若々しくムチムチのGカップ。



スレンダーな妻とはかなり違います。



そんな義母を前から気にしていたのですが、義母も私の視線を感じていたらしいことが分かりました。



妻が義妹や娘と連れ立って買い物に出かけ、2人きりになったスキに、義母と関係を結びました。



何年も抱かれていなかった義母は、まるで少女のようにぎこちなく私のイチモツをくわえてくれました。



挿入するだけで義母はのけぞり、私が義母の大きな胸に果てるまでに、義母は何度も立てなくなるくらいに達していました。



ヒクヒクと動く義母のあそこに興奮して2回戦。

















































最後には義母の中に出させてもらい、しまいには義母はほぼ失神状態でした。



幸い、義母とは会計事務所で一緒に働いていたので何かと理由をつけては2人になり、そのたびにセックスしていました。



妻との営みは少なくなりましたが、以前にはなかった優越感と背徳感がたまらなくなりました。



妻が産まれた義母のあそこに、毎日のようにイチモツを挿入しているなんて妻は当然知りません。



そんなとき、私と義母の関係が義妹にバレてしまったのです。



ある日のこと。



私は勉強のことで、義妹の相談に乗っていました。



「お義兄さんって、元気ですよね」



「何が?」



「お姉ちゃんとのえっち聞こえちゃってますよ」



「そ・そっかぁ・・・」



「あんだけ大きな声であえでいたら、聞こえちゃいますよ。



妹として、お姉ちゃんが幸せならいいですけどね」



「そ、そうだね……そんなことより、試験勉強は進んでるの?」



「お義兄さんやお母さんと違って、私は合格するまで時間かかるかも」



「そんなことないよ。○○ちゃん(義妹)もお義母さんに似て、頭いいし合格なんてすぐだよ」



「お義母さんに似て?それなら、お義兄さんとのえっちも気持ちいいのかなぁ?」



こんな感じの会話だった思います。



義妹は含み笑いをしながら、私の反応を楽しんでいる様子でした。



私が焦って何も答えられずにいると、



「やっぱりそうなんだ!うける!!なんかお母さんがお義兄さんに女出してるなって思ったんだよね。



お姉ちゃんはそういうの疎いから気付かないと思うけど、気をつけたほうがいいよ。



夫の浮気相手が自分の母親なんてしゃれになんないじゃん。



まぁ、お姉ちゃんは幸せそうだし、黙っておいてあげるよ」



完全に図星でした。



今までにないくらい焦ってしまった私は、こうなったらお互いの秘密を作るしかないと、おしゃべりな義妹の口でふさぐことにしたのです。



ぱっと義妹を捕まえて唇を重ねました。



舌をさしこむと、義妹が応じるように舌を絡めてきます。



すこしの間のキスの後、



「やっぱり親子なんだね。



初めてお義兄さん見た時からいいなって思ってたんだよね。



お姉ちゃんとお母さんの次って興奮するね」



と信じられないような言葉を並べてきました。



私のイチモツがびくん、と反応しました。



……あとはケダモノになるだけです。



義妹の胸を服の上から触り、乳首とおぼしき場所を刺激します。



すると、妻や義母と同じように身体をくねらせ反応しています。



その姿にスイッチが入ってしまいました。



お姫様抱っこで義妹の部屋まで運び、ベッドに横たえました。



義妹の服に手を掛け、脱がすと年に合わぬ紫のセクシーな雰囲気の下着でした。



おませなのは妹だからでしょうか。



義妹と一緒に全裸になり、胸をもみしだき、あそこを舐め、シックスナインになり、若い身体を隅々まで味わいました。



経験の浅い義妹の反応もまた格別です。



処女ではありませんでしたが、義妹を義母や妻と同じように貫き、バックからお尻に欲望の塊を吐き出しました。



激しいセックスの後、義妹がぺたんとベッドに伏しています。



「お義兄さん、たまには私ともしてよね。



勉強もあるしお母さんとお姉ちゃんのいない時でいいから」



こうして、3人の血のつながった女たちをモノにしたのです。





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