巨乳美熟女教師のアクメ失神は何度見ても素晴らしい

私はP●A役員の立場をフルに生かして懇親会等でRと親しくなり、彼女が忙しさにかまけてセックスレスだということを聞き出してからは猛烈にアタックした。



職業柄セールストークには自信があるので、私とセックスすることがいかにお得かということを、面白おかしく言い含めたのだ。



その甲斐あって、今やRは私の情婦のようになっている。



セックスレス解消、ストレス発散のためにやった一回こっきりの筈のセックスにすっかり依存して、常習化してしまったのである。



私と彼女のL〇NEは、いつセックスするか、どこでセックスするかという話題ばかりだ。



勿論一見してそうとはわからないように隠語でやり取りしているが、知的で生真面目な中〇校教師がここまでセックスジャンキーになってしまうのだから、大人同士の不倫というものは空恐ろしい。



私はセックスする時、前戯に目一杯時間を使う。



マッサージ師にでもなったような気構えで、全裸にした彼女の体をとことん揉み解す。



背中や肩や足の裏まで、セックスとは関係がなさそうな部位にも手を抜かない。



言うまでもなく柔らかな乳房や尻、鼠径部は重点的に行う。



こうすると大体の女性は身も心もトロけるようにリラックスし、雌穴までトロトロにしてしまう。



Rの場合はこの前戯の段階でほぼイキっぱなしになり、絶頂の最中で巨乳を激しく揺らし、恥毛の生い茂る股間からは猥らな噴水が上がることもある。



これは非常に見ものなので何度かスマホで撮影を試みたが、どうしてもうまく撮れない。



やはり第三者に頼むしかないのだろうか。



流石にリスクが高すぎて尻込みしてしまうが……。



前戯が一通り済む頃には、私の肉棒も既に我慢汁が垂れ落ちそうなほど興奮状態になっている。



Rにはあえて手コキやフェラを要求しない。



日々の生活に疲れ、癒しを求める女性に奉仕させるのは私の性に合わない。



……と言うより、彼女の見事な裸体を長時間揉み解しているだけで十二分に勃起するので、余計な刺激を受けたら暴発してしまうからだ。



私も仕事があるので過剰な体力消耗は避けなければならず、長時間の愛撫後に1日2回の射精は正直しんどいのである。



不倫のマナーとしてコンドームをしっかり着用してから、底なし沼のようになった雌穴に肉棒を沈める。



快感のあまり絶叫するRを容赦なく責め立て、時にはそのまま失神させる。



巨乳美熟女教師のアクメ失神は何度見ても素晴らしい。



思わず私もイッてしまいたくなる。



だが射精は1回と決めているのでそう簡単に果てるわけにはいかない。



限界まで快楽を貪り合う。



それでもせいぜい持って10分だ。



私は大量に射精して快楽の余韻を存分に味わった後、肉棒を引き抜いてからRと濃厚なキスを交わす。



彼女は別れ際に必ずこう言う。



「次はいつ会えますか……？」



この人妻教師Rとの不倫関係は、娘が中〇から巣立つまで継続しそうである。